国際学会 「第2回年次学会：生殖遺伝子診断」(Cambridge Healthtech Institute主催）の参加お申込み受付開始
先端分野の市場情報を提供する株式会社グローバル インフォメーション（神奈川県川崎市、代表取締役社長：小野 悟）は、2016年12月1日～2日 米国、ケンブリッジにて開催されますCambridge Healthtech Institute主催 国際学会 「Second Annual Reproductive Genetic Diagnostics-第2回年次学会：生殖遺伝子診断」の代理店として参加のお申込み受付を8月19日より開始致しました。
不妊症や妊娠の失敗を経験するカップルは今や、多くの分子診断方法を利用して、胚の健康状態や自身の不妊を判断することができます。当学会は、着床前診断とスクリーニング技術の最新動向を探り、モザイク現象の評価、胚移植の決定、CCSにおける発展における応用動向などを扱います。また、生検やガラス化が胚発生に及ぼしうる潜在的影響に対して開発されている、低侵襲性および非侵襲性PGDの可能性についても検証します。どれほど多くの、あるいはどれほどの頻度で検査を実施すべきかなど、ドナー卵子のためのPGDに関するディスカッションも予定されています。また、CRISPRの最新動向も扱い、現在の研究動向と能力とともに、この技術が将来使用されうるか否かを考えます。今年の学会では新たに、不妊バイオマーカーを見つけるための分子診断にも注目します。
株式会社グローバル インフォメーションでは、皆様の利便性を図る為に、日本語、英語、韓国語、中国語で「Second Annual Reproductive Genetic Diagnostics-第2回年次学会：生殖遺伝子診断」の情報を提供するとともに、学会の参加のお申し込みを承っております。
学会：「Second Annual Reproductive Genetic Diagnostics-第2回年次学会：生殖遺伝子診断」
開催日：2016年12月1日～2日
開催地： 米国、ケンブリッジ：Boston Marriott Cambridge, Cambridge, Massachusetts, USA
概要、お申し込みはこちら： http://www.giievent.jp/chi356979/
Cambridge Healthtech Institute代理店
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