環境省×『ちびまる子ちゃん』のコラボレーションで リチウムイオン電池による火災防止を呼びかけ

―「賢く選ぶ・丁寧に使う・正しく捨てる」3つのCを分かりやすく発信―

2026-11-04 11:00
日本アニメーション株式会社

日本アニメーション株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石川和子)がアニメーション制作・ライセンス展開を行う『ちびまる子ちゃん』と環境省は、11月の「リチウムイオン電池による火災防止月間」に合わせ、リチウムイオン電池による火災事故の防止に向けたコラボレーションを実施します。本コラボレーションでは、リチウムイオン電池を使用した製品の正しい選び方や使用方法、廃棄方法について広く発信します。

製品を「選ぶ・使う・捨てる」それぞれの場面で気をつけたいポイントを、「賢く選ぶ・丁寧に使う・正しく捨てる」の「3つのC」として広く発信していきます。
リチウムイオン電池は、スマートフォンやモバイルバッテリー、ハンディファン、ワイヤレスイヤホン、電動工具など、私たちの身の回りのさまざまな製品に使用されています。一方、高温となる場所への放置や強い衝撃、不適切な廃棄などによって、火災事故につながるおそれがあります。

『ちびまる子ちゃん』と一緒に伝える「3つのC」

令和8年度においては、『ちびまる子ちゃん』のキャラクターとともに、リチウムイオン電池と安全に付き合うための「3つのC」を分かりやすく紹介します。

Cool choice(賢く選ぼう)

PSEマークやリサイクルマークなどを目印に、製品の安全性や販売元、リコール情報などを確認して選ぶこと。

Careful use(丁寧に使おう)

車内など高温になる場所への放置や、落下・強い衝撃を避け、異常を感じた場合には使用を中止するなど、適切に使用すること。

Correct disposal(正しく捨てよう)

使用済みのリチウムイオン電池は、お住まいの自治体のルールに従って分別・排出すること。

『ちびまる子ちゃん』とのコラボレーション啓発について

本コラボレーションでは、『ちびまる子ちゃん』のキャラクターを通して、全国の自治体や事業者等の「LiBパートナー」※と連携し、店舗、公共施設、イベント会場等のさまざまな生活接点で、リチウムイオン電池による火災防止について発信します。
※LiBパートナーとは、環境省が認定しているリチウムイオン電池等の火災事故防止につながる啓発・回収・イベントなどを実施する自治体・事業者等のこと。

また、ウェブ広告やデジタル媒体等も活用し、子どもから大人まで幅広い世代に、「賢く選ぶ・丁寧に使う・正しく捨てる」という、リチウムイオン電池と安全に付き合うためのポイントを分かりやすく発信していきます。
環境省では、「リチウムイオン電池による火災防止月間」をはじめとする啓発を通じて、リチウムイオン電池に関する正しい知識の普及を図るとともに、一人ひとりが「3つのC」を日常の行動として実践することを呼びかけ、リチウムイオン電池による火災事故の防止につなげてまいります。


参考資料

『ちびまる子ちゃん』について

さくらももこ原作の『ちびまる子ちゃん』は、静岡県清水市(現・静岡県静岡市清水区)を舞台に、そこに暮らす一家・さくら家の次女である小学3年生のまる子(さくら ももこ)と、家族や友だちとの日常を、楽しく面白く、時に切なく描いた心温まる作品です。
1986年に『りぼん』(集英社)で連載を開始し、2026年に原作40周年を迎えました。原作コミックスは全18巻が発売中。発行部数は累計3,500万部を突破(デジタル版を含む)、海外版はアジア各国、フランスでも出版されました。1990年からはテレビアニメ放送もスタートし、フジテレビ系列で毎週日曜日夕方6時より放送中。中華圏をはじめとする海外でも放送され、世界中の老若男女を魅了し、長きに亘り愛され続けています。

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