「黒いジェラートで、地域を黒字に。」米沢の高校生が 「炭の雪」を開発  炭×ヨーグルト×山形県産ラ・フランスの新商品、 9月26日に200個限定で販売

2026-09-25 09:30
株式会社長沢燃料商事

株式会社長沢燃料商事(山形県米沢市)が展開するブランド「SUMINO」は、山形県立米沢鶴城高等学校 商業科の生徒による商品開発をサポート・協賛し、炭を使ったジェラート「炭の雪」の商品化に取り組んできました。

「炭の雪」は、爽やかなヨーグルトと山形県産ラ・フランスのやさしい甘さに、炭を組み合わせたジェラートです。

2026年9月26日(土)開催の「JR米坂線開業100周年記念イベント」にて、200個限定・1個500円(税込)で販売します。また、10月には米沢鶴城高校の販売実習「鶴城商っぷ+」での販売も予定しています。

高校生のアイデアから生まれた炭ジェラート「炭の雪」

高校生のアイデアから生まれた炭ジェラート「炭の雪」

「黒いジェラートで、地域を黒字に。」

今回の商品開発のテーマは、「黒いジェラートで、地域を黒字に。」
炭を使った新しい商品を生み出すことで、炭の新たな価値や可能性を発信できないか。そんな発想から、高校生たちの商品開発が始まりました。
炭の「黒」と、商業を学ぶ高校生らしい「黒字」を掛け合わせたこのテーマには、地域の資源を生かした商品を通して、地域を元気にしたいという思いが込められています。

高校生たちは数十種類の味のアイデアを出し、その中から候補を絞り込み、試作・試食を重ねながら商品化を進めてきました。

選ばれたのは「炭×ヨーグルト×山形県産ラ・フランス」

数あるアイデアの中から選ばれたのが、炭とヨーグルト、山形県産ラ・フランスの組み合わせです。
ヨーグルトの爽やかな味わいに、ラ・フランスのやさしい甘さを加え、そこに炭を合わせました。
炭の配合量についても試作を重ね、見た目の楽しさを残しながら、すっきりと食べやすい味わいに仕上げています。
商品名は「炭の雪」。炭を使ったジェラートという意外性と、雪国・山形をイメージさせる名前です。

炭ジェラート『炭の雪』を開発した米沢鶴城高校の生徒たち

炭ジェラート『炭の雪』を開発した米沢鶴城高校の生徒たち

SUMINOは商品開発のサポート・協賛として参加

株式会社長沢燃料商事は1890年創業。米沢市で長年、燃料や炭を扱ってきました。現在は、これまで培ってきた炭との関わりを生かし、炭の新たな価値と可能性を暮らしの中に提案するブランド「SUMINO」を展開しています。

今回のプロジェクトでは、高校生たちが主体となって進める商品開発に対し、SUMINOは商品開発のサポートおよび協賛という立場で参加しています。
SUMINOの担当者自身も、同校の前身である米沢商業高校の卒業生です。

「社会に出る前に、アイデアを考えるだけで終わらず、商品として形にし、お客様に届け、実際に販売するところまで経験してほしい」

そんな思いから、地域企業として高校生たちの商品開発をサポートしてきました。
ジェラートの製造には「COZAB GELATO」が協力しています。

9月26日、200個限定で販売

完成した「炭の雪」は、2026年9月26日(土)開催の「JR米坂線開業100周年記念イベント」で、200個限定・1個500円(税込)で販売します。
当日は高校生たちも販売に携わり、自分たちが開発した商品を直接お客様へ届けます。
さらに秋には、米沢鶴城高校の販売実習「鶴城商っぷ+」での販売も予定しています。

商品概要

商品名 : 炭の雪
内容  : 炭×ヨーグルト×山形県産ラ・フランスのジェラート
販売価格: 500円(税込)
販売数量: 200個限定
販売日 : 2026年9月26日(土)
販売場所: JR米坂線開業100周年記念イベント会場
所在地 : 山形県米沢市駅前1丁目1-43

企画・商品開発    : 山形県立米沢鶴城高等学校 商業科
商品開発サポート・協賛: 株式会社長沢燃料商事「SUMINO」

会社概要

会社名  :株式会社長沢燃料商事
ブランド名:SUMINO
所在地  :〒992-0045 山形県米沢市中央6丁目1-211
代表者  :代表取締役 長澤 文紀