PVのスライシング技術ではスラリーが不要なダイヤモンドワイヤーに注目
株式会社グローバル インフォメーションは、SNE Researchが発行した報告書「Quartz Crucible & Diamond Wire Analysis for PV (2009~2016F) (PV向け石英ルツボ&ダイヤモンドワイヤーの分析)」の販売を開始しました。
太陽光発電市場では近年の景気悪化と供給過剰の影響で、モジュール価格が30%以上も下落しました。このため、より安価で効率性の高い技術を求めた技術開発が盛んに行われています。
近年の研究開発の傾向としてインゴットの成長を阻害する不純物が含まれていない石英ルツボや、石英中の酸素が外部に漏出しないような表面コーティング技術に興味が集まっています。
現行のスライシング技術であるスラリーを含む研磨剤を使用した方法は多くの問題を抱えています。例えば、これはスラリーの特性をコントロールする事が難しく、時間がかかり、環境汚染に繋がり、大量の廃棄物を出します。こういった理由から特に日本で研磨剤がワイヤーにつけられている、ダイヤモンドワイヤー技術の導入が進んでいます。
当レポートでは技術概要、企業トレンド、市場予測等をお届けします。
市場調査レポート: PV向け石英ルツボ&ダイヤモンドワイヤーの分析
Quartz Crucible & Diamond Wire Analysis for PV (2009~2016F)
http://www.gii.co.jp/report/sne256430-quartz-crucible-diamond-wire-analysis-pv-2016f.html
出版日: 2012年11月29日
発行: SNE Research
【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社グローバルインフォメーション
Tel:044-952-0102
e-mail:jp-info@gii.co.jp
URL:http://www.gii.co.jp/topics/EN06_jp.shtml
〒215-0004 神奈川県川崎市麻生区万福寺1-2-3 アーシスビル7F
