株式会社 佐久間、千葉豪雨の避難所で 使用された毛布250枚を受け入れ

印西市からの要請を受け、 避難所で使用された毛布の養生用シートとしての再利用に協力

2026-10-29 09:30
株式会社 佐久間

株式会社 佐久間(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:佐久間 仁宣)は、千葉県内で発生した豪雨に際し、印西市役所からの要請を受け、市内の避難所で配布・使用された毛布250枚を白井リサイクルセンター(以下、白井RC)で受け入れました。当社は、平時の古紙・資源物回収に加え、災害時に発生する資源物の再資源化にも対応しています。

白井リサイクルセンターに搬入された避難所使用済みの毛布

白井リサイクルセンターに搬入された避難所使用済みの毛布

背景と経緯

豪雨や台風などの災害時には、避難所で使用された物資の適切な処理も必要となります。使用後の物資を資源として活用するためには、材質や状態に応じた受け入れ・処理体制が求められます。
当社は、千葉県内に複数の自社営業拠点(リサイクルセンター)を展開し、自治体からの容器包装廃棄物処理委託や古紙回収などを通じて、地域の資源循環を担ってまいりました。今回も印西市役所から、避難所で使用された毛布250枚の処分・再資源化に関する協力要請を受け、白井RCでの受け入れに対応しました。

受け入れた毛布は、繊維リサイクル専門商社を通じて洗浄し、運送時に荷物を保護する養生用シートとして再利用します。すでに一部は再利用が始まっています。(10月31日に再利用完了予定)
当社では、平時における家庭・事業者からの古紙・資源物回収に加え、災害時にも地域からの要請に応えられる受け入れ・処理体制の整備を進めています。

地域貢献と資源循環に関する主な取り組み

当社は、持続可能な地域社会の実現に向け、行政・市民と連携した以下の取り組みを継続しています。

行政との連携と資源物の受け入れ

印西市役所からの要請に基づく、避難所使用済み毛布250枚の受け入れと再資源化への対応(白井RC)。
千葉豪雨災害廃棄物の収集運搬について、千葉市再資源化事業協同組合より協力依頼を受け、災害廃棄物収集運搬協力事業者としての体制を整備。

平時の資源物搬送作業の様子(木更津営業所)

平時の資源物搬送作業の様子(木更津営業所)

地域に根ざした環境教育と啓発活動

自治体主催のごみ処理・リサイクル施設見学会を受け入れ、市民・小学生・環境推進員などに資源循環の仕組みを伝えています。
いんざい環境フェスタ、佐倉・産業大博覧会、木更津オーガニックシティフェスティバル等への出展や、リサイクル啓発品の配布にも取り組んでいます。

6月開催された、いんざい環境フェスタでのリサイクル啓発活動の様子1

6月開催された、いんざい環境フェスタでのリサイクル啓発活動の様子1

いんざい環境フェスタでくじ引きに参加する子どもの様子

いんざい環境フェスタでくじ引きに参加する子どもの様子

地域資源の再資源化と清掃活動

佐倉市「印旛沼ダンボールイカダCUP」で排出された段ボールの再資源化。
各営業拠点周辺の工業団地等における定期的な清掃・美化活動。

今後の取り組み

株式会社 佐久間は、資源の再生を通じて、地域の暮らしと事業活動を支える企業を目指しています。
今後も古紙卸売および中間処理事業を通じた資源循環を推進するとともに、自治体との連携を強化し、災害時の受け入れ・処理体制の整備を進めます。また、次世代に向けた環境教育の機会を広げ、地域社会の循環型社会形成に貢献してまいります。こうした取り組みを現場で支える重機オペレーターや選別・作業スタッフの育成と、働く環境の整備にも注力します。

地域の資源循環を支えるエコReマスターを募集

当社では、資源選別・重機操作などを担う「エコReマスター」を募集しています。平時の資源回収から災害時の対応まで、地域の暮らしを支える仕事です。
勤務地:千葉県内の各資源化センター

募集職種・給与・勤務条件などの詳細とご応募は、Indeedの求人一覧をご覧ください。
https://jp.indeed.com/cmp/%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E4%BD%90%E4%B9%85%E9%96%93-2/jobs

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会社概要

会社名 : 株式会社 佐久間
代表者 : 佐久間 仁宣
所在地 : 千葉県千葉市美浜区新港232番地
事業内容: 紙リサイクル総合問屋、一般廃棄物の収集運搬および処分、
      資源物の分別収集リサイクル事業
URL   : http://www.e-sakuma.jp/