AI時代だからこそ「自分で考える力」を。大学生が思考力トレーニングを実施!

マイスター(株)が社内ワークで感情設計力向上に挑戦

2026-04-13 10:00
マイスター株式会社

マイスター株式会社は、大学生アルバイトが企画・設計した社内ワーク「脱AI依存DAY」を実施しました。AIの普及によってコンテンツ制作が容易になる一方で、自分で考える力が低下しやすいという課題に着目し、SNSチームがAIを使わずに感情を起点とした投稿を作成するワークを実施しました。

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AI時代に求められる「思考力」の必要性

デジタルマーケティングやコンテンツ制作の現場では、生成AIの活用が急速に広がっています。効率化が進む一方で、情報の均一化や表面的な表現が増え、人間にしかできない深い思考や感情表現が失われつつあるという課題も生まれています。求人情報を扱うマイスター株式会社にとって、求職者の本音や行動のきっかけを理解することは、質の高いマッチングに不可欠です。こうした背景から、社員が思考力を取り戻し、AIと適切に共存するための取り組みが企画されました。

AIでは届かない「感情の深さ」と「未完成な言葉」の価値

このワークの中核は、「なぜ?」を繰り返す深掘りプロセスです。SNSチームでは、「面接が怖い」という感情の背景に「お金への不安」があることや、「仕事を辞めたい」という思いの裏に「職場への違和感」や「自分の人生を主体的に考えたい」という欲求があることが見えてきました。参加者からは「AIは表面的な不安までしか表現できない」「整いすぎた文章より未完成な言葉の方が刺さる」といった声も上がり、人が試行錯誤の中で紡ぐ言葉こそが、読み手の心に届くという気づきが共有されました。

思考とAIの共存で実現する新しい発信のかたち

ワークを通じて、「感情は人が設計し、構造はAIで整える」という役割分担の有効性が明らかになりました。感情のインサイトを深掘りする思考は人間にしかできず、その後の整理や構造化にAIを活用することで、効率と創造性の両立が可能になります。今後はこの考え方を組織全体に広げ、「誰がどんな感情からどう変わるのか」を設計した上で発信するプロセスを実践していく方針です。AIと共存しながら、人の心を動かす情報発信のあり方を追求していきます。

求人企業としての視点:感情理解が生む質の高いマッチング

マイスター株式会社は、職務経歴や条件だけでなく、求職者の心理的背景や本音を理解することが、満足度の高い就職につながると考えています。今回のワークで実践した「感情設計」は、その理念を具体化したものです。働く人の不安や課題に寄り添った情報発信を行うことで、より深い共感と信頼を生み出します。こうした思考プロセスの体験は、今後のマッチングの質向上にもつながっていきます。

「MAPJOBキャリア」について

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直感的な操作で「家から近い職場」を見つけられる設計が支持されています。

【本件に関するお問い合わせ】
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