メタバース×医療の新たな挑戦。参加型イベント『バーチャル英雄譚』が「社会的処方」としてのメタバース活用を提唱

〜clusterを舞台に、受動的な視聴から「当事者(英雄)」への自己変革を促し、孤独解消とウェルビーイング向上を目指す〜

2026-02-09 09:00
クラスター株式会社

日本最大級のメタバースプラットフォーム「cluster」を運営するクラスター株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:加藤直人、以下、クラスター)は、PORTAL project(代表:星野うぇあ)が主催する参加型イベント-冒険歌劇『バーチャル英雄譚(Brave Beat)』-に協力いたします。本作は2026年2月21日(土)、日本最大級のメタバースプラットフォーム「cluster」にて開催されます。

本プロジェクトは、医療従事者やクリエイターら35名の専門家チームにより、現代社会の課題である「孤独」や「受動的エンタメの限界」をメタバースで解決する新たなユースケースを提示します。クラスターは、本取組がバーチャル空間の医療・福祉分野における活用のヒントになると考えています。

■背景:メタバースイベントが抱える「消費の構造」という課題

メタバース上で活発な交流が行われる一方、大型イベントの多くは参加者が受動的な「視聴」に留まる形式が主流です。同じ空間に集いながらも、演者と観客の間に境界線が生じ、当事者意識を持ちにくい「孤独感」が課題となっていました。こうした一過性の「消費型コンテンツ」では、体験が参加者の自己肯定感や日常のウェルビーイングにまで波及しにくいのが現状です。

■ ソリューション:観客を「英雄(当事者)」へ変える自己変革体験

『バーチャル英雄譚』は、参加者を単なる観客ではなく、物語を動かす「英雄」として定義します。ワールドツアーや音楽バトルを通じ、参加者一人ひとりが物語の歯車を回す主役となります。

協同的創発: 全員のアクションが演出を変化させ、「自身の介在によって演出が完成した」という達成感を提供します。

メタバースならではの介入: クラフトアイテムやWebトリガー、アンケート機能を活用し、ユーザーの選択が結末を左右するナラティブな体験を構築します。

「役割」による自己変革: 英雄の役割を纏うことで、現実世界の制約(羞恥心や不安)を突破し、積極的なコミュニケーションを誘発します。

■ 医療・社会課題解決へのアプローチ:メタバースを「社会的処方」の場に

本プロジェクトは、学術・医療的バックグラウンドに基づいた設計が最大の特徴です。

社会的処方としての活用: イベントを単発の娯楽(点)ではなく、日常のウェルビーイングに繋がる「線」として設計。孤立を防ぐ新しい居場所作りを目指します。

確かな実績: 代表の星野うぇあ氏は医療メタバースの先駆者として、大学病院等での研究や10本の論文発表、国際学会での実績を有しています。

産学連携の可能性: 今後は学会発表や学術誌への掲載を通じ、教育機関や子ども支援団体との連携も視野に入れています。

■ 開催概要

イベント名: 参加型冒険歌劇『バーチャル英雄譚(Brave Beat)』

開催日時: 2026年2月21日(土)21:00〜(20:45開場)

プラットフォーム: cluster

参加費: 無料

会場URL: https://cluster.mu/e/91a10373-05c5-4f43-b5cf-44b21638114e

ライブ配信(YouTube): https://youtube.com/live/HqIOXGhvVWc

公式ハッシュタグ: #バーチャル英雄譚

■イベント内容

このプロジェクトは、メタバースプラットフォーム「cluster」を舞台にした、誰もが主役(ヒーロー)になれる新しい居場所作りを目指す冒険歌劇です 。 従来の「ただ見るだけ」の受動的なイベントではなく、参加者が物語に介入できる「余白」を大切にしています。

■タイムスケジュール

・21:00~:ワールドツアー(交流パート)
・21:45~:場面転換、(ロールプレイ進行パート)

・22:00~:音楽バトルパート(ヒーロー VS ヴィラン)

・23:30~:フィナーレ(決戦投票)

https://note.com/calm_roses440/n/ncc12a5173e98

★ 参加者が体験する「3つの主要アクション」

参加者が「観客」から「当事者」へと変わるための具体的な仕組み

陣営の可視化とアイテム配布: クラフトアイテムの配布機能を用い、自分が世界に影響を与えているという実感を促します 。

メタバースならではの演出: 「闇落ち演出」など、Webトリガー機能を活用した超常的な物語没入体験が用意されています 。

運命を決める投票: アンケート機能により、ユーザーの選択が物語の結末を左右する「ナラティブ体験」を提供します 。

【事前アカウント登録方法】

①clusterウェブサイト(https://cluster.mu)の右上に表示されている「ログイン」ボタンをクリックします。

②「アカウントの新規作成/ログイン」画面が表示されるので、各SNSのアカウントと連携して登録します。

③clusterウェブサイトトップページに移動し、「新規登録が完了しました」と表示されれば成功です。 

【当日イベント参加方法】

①「cluster」アプリをダウンロードスマートフォンやタブレット、PC、VR専用機器などから、アプリ「cluster」を事前にダウンロードしてください。(ブラウザからの参加も可能です)ダウンロードURL:https://cluster.mu/downloads

②アカウント設定~基本操作の説明アプリ内で表示される名前など各種設定を行います。アカウント設定後は基本操作の説明なども兼ねた練習画面に移行します。

③バーチャル英雄譚イベント:

https://cluster.mu/e/91a10373-05c5-4f43-b5cf-44b21638114e

(2/21(土)20:45からご入場いただけます)

■本プロジェクトチーム構成

医療・福祉の知見を持つ専門職をはじめ、バーチャルシーンの最前線で活躍するクリエイター、Vシンガー、VRダンサーなど、多様な専門性を持つ35名の有志によって構成されています。「一過性のエンタメ」で終わらせないために、医療とメタバースを掛け合わせた新しい体験価値を創出します。

クラスター株式会社は、「あらゆるヒト、モノ、技術をつなげる共創空間のOSをつくる」をビジョンに掲げ、日本最大級のメタバースプラットフォームを開発・運営するテクノロジーカンパニーです。独自開発した大規模同時接続基盤を核に、リアルとバーチャルを融合する共創空間インフラを提供しています。製造・建設・教育・国際会議・エンターテインメントなど多様な業界で採用され、スマートフォン/PC/VRなどマルチデバイスに対応。最大10万人が同時接続できるリアルタイム空間を構築し、多数のIPコンテンツや大型イベントで実績を重ねています。高い信頼性と拡張性を兼ね備え、商業利用とスケールの両立を実現するBtoB型プラットフォームとして成長を続けています。

また、研究所を社内に設置し、ユーザー行動解析、バーチャルAIエージェント、AIによる3D制作自動化などのR&Dを推進。外部研究機関・大学との共同研究や実証実験も積極的に展開し、メタバース技術の進化を加速させています。

テクノロジーと創造力を融合し、バーチャル体験の未来を切り拓く―クラスターは次世代の社会インフラをつくり続けます。

https://corp.cluster.mu/

▼クラスター株式会社の法人向けビジネスの最前線を知ることができるオウンドメディア

https://metaversebiznews.cluster.mu/