創業1862年の老舗豆富屋・染野屋  欧州拠点バルセロナ支社の売上が3年で約240%に成長  日本食惣菜と豆富を中心に欧州で人気拡大

2026-03-25 16:15
株式会社染野屋

日本で1862年から続く老舗の豆富屋、株式会社染野屋(代表取締役社長兼CEO八代目染野屋半次郎/ 小野 篤人、本店:茨城県取手市2-1-32/ 東京ヘッドオフィス:東京都千代田区丸の内2-2-1)は、欧州第一号店として展開するスペイン・バルセロナ支社の売上が大きく成長していることを発表しました。2025年12月期の年商は、前年比139.8%、継承前の2022年度比240%の成長を記録しています。現在、バルセロナ支社の来店客数は月間約1,500人にのぼり、日本の豆富や大豆食品、日本食惣菜などが現地で人気を集めています。

バルセロナ事業継承の経緯

同店の前身は、2010年に設立された「TOFU Catalan S.L.」です。
創業者の清水建宇氏が設立しましたが、高齢を迎えたことから後継者を探しており、以前から親交のあった株式会社染野屋の代表・小野篤人に事業継承を依頼しました。
2022年10月、染野屋が同社株式を取得し、染野屋グループとして新たなスタートを切り、2023年2月に製造を再開しました。現在は、染野屋の伝統製法による「オーセンティックライン(本物路線)」の豆富をはじめ、日本国内でも人気の植物性代替肉「SoMeat」の輸入販売、豆富や代替肉を使用した弁当・惣菜、日本の本格食材などの販売を行っています。

月間約1,500人が来店、スペイン人顧客が多数

現在の来店客数は月間約1,500人にのぼり、来店客の多くは現地スペイン人です。
人気商品は
・よせ豆富
・豆乳ソフトクリーム(夏季限定)
・豆富カツ弁当
などで、日本の伝統食品と日本食惣菜が現地で支持されています。また顧客からは「漬物や麹、野菜など、日本の本当に美味しい食品をもっと販売してほしい」といった声も寄せられています。

豆富のラインナップ

豆富のラインナップ

豆富だけでなく日本食惣菜も人気

豆富を中心に、日本食惣菜(弁当・おにぎり)や日本食材を組み合わせた販売スタイルが特徴となっており、現地では日本食の総合ショップとして支持されています。

欧州各都市へ広がる販売ネットワーク

バルセロナを拠点に、日本の豆富や大豆食品はヨーロッパ各地へ広がっています。
現在、当社の販売ネットワークは以下の都市に広がり、購入が可能になっています。
スペイン(バルセロナ・マドリード)
スイス(ジュネーブ)
フランス(パリ・ナント)
イタリア(ミラノ)
オランダ(アムステルダム)
ベルギー(ブリュッセル)
ドイツ(デュッセルドルフ、フランクフルト、ドルトムント、ケルン)
オーストリア(ウィーン)
ハンガリー(ブダペスト)

SOMENOYA 3周年イベント

SOMENOYA 3周年イベント

今後の展開

当社代表の小野は、「ヨーロッパでも注目が集まる日本伝統の食品である豆富や大豆加工食品を、本物志向の強い欧州の人々に届けられることを嬉しく思います。
今後もバルセロナを拠点に、ヨーロッパ各地へ本物の日本の豆富文化を広げていきたいと考えています。」と語っております。

会社概要

名称 : 株式会社染野屋
代表者: 代表取締役社長兼CEO八代目染野屋半次郎 小野 篤人
所在地: <東京ヘッドオフィス>
     〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-2-1 岸本ビルヂング 6F
     <本店>
     〒302-0005 茨城県取手市東2-1-32
設立 : 2004年4月26日
資本金: 3,300万円
URL  : http://www.somenoya.com

スペイン・バルセロナ支社

スペイン・バルセロナ支社

豆乳ソフトクリーム(夏季限定)

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豆富カツ弁当

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日本食惣菜(弁当・おにぎり)

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日本の本格食材など

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