「2週間以上出ない」「お腹が痛い」その便秘、大腸のSOSかも?専門医が教える便秘の原因と受診の目安

2026-05-22 08:10
広島DS内視鏡・日帰り手術クリニック

現代人の多くが抱える「便秘」のお悩み。食生活の乱れや運動不足、ストレスなど原因は様々ですが、「いつものことだから」と放置していませんか?

実は、便秘が長引く裏には、思わぬ腸の病気が隠れていることも少なくありません。今回は、慢性的な便秘を引き起こす5つの主な原因から、どのような症状が出たら医療機関を受診すべきか、ご自身でチェックできる受診の目安について詳しくお伝えします。

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便秘が続く主な原因

便秘にはいくつかの原因があります。

①食生活の乱れ

食物繊維不足や水分が不足すると、便が硬くなり腸の動きも弱くなってしまいます。

②運動不足

体を動かすことで腸の動き(ぜん動運動)は活発になります。

デスクワーク中心や運動習慣がない場合、腸の動きが低下し、便秘が続く原因になります。

③ストレス

腸はストレスの影響を受けやすい臓器です。

緊張や疲れが続くと自律神経が乱れ、腸の動きがうまくいかなくなることで便秘が起こります。

④薬の影響

一部のお薬(鎮痛剤や抗うつ薬など)によって、で便秘が副作用として現れることがあります。

⑤生活リズムの乱れ

朝食を抜く、睡眠不足などの生活習慣の乱れも、排便のリズムを崩す原因になります。

病気が隠れていることも?!

便秘が長く続く場合、以下のような病気が原因のこともあります。

①機能性便秘(腸の動き異常)

腸の働きや生活習慣の影響で便秘が起こっている状態です。

②大腸ポリープ

大腸ポリープとは、大腸の内側にできるいぼ状のできもののことです。

多くは良性ですが、中には時間をかけて大腸がんに進行する可能性があります。

そのため、早めに見つけて切除することが大切です。

受診の目安

次のような症状がある場合は、早めの受診をおすすめします。

・便秘が2週間以上続いている。

・血便がある。

・お腹に強い痛みがある。

・体重が減ってきた

・急に便が細くなった。形が変わった

便秘はよくある症状ですが、

「長く続く」「いつもと違う」場合は注意が必要です。

生活習慣の見直しで改善することもありますが、気になる症状がある場合は、早めに原因を調べることが大切です。

これらは、大腸の病気(ポリープ、がん、炎症など)が隠れている可能性もあります。

内視鏡検査でわかること

便秘の原因を詳しく調べるには、大腸カメラ(内視鏡検査)が有効です。

・ポリープの有無

・炎症の状態

・腫瘍(がん)の有無

などを、直接確認することができます。

また、ポリープが見つかった場合は、その場で切除(日帰り手術)が可能なケースもあります。

早めに原因を調べることにより、安心につながるだけでなく、病気の早期発見にもつながります。

当院の内視鏡検査の特徴

当院では、患者さまの負担をできるだけ軽減するために、

✅鎮静剤を使用した苦痛の少ない検査

✅日帰りでのポリープ切除に対応

✅内視鏡専門医による丁寧な検査

を行っております。

当院は、本通駅・紙屋町周辺の各駅から徒歩1分と通いやすく、お仕事帰りや買い物ついでにでも立ち寄りやすい環境です。

「今の症状が気になる」

「内視鏡検査が不安…。」

という方も、まずはお気軽にご相談ください。

お問い合わせ先

広島DS 内視鏡・日帰り手術クリニック

院長 藤解 邦生

TEL:082-249-2222

FAX:082-249-2202

住所:〒730-0031 広島県広島市中区紙屋町2丁目2−2紙屋町ビル3F

サイトURL:https://www.touge-geka.jp/