【EZYジーンズチャレンジ 第一弾!】 秋の行楽シーズン、移動時のストレスはボトムスで解消!? 購入者の9割が「一日中穿いても快適!」と絶賛のEZYジーンズ 東京~名古屋間の往復バス移動ではスウェット並みに疲れないという結果に!

株式会社ユニクロ
2018-10-11 13:00

一度穿いたらもう普通のジーンズには戻れない!? 購入者の9割が「快適」と評価したEZYジーンズ
ユニクロは、昨年「人をダメにするジーンズ」として話題になったEZYジーンズの購入者236名に対して、購入者アンケートを行いました。
アンケートの結果、9割以上が「一日中穿いても快適なジーンズ」と回答しました。また、8割以上が「スウェットのような穿き心地」と回答し、EZYジーンズは見た目は本格ジーンズなのにも関わらず長時間穿いても快適でスウェットのような穿き心地と好評いただいていることがわかりました。

商品イメージ画像

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購入者アンケート

購入者アンケート

<調査概要> EZYジーンズ購入者アンケート /調査期間:2018年8月28日から30日/調査対象:EZYジーンズ購入者236名

東京~名古屋間を往復、ボトムスの快適性比較検証バス実験。人をダメにするジーンズ”の実力とは??
今回、長距離移動時におけるボトムスの違いによる疲労度の変化についての検証実験を行ったところ、購入者アンケートで「一日中穿いても快適なジーンズ」と好評をいただいているEZYジーンズは、スウェット並みに疲れにくいことが明らかになりました。(詳細は次頁)。
これからの秋の行楽シーズンに、長距離移動の際のボトムス選びを工夫すると、楽しい旅行がより快適なものになるかもしれませんね。

実験画像

実験画像

●検証実験結果サマリー
1. EZYジーンズの長距離バス移動後の疲労度(到着時※)はスウェット並みに低かった。
2. 長距離バス移動のストレス(到着時※)は、EZYジーンズ着用者は、通常のジーンズ着用者と比べて22.3%低かった。 
3.長距離バス移動時における各ボトムスのストレス量の傾向
    ・通常のジーンズは一貫してストレス量が高い傾向。
    ・スウェットは走行中のストレス量は低いが、人目につく車外での休憩時にはストレス量が増加する傾向。
    ・EZYジーンズは、バスの中でも人目につく場所でも一貫してストレス量が低い傾向。
※到着時とは出発地点(東京)に帰着した時点を指す。

東京~名古屋間をバスで往復、ボトムスの快適性比較検証実験結果

検証結果1

EZYジーンズの長距離バス移動後の疲労度(到着時※)はスウェット並みに低かった。
ボトムスによる疲労度の違いを、疲労度の目安として使われる自律神経活動のトータルパワーで観ると、EZYジーンズとスウェットのトータルパワーが東京(復路)到着時に同等だったことから、EZYジーンズはスウェット並みに疲れにくいことが分かりました(グラフ2)。また、併せて行った自覚的な心理状態を数値化するVAS(Visual Analog Scale)による主観的な「疲労度」においては、EZYジーンズはスウェットよりも疲労感はやや高いものの、通常のジーンズとの比較では疲労度は顕著に低くなっていました(グラフ3)。
※自律神経活動のトータルパワーは数値が高いほど、疲労度が少ないことを示します。

トータルパワーグラフ

トータルパワーグラフ

VASグラフ 疲労度

VASグラフ 疲労度

長距離バス移動のストレス(到着時※)は、EZYジーンズ着用者では通常のジーンズ着用者と比べて22.3%低かった。 
ボトムスによるストレスの違いを自律神経の交感神経活動(LF/HF)の数値で検証したところ、東京(復路)到着時においては、スウェットのストレス量が一番低く、次いでEZYジーンズ、通常のジーンズという結果になり、通常のジーンズと比べるとEZYジーンズは22.3%低いという結果でした(グラフ4)。また、VASによると主観的な「下半身のストレス」についても、同様にEZYジーンズは通常のジーンズよりもストレスが少ないという結果も得られました(グラフ5)。

ストレス量グラフ

ストレス量グラフ

VASグラフ ストレス量

VASグラフ ストレス量

検証結果3

長距離バス移動時における各ボトムスのストレス量の傾向
 ・通常のジーンズは一貫してストレス量が高い傾向。
 ・スウェットは走行中のストレス量は低いが、人目につく車外での休憩時にはストレス量が増加する傾向。
 ・EZYジーンズは、バスの中でも人目につく場所でも一貫してストレス量が低い傾向。
出発地点のストレス量(LF/HF)を0として各ボトムスのストレス量の推移を観ると、EZYジーン着用者のストレス量は他のボトムスと比較して緩やかな増減はあるものの、一貫してストレス量が低いという結果が得られました。スウェット着用者の場合は、到着時のストレス量は出発時よりも低い結果となる一方で、名古屋での車外の休憩時(一時間)においてはストレス量が大幅に増加しました。
一方、通常のジーンズは、他のボトムスよりもストレス量が一貫して高い傾向が観られ、特に東京到着時においてはボトムスの中で最もストレスを感じているという結果になりました。また、スウェットと通常のジーンズについては、ともに名古屋での車外の休憩時に大幅にストレス量が高くなるという傾向も観られました(グラフ6)。

ストレス量推移

ストレス量推移

「バスの長距離移動で、EZYジーンズおよびスウェットが通常のジーンズと比較してストレスが低い傾向。
長距離移動の際は、ボトムス選びでストレスや疲労の軽減につながる」古賀良彦先生

EZYジーンズ

EZYジーンズ

通常のジーンズ

通常のジーンズ

スウェット

スウェット

古賀先生

古賀先生

実験画像2

実験画像2

端末画像

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商品画像 EZYジーンズ

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商品画像 スキニーフィットカラージーンズ

商品画像 スキニーフィットカラージーンズ

商品紹介画像1

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商品紹介画像2

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商品紹介画像3

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