<新サービス紹介> 『私たちのトリセツ チームビルディング実践プログラム』のご紹介
株式会社ジェック(所在地:東京都豊島区、代表:松井 達則)は、事務スタッフ部門を対象にチームビルディングを実践するプログラムをリリースしました。
企業の生産性向上を支えるスタッフ自身が実践する、楽しくやりがいをもって仕事ができるチームへと変わるプログラムを提供します。

貴社の事務スタッフ部門は毎日楽しくやりがいをもって仕事をしていますか?
営業部門やカスタマーサービス部門など顧客接点部門や、新人~リーダーなど階層別の教育は充実していても、事務スタッフに対しての意識改革・組織変革の打ち手は少ないようです。
組織が変わるためには、企業の生産性を支える事務スタッフ部門がしっかりしていることが重要です。
今回は、自分とチームの強みを知り、組織におけるチームの使命を自覚して描いた、「チームのありたい姿」の未来に向けて、前向きに改善や創造に挑戦する人とチームを創るためのプログラムをご紹介します。
▼このプログラムは全6回のワークショップと、その間の職場での実践で構成されています。

▼事務スタッフ部門が陥りがちな心理と仕事ぶり

社員の働き方の多様化で社内の対応も複雑化しています。また、労働環境、税制、社会保障制度など変更が相次ぎ、事務スタッフ部門(特にコーポレートスタッフ)は対応に追われています。不明なことがあればスタッフに聞けばいいと頼りにされながらも、対応できて当たり前と思われることが多いスタッフは次のような心理状況に陥りやすくなります。
事務スタッフの本音
・自分たちの仕事はできて当たり前、日の当たらない仕事
・どんなに頑張っても評価されない(給料は上がらない)
・事務スタッフの業務は精算手続や資料作成などの事務作業でしかない
・スタッフ業務はルーチンばかり
※そのまま放置すると仕事ができるようになっても(一人前になっても)、自己肯定感が低いままでモチベーションも上がらず、エンゲージメントが低下し、最悪退職につながることにもなりかねません。
▼このプログラム実践で期待される効果
・自分をやる気にさせるツボを知り、自分達で自分達の意欲を高めるようになります。
・会社や仕事に対するエンゲージメントが高まり、スタッフの定着率が向上します。
・主体的に仕事の改善改革に取り組み、生産性の高いチームを追求するようになります。
・全社員に対するサポート力が高まり、全社の生産性向上を支える土台が強化されます。
事務スタッフ部門が、やりがいをもって仕事に取り組み、業務改善を主体的に進めるようになると、
→顧客接点部門(営業部門、アフターサービス部門)が今以上に顧客にエネルギーを投入できます!
→業務改善や生産性向上への取り組みが当たり前となります!
→全社的に改善や変革への推進力が加速します!
組織開発、組織文化変革でご支援できるプログラムです。
詳細は当社HPでも紹介しています。
HP: https://www.jecc-net.co.jp/service/soltionTeam-building
会社概要
商号 : 株式会社ジェック
所在地 : 東京都豊島区東池袋3丁目1-1 サンシャイン60ビル20階
代表者 : 代表取締役社長 松井 達則
創業 : 1964年6月
設立 : 1966年9月
事業内容: お役立ち道経営への変革支援・コンサルティング・研修、
トレーニング・コンテンツ(診断・eラーニング 他)
URL : https://www.jecc-net.co.jp/
