阪急阪神不動産の オーエスグループとの経営統合について

2026-06-30 15:15
阪急阪神不動産株式会社

阪急阪神不動産株式会社、オーエス株式会社およびOS不動産株式会社は、2026年10月1日(木)付で経営統合することに合意しましたので、お知らせします。

当社は、阪急阪神ホールディングスグループにおける不動産事業を担う中核会社として、阪急・阪神両沿線の価値創造に根差した都市開発ノウハウを強みに、人々に豊かなライフスタイルを提案し、魅力あふれる沿線づくり、まちづくりに貢献してまいりました。一方、オーエスグループは、祖業である映画事業のほか、大阪・梅田地区における「OSビル」を中核とした優良な商業・オフィスビル賃貸事業に強みを有する不動産賃貸関連事業や、エリアマネジメント・ソリューション関連事業、飲食・サービス関連事業等を展開してまいりました。
今般、阪急阪神不動産、オーエスおよびOS不動産が経営統合することにより、賃貸不動産の運営管理を一元化し、経営効率の向上を図るとともに、大阪梅田エリアをはじめとするエリアマネジメントに一体的に取り組み、強化することで「阪急阪神」のプレゼンスを一層高められる体制を構築します。

なお、本経営統合は、当該の三社がこれまで培ってきた、ノウハウ、顧客基盤、そして人材という強みを対等なパートナーシップのもとで結集し、新たな時代を切り拓くためのものです。本経営統合を通じて、市場におけるリーダーシップを確立し、持続的な成長と企業価値の最大化を目指しながら、さらに大きな価値を創造してまいります。

経営統合の概要

(1)統合の形式
・阪急阪神不動産がオーエスおよびOS不動産を吸収合併します。
・オーエスの子会社であるOS共栄ビル管理株式会社は、同日(2026年10月1日(木))付
で、阪急阪神不動産の子会社となります。

(2)統合によりオーエスおよびOS不動産から阪急阪神不動産へ移管する主な事業
不動産賃貸関連事業、エリアマネジメント・ソリューション関連事業(※)、飲食・サービス関連事業、不動産流通事業、不動産買取再生事業、不動産開発事業、不動産販売受託事業
(※)但し、映画事業を除きます。

(3)映画事業の譲渡について
オーエスの映画事業およびオーエスの子会社である、オーエス・シネブラザーズ株式会社は、2026年10月1日(木)付で、TOHOシネマズ株式会社に譲渡されます。本経営統合は、これらの映画事業譲渡を前提に行われるものです。

(4)統合実施日
2026年10月1日(木)(予定)

各社の概要について

阪急阪神不動産株式会社
本社所在地:大阪市北区芝田1丁目1番4号 阪急ターミナルビル内
代表者:代表取締役社長 福井 康樹
設立:1947年2月
事業内容:
オフィス・商業施設の賃貸、不動産開発、エリアマネジメント、不動産ファンド、マンションの分譲・賃貸、戸建住宅・宅地の分譲、仲介、リフォーム、賃貸管理、土地活用など

オーエス株式会社
本社所在地:大阪市北区小松原町3番3号
代表者:代表取締役社長 金谷 伸雄
設立:1946年12月
事業内容:
不動産賃貸関連事業、エリアマネジメント・ソリューション関連事業、飲食・サービス関連事業

OS不動産株式会社
本社所在地:大阪市北区小松原町3番3号
代表者:代表取締役社長 竹内 信二
設立:2005年11月
事業内容:不動産流通事業、不動産買取再生事業、不動産開発事業、不動産販売受託事業

OS共栄ビル管理株式会社
本社所在地:大阪市北区小松原町3番3号
代表者:代表取締役社長 藤原 聡
設立:2004年11月
事業内容:総合ビル管理事業

阪急阪神不動産株式会社 https://www.hhp.co.jp/

オーエス株式会社 https://www.osgroup.co.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/2026/06/1837be818fa01c8332be507a9649945ecc4854a1.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1