国際不動産カレッジ(GREC)、第19期を2026年10月10日(土)より開講 開講日に銀座で第18期クロージング&第19期スターティングイベント「GREC AWARD 2026 NEXT10」を開催

JARECO教育部門「国際不動産カレッジ(GREC)」は、2026年10月10日(土)に第19期を開講し、同日、銀座GRACE BALIにて第18期クロージング&第19期スターティングイベントを開催します。NAR公認のCIPS・ABRなど年間4つの国際不動産資格講座、不動産英語、エージェント大学・AI大学を通じ、世界と取引できる不動産プロフェッショナルを育成します。

2026-10-07 12:57
国際不動産カレッジ

■第19期国際不動産カレッジ開講の背景
不動産業界はいま、大きな転換期を迎えています。
第一に、働き方の変化です。会社に所属して固定給で働くスタイルに加え、宅建業者と業務委託契約を結び、成果報酬で活動するフリーランス・業務委託型の不動産エージェントが急増しています。個人の専門性と信頼で顧客から選ばれる「エージェント型」の働き方が広がるなか、資格・語学・人脈といった個人の力がこれまで以上に問われる時代になりました。
第二に、AIの活用の加速です。物件調査や査定、提案書や契約書類の作成、集客・顧客対応まで、不動産業務のあらゆる場面でAIの利用が急速に進んでいます。あわせて、国による「不動産ID」の整備やレインズにおける取引状況の管理強化など、不動産データの透明化・標準化も進んでおり、業界におけるデータの取り扱いには大きな変革の兆しが見えています。
第三に、国際化です。訪日外国人や海外投資家による日本不動産への関心が高まり、インバウンド・アウトバウンドの取引が増える一方、英語での物件説明や国際取引の実務、海外ネットワークを備えた人材は依然として不足しています。
国際不動産カレッジは2009年に「不動産英語塾」として第1期をスタートし、2015年よりJARECO教育部門として不動産英語・国際不動産資格講座を提供してきました。これまでの受講生は数百名にのぼり、大手企業の研修実績も多数あります。
2026年10月10日(土)に開講する第19期では、こうした変化を踏まえ、「学び」を実際の「グローバル不動産ビジネス」につなげることを掲げ、資格取得・英語力・実務力・AI活用力・人脈形成を1年間で総合的に身につけるプログラムを提供します。

■第18期クロージング&第19期スターティングイベント「GREC AWARD 2026 NEXT10」
開講日の10月10日(土)、第18期の締めくくりと第19期のスタートを記念するイベントを銀座で開催します。受講生・講師・支部メンバーによる英語スピーチ、支部プレゼン、ビジネスプレゼンのほか、全国・海外の不動産関係者が集う交流会を行います。受講を検討中の方もご参加いただけます。

日時  :2026年10月10日(土)11:30受付 12:00開演 14:20終了予定
会場  :銀座 GRACE BALI(グレイスバリ銀座)
内容  :英語スピーチ、支部プレゼン、ビジネスプレゼン、交流会
参加費 :10,000円(税込・ビュッフェ&飲み放題)
申込締切:2026年10月8日(木)中
お申込み:https://forms.gle/tq73u79Jk7rcXqHS9

■第19期の主な特徴
1.1年間で4つの国際不動産関連資格の取得が可能
全米リアルター協会(NAR)提供のCIPS資格講座をはじめとする年間4資格講座を開講します。全講座Zoomで受講可能です。

・ABR(認定バイヤーズエージェント資格/NAR公認)
 2026年11月14日(土)・15日(日)・21日(土)・22日(日) 講師:マーク北林氏(元全米リアルター協会日本大使)
 買主側の専門エージェントとして、カウンセリング、物件リサーチ、オファーからクロージングまでの実務を学びます。

・米国不動産投資マスター資格講座
 2026年12月5日(土)・6日(日)9:30〜12:30(3時間×2回)
 米国市場・州別の特徴・MLS・情報サイト活用など、米国不動産投資の基礎を体系的に学びます。

・国際不動産投資コンサルタント資格講座(第16期)
 2027年2月〜3月開催予定 全7科目
 米国倫理綱領、米国不動産取引実務、投資家ビザ、オーストラリア不動産、海外不動産投資英語、アジア不動産&インバウンド投資、米国不動産税務を、各分野の専門講師が担当します。修了者は「国際不動産投資コンサルタント」としてビジネス上の使用が可能です。

・CIPS(認定国際不動産スペシャリスト資格/NAR認定)
 2027年5月〜7月実施 全5科目・3時間×10回
 講師:マーク北林氏、浅井稔氏、菊池邦夫氏
 世界50カ国以上・約4,000人の不動産ネットワークにつながり、NAR国際会員資格の取得も可能です。

2.ケンブリッジ式学習システムによる「少人数×対話×アウトプット」型の学び
世界トップ大学の教育メソッドを不動産専門教育に応用し、受講生同士の議論と実践を重視した参加型カリキュラムで、実務と資格試験に直結する力を養います。

3.不動産エージェント大学・不動産AI大学
・不動産エージェント大学(全12回):営業力・実務力・調査力・国際対応力・AI活用力を体系的に学び、修了者には「不動産エージェントマイスター資格」を認定。
・不動産AI大学(全6回):AIを営業・契約・査定・集客・経営に活かす実践講座。修了者には「不動産AIマイスター資格」を認定。

4.不動産英語塾・不動産英会話講座(通年)
不動産英会話や国内外のマーケット情報を英語で読み解く「不動産英語塾」に加え、トーストマスターズ国内チャンピオンのPaul Malone氏、元Google for StartupsトレーナーのKatie Marple氏による実践的なビジネス英語講座を、麻布十番会場とZoomのハイブリッドで開催します。

5.年間数十の講座・セミナー・交流イベント
東京不動産情報交換会、TOKYO NEXUS CLUB交流会、全国各地の支部を訪ねるリトリート、NAR・AREAA・FIABCIなど海外不動産団体との交流など、学びをビジネスにつなげる機会を年間を通じて提供します。過去講座の動画受講も可能です。

6.全国・世界に広がる支部ネットワーク
東京・大阪をはじめ全国・海外で個人/法人受講会員および支部を募集しています。現在、渋谷・丸の内・港区・新宿・湘南・群馬・山口・広島・十勝・富良野などの支部が活動しています。法人会員は各コースに社員1名が参加できるほか、セミナー・イベントの開催も可能です。

■受講コースと受講料(税込)
・グローバルプロフェッショナル認定コース(全講座受講):458,000円
・グローバルマスタリー認定コース(資格講座中心):358,000円
・グローバルベーシックコース(定例会・各種講座・イベント):258,000円
・法人受講(年間支部スポンサー):558,000円/458,000円/358,000円
※各講座の単科受講も可能です。詳細はお問い合わせください。

■代表コメント
国際不動産カレッジ 代表 杉浦 隼城
「不動産ビジネスは、国内だけで完結する時代でなくなり、インバウンドとアウトバウンドの取引が大変増えつつあります。第19期では、資格や英語といった『学び』を、実際に世界と取引する『ビジネス』へつなげることに重点を置きました。学び続ける皆様とともに、世界を次のステージにしていただきたいと考えています。また、AI時代では資格活用と語学即戦力、人的ネットワークが更に重要となりそうです。10数年の活動を通じて国際不動産カレッジではそれらをフル習得、活用できるカリキュラムとネットワークを構築してきました。生涯のキャリアを構築したい方に是非ご参加いただきたい期となります。」

■国際不動産カレッジ概要
名称  :国際不動産カレッジ(Global Real Estate College/GREC)
運営  :株式会社リアルエステート・エージェント・ジャパン
協力  :一般社団法人日米不動産協力機構(JARECO)教育部門
所在地 :〒106-0045 東京都港区麻布十番1-5-10 アトラスビル4階
URL  :http://grec.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/GlobalReaLEstateCollege

■本件に関するお問い合わせ先
国際不動産カレッジ事務局(株式会社リアルエステート・エージェント・ジャパン)
TEL:03-5776-3582 FAX:050-3383-1391
E-mail:desk@grec.jp

第19期国際不動産カレッジ 公式イメージ画像

第19期国際不動産カレッジ 公式イメージ画像

10月10日「GRECAWARD 2026 NEXT10」

10月10日「GRECAWARD 2026 NEXT10」