【新連載】パワハラ×怪異の不動産!?「私、見ての通りの不動産屋なんですが…」6月27日連載スタート

時は平成中頃の超氷河期──とある女子大生が経験する血と汗と怪異に彩られた不動産業界「恐想録」。

株式会社リイド社
2025-06-27 12:00

株式会社リイド社(所在地:東京都杉並区、代表取締役社長:齊藤哲人)は2025年6月27日(金曜日)にwebコミックサイト「コミックボーダー 」(https://comicborder.com/)にて、『私、見ての通りの不動産屋なんですが…』(山口譲司/十二月田護朗)の連載を開始いたします。


時は平成中頃、就職「超」氷河期の真っ只中。就職戦線に連戦連敗中の女子大生「志波すだれ」はやっとのことで、とある不動産屋に就職したのだが…そこは暴力とパワハラと怪異に満ちたトンデモ不動産屋だった───

不動産系怪談師で怪談ユニット「YouTube怨路地の怪談」のメンバーでもある十二月田護朗が経験してきた不動産業にまつわる闇と怪異をコミカライズするのは、「不倫食堂」「村祀り」「江戸の不倫は死の香り」などで知られる山口譲司。その美麗かつ切れ味するどいタッチで不動産怪異が今描かれる。

登場人物

志波すだれ
卒論をしくじり大学を四年生で退学。宅地建物取引主任者の資格を取得し不動産業界への就職を志すが……。

小金井みゆき
不動産屋社長。初見の人にはうわべを取り繕うが身内になったら壮絶な本性を現す。「縁」の力を強く信奉している。

連載:コミックボーダー

https://comicborder.com/

『私、見ての通りの不動産屋なんですが…』は6月27日正午12時から掲載。

著者

原作/十二月田護朗

X @Gorotan56565656
YouTube「怨路地の怪談」映画監督怪談・事故物件怪談・アイドル怪談

漫画/山口譲司

漫画家。その優美な線と切れ味するどい表現・演出で知られる。「不倫食堂」「村祀り」「江戸の不倫は死の香り」ほか、著作多数。

概要

タイトル:私、見ての通りの不動産屋なんですが…
漫画:山口譲司
原作:十二月田護朗
連載媒体:コミックボーダー
https://comicborder.com/
連載開始日:2025年6月27日(金)

名  : 株式会社リイド社
所在地 : 〒166-8560 東京都杉並区高円寺北2-3-2
代表  : 代表取締役社長 齊藤哲人
創業  : 1960年4月
設立  : 1974年11月
事業内容: 出版事業
URL   : http://www.leed.co.jp/