【DXの常識を覆す】SaaSに業務を合わせる限界を打破  現場主導のシステム開発スタンス『Fit SaaF』を 広島クラウド研究所が提唱

現場の「使いにくさ」を解消し、システム定着率を劇的に向上  広島クラウド研究所主導のもと、全国の企業の「最強の現場」をITで支援

2026-05-20 10:30
株式会社ベクトロジー

株式会社ベクトロジー(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:篠田 義一)は、広島クラウド研究所(所在地:広島県広島市、所長:山田 将豪)において、SaaSやパッケージ製品の導入後に発生しがちな「現場業務とのズレ」「二重入力」「Excelによる補完作業」「データ連携の手作業」といった課題を解決するため、現場業務に合わせた専用システム開発スタンス「Fit SaaF(Software as a Frontline)」を提唱し、同理念に基づくシステム開発支援を本格展開いたします。

SaaSとFit SaaFの比較イメージ

SaaSとFit SaaFの比較イメージ

※本発表は、新しいパッケージ製品(ツール)の販売ではなく、お客様の独自の業務フローに合わせてゼロからシステムを構築する「専用開発(スクラッチ開発)」のアプローチを提唱するものです。

■ 背景:なぜ今、独自のスタンスが必要なのか?
多くの企業がDX推進のためにSaaSを導入していますが、「標準化されたツールに自社の業務を無理やり合わせる」結果、現場スタッフがシステム外で膨大な手作業(二重入力やデータ変換など)を強いられるという本末転倒な事態が起きています。
経営層が求める「標準化」と、現場が求める「効率化」のすれ違いを解消するためには、新しいSaaSを入れることではなく、自社の競争力の源泉であるコア業務に対して「システム側を妥協なく合わせる」開発スタンスへの原点回帰が必要です。

広島クラウド研究所が提唱する『Fit SaaF(フィット・サーフ)』3つのスタンス

  1. パッケージは売らない。「現場の最強の武器」をゼロから創る
    最大公約数で作られたSaaSを押し付けるのではなく、イレギュラーな顧客対応や複雑なサプライチェーンなど、現場の「生きた知恵」をそのままIT化する専用開発にこだわります。
  1. クラウド・サーバーレスで「スクラッチ=高額で重い」の常識を覆す
    「一から作ると高額で保守が大変」というかつての常識は、最新のWeb技術によって過去のものになりました。
    当社はAWS(Amazon Web Services)のサーバーレス技術を活用し、サーバー機器を持たず、インフラ維持費を極小化した「軽くて速い」専用システムを構築します。
  1. 現場の不満を解消する「UI構築」と「データ連携の自動化」を追求
    現場担当者が日々抱える不満や課題を直接吸い上げ、それらを解決するための直感的な専用UIを構築します。
    これまで担当者が苦労していた既存システムとのデータ連携も、可能な限り自動化することで、手作業による転記ミスや工数を削減。
    現場の「作業時間そのものの短縮」を第一に考え、システムを確実に定着させます。現場の業務がスムーズに回り出すことで、結果として、経営層が意思決定に必要とする正確なデータが無理なく蓄積される好循環を生み出します。
クラウド開発のコスト優位性

クラウド開発のコスト優位性

今後の展望

汎用的な業務には既存のSaaSを、自社の強みであるコア業務には「Fit SaaF」の専用開発を。
ベクトロジーは横浜の本社と広島クラウド研究所の連携により、全国の企業の「最強の現場」づくりを独自のITアプローチで支援してまいります。

広島クラウド研究所の拠点

広島クラウド研究所の拠点

本件に関する詳細ページ

https://hiroshima.vectology.cloud/lp-tech.html?utm_source=atpress&utm_medium=pr&utm_campaign=fit_saaf_concept

株式会社ベクトロジーについて

本社       : 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-17
           新横浜第一ビルディング7F
代表者      : 代表取締役社長 篠田 義一
創業       : 2008年12月
設立       : 2016年1月
資本金      : 999万円
コーポレートサイト: https://www.vectology.co.jp/