地方創生の新たな情報基盤「KINBANキンバン」が、2026年3月1日より新機能《ビジネスブリッジ機能》を実装し経済循環モデルへ進化

人口10万人以下の中小地方自治体を対象とする地域の情報基盤「KINBANキンバン」は、地域の情報を集約・整理・発信する新しい基盤として開発されました。2026年3月1日に「KINBAN」の新たな付加価値機能として《KINBANビジネスブリッジ》を追加・実装し、地域と都市の事業・人材・資産・資本を結ぶ双方向型の経済循環モデルへ進化しました。

2026-02-26 10:00
アクティブ・ソーシング・ジャパン株式会社

人生100年時代の日本を元気にするプロジェクトを主催するアクティブ・ソーシング・ジャパン株式会社(略称: ASJ 本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:森崎利直)は、地方創生の情報基盤「KINBAN」に、2026年3月1日より経済循環機能《KINBANビジネスブリッジ》を追加すると発表しました。

KINBAN ビジネスブリッジの紹介サイト

■ なぜ今、経済接続なのか

地域では少子高齢化の進行と併せて後継者不足が深刻化し、優れた企業や技術が存在しながらも外部の都市部との接点不足により、成長機会を十分に活かせていない現状があります。
一方、都市部では新たな投資対象や事業機会を求める動きが活発化し、既存企業の承継による第二創業や地方との連携が注目され模索されています。
しかし、地域と都市を結ぶ実行型の接続機能は未だ十分とは言えません。《KINBANビジネスブリッジ》は、この分断を解消し、地域経済の持続的循環を支えることを目的として開発されました。

■ 4つの支援領域

《KINBANビジネスブリッジ》は以下の4領域を柱とします。

(1).事業創出・成長支援
新規事業、既存事業、第二創業への取組や収益改善を支援。

(2).販路・提携開拓支援(地域 → 全国)
地域企業の販路拡大や業務提携等による事業拡大を橋渡し。

(3).投資・商談接続支援(全国 → 地域)
都市部の企業の投資・提携・製造委託ニーズを地域へ接続。

(4).M&A・承継支援
企業承継、事業譲渡、資産活用を専門機関と連携して支援。

■ KINBANとの関係性

《KINBANキンバン》が地域を可視化し、情報を整理・発信する基盤であるのに対し、《KINBANビジネスブリッジ》はその付加価値機能として、地域と都市を結び、商談・契約・事業化までを視野に入れた経済接続を担います。
情報を発信するだけでは地域経済は変わりません。双方を接続し、動かし、成果へとつなげる、その実装こそが今回の進化です。

KINBANキンバンの紹介サイト

■ 今後の展開

まずはKINBANのモデル地域での《KINBANビジネスブリッジ》の実装を進め、具体的な成果事例の創出を目指します。将来的には会計事務所・中小企業診断士・経営コンサルタント等の専門家と連携し、地域経済の持続的循環モデルとして全国展開を図ります。

■ ASJからのコメント

KINBANは、地域の情報を集約・整理・発信する基盤としてスタートしました。しかし、情報を可視化するだけでは地域経済は動きません。不足しているのは資源ではなく、接続機能です。今回実装する「ビジネスブリッジ機能」は、あくまでKINBANの付加価値として、情報を実際の経済活動へとつなげる役割を担います。KINBANを単なる情報発信の仕組みに終わらせず、実行と成果につなげる基盤へ進化させることが私たちの挑戦です。

■ 会社概要

社名 :アクティブ・ソーシング・ジャパン株式会社
所在地:神奈川県川崎市多摩区登戸新町358番302号
代表者:代表取締役社長 森崎利直
TEL : 044-455-4826
Mail : info@activesourcingjp.com
URL : https://activesourcingjp.com