近畿大学農学部食品栄養学科の学生が産官学連携で開発 「野菜が摂れる! チキン南蛮風弁当」を近畿のイオンで限定販売

近畿大学農学部(奈良県奈良市)食品栄養学科の管理栄養士をめざす学生が所属する、食育ボランティアサークル「ヘルスチーム菜良」は、奈良県及びイオンリテール株式会社と連携し、「野菜が摂れる! チキン南蛮風弁当」を開発しました。令和8年(2026年)10月14日(水)から27日(火)までの2週間、近畿地区のイオン・イオンスタイル計83店舗で販売します。
また、10月17日(土)には、イオン大和郡山店(奈良県大和郡山市)で開催される「大和郡山フェア」内で、学生による試食販売イベントを実施します。
【本件のポイント】
●管理栄養士をめざす学生が、奈良県、イオンリテール株式会社との産学連携で弁当を共同開発
●奈良県が推進する「やさしおベジ増し」プロジェクトの一環として10種類の野菜を使用したヘルシーな弁当を学生が考案
●近畿地区のイオン・イオンスタイル83店舗で販売するほか、試食イベントを開催し地域の健康づくりに貢献
【本件の内容】
食育ボランティアサークル「ヘルスチーム菜良」は、奈良県内の4大学(近畿大学、畿央大学、帝塚山大学、奈良女子大学)の管理栄養士養成課程の学生で構成され、料理教室や健康メニュー開発などを通じて食育活動を行っています。本学からは農学部食品栄養学科の学生約131人が「近大ヘルスチーム菜良」として所属しています。
現在、奈良県では健康寿命日本一をめざし、スーパーマーケット等との連携により中食(そう菜や弁当等)の減塩及び野菜増量に取り組んでおり、健康な食事が入手できる食環境を作る「やさしおベジ増し」プロジェクトを推進しています。今回、その一環として、野菜摂取量の向上を目的に、昨年に引き続き各大学ごとにチームを組み「野菜を120g以上使用したお弁当」をテーマにメニューを考案しました。近畿大学チームは、10種類の野菜を使った彩り豊かな「野菜が摂れる! チキン南蛮風弁当」を開発しました。食べ応えのあるチキン南蛮をメインに、旬のかぼちゃや大和野菜など10種類の野菜にもち麦ご飯を加え、不足しがちな食物繊維やビタミンがしっかり摂れるお弁当が完成しました。
10月17日(土)には、イオン大和郡山店(奈良県大和郡山市)で開催される「大和郡山フェア」内で、学生による試食販売イベントを実施します。手作りのポスターを掲示し地域住民の方と直接触れ合いながら、野菜の摂取を促すお弁当のPR活動を行います。
【試食イベント開催概要】
日時 :令和8年(2026年)10月17日(土)11:00~13:00、14:00~16:00
場所 :イオン大和郡山店(奈良県大和郡山市下三橋町741、JR郡山駅からバスで約5分)
対象 :一般の方(参加無料、事前申込不要)
参加予定:11:00~13:00 1年生3人、2年生1人
14:00~16:00 1年生2人、2年生2人
お問合せ:近畿大学農学部食品栄養学科講師 明神千穂
E-mail:myojin@nara.kindai.ac.jp
【販売概要】
商品名 :野菜が摂れる! チキン南蛮風弁当
販売期間:令和8年(2026年)10月14日(水)~27日(火)
販売場所:近畿地区のイオン・イオンスタイル 計83店舗
食品レジ横、1階エスカレーター横催事場など
価格 :598円(税込646円)
お問合せ:近畿大学農学部食品栄養学科講師 明神千穂
E-mail:myojin@nara.kindai.ac.jp
【関連リンク】
農学部 食品栄養学科 講師 明神千穂(ミョウジンチホ)
https://www.kindai.ac.jp/meikan/1065-myoujin-chiho.html