埼玉縣信用金庫と芝浦工業大学、若年層(18歳~22歳)の 口座開設獲得・定着に関するマーケティング共同研究を開始

2026-07-22 13:00
芝浦工業大学、埼玉縣信用金庫

芝浦工業大学(東京都江東区/学長 山田 純)と埼玉縣信用金庫(本店:埼玉県熊谷市/理事長:井上 義夫)は、2026年6月1日に共同研究契約を締結し、若年層(18歳~22歳)を対象とした口座開設獲得・定着に関する実証型マーケティング研究を開始いたしましたので、お知らせいたします。

背景・目的

スマートフォンネイティブであるZ世代の金融行動は、従来世代と大きく異なり、金融機関の口座選択においてもデジタルチャネルやブランド体験が重要視されています。埼玉縣信用金庫では、地域における次世代顧客基盤の確立に向け、若年層の視点に立った新たなマーケティング施策の構築が必要となっています。
こうした背景のもと、デザイン思考・UX研究に強みを持つ芝浦工業大学 デザイン工学部 原田曜平教授(インサイトデザイン研究室)と連携し、学生自身のインサイトを起点としたアイデア創出から実証実験までを一貫して行う共同研究を開始いたしました。

共同研究の概要

研究テーマ: 若年層(18歳~22歳)の口座開設獲得・
       定着に関する実証型マーケティング研究
契約締結日: 2026年6月1日
契約期間 : 2026年6月~2027年5月(1年間)

今後の展望

本共同研究を通じて得られる知見・実証データをもとに、埼玉縣信用金庫は若年層向けの口座開設獲得・定着施策の高度化を図るとともに、産学連携による地域人材育成にも貢献してまいります。2027年度以降も継続的な共同研究を視野に、連携を一層深めてまいります。

共同研究の様子

ワーキングの様子

ワーキングの様子

中間発表での提案の様子

中間発表での提案の様子

芝浦工業大学とは

工学部/システム理工学部/デザイン工学部/建築学部/大学院理工学研究科
https://www.shibaura-it.ac.jp/
理工系大学として日本屈指の学生海外派遣数を誇るグローバル教育と、多くの学生が参画する産学連携の研究活動が特長の大学です。東京都(豊洲)と埼玉県(大宮)に2つのキャンパス、4学部1研究科を有し、約1万人の学生と約300人の専任教員が所属。2024年には工学部が学科制から課程制に移行。2025年にデザイン工学部、2026年にはシステム理工学部で教育体制を再編し、新しい理工学教育のあり方を追求していきます。創立100周年を迎える2027年にはアジア工科系大学トップ10を目指し、教育・研究・社会貢献に取り組んでいます。