Clocoコールセンターシステムに IVR操作と連動したSMS送信機能を実装

電話で“伝えにくい”をSMSに置き換える

2026-10-27 11:00
Cloco株式会社

Cloco株式会社(本社:東京都新宿区)は、2026年10月27日、当社が提供するコールセンターシステムに、IVR(自動音声応答)と連動してSMSを送信できる機能を追加しました。お客様が電話で所定の番号をプッシュするだけで、あらかじめ設定したSMSを自動送信できます。

CTIにSMS

CTIにSMS

主な仕様

  • IVRのプッシュ操作をトリガーにSMSを自動送信
  • 送信するSMSの内容をあらかじめ設定可能
  • オペレーターを介さず、自動でSMSを送信
  • 電話とSMSを組み合わせた顧客対応を実現

主な利用シーン

  1. 営業時間外でもSMSでスムーズにご案内
    営業時間外のお問い合わせでも、ご希望のお客様にはIVRの操作だけで、営業時間やFAQ、問い合わせフォームなどの情報をSMSで送信できます。
    電話がつながらない時間帯でも、必要な情報をお客様のスマートフォンへ届けることで、スムーズな自己解決をサポートします。
  1. 電話で伝えにくい情報をSMSでご案内
    操作マニュアルやFAQ、トラブルシューティングなどのURLをSMSで送信できます。
    電話口で長いURLや詳しい手順を説明することなく、お客様を必要な情報へスムーズに誘導できます。
  1. 修理・交換・各種手続きをスムーズに
    修理受付や交換申請、予約変更など、電話でのお問い合わせ後に必要となるWebページをSMSで送信できます。通話終了後もスムーズに手続きを進められるため、お客様の利便性向上につながります。
  1. 支払い・手続きページをSMSでご案内
    料金や契約に関するお問い合わせの際に、支払い方法や各種手続きに必要なWebページをSMSで案内できます。電話口でURLや手順を読み上げる必要がなくなり、お客様の手続きをスムーズに進められます。

電話とSMSを組み合わせることで、顧客対応をよりスムーズに

電話はその場で直接コミュニケーションできる一方、URLや長い手順、住所などの情報を口頭で正確に伝えることには限界があります。
今回のSMS送信機能を活用することで、「電話で案内 → IVRでボタンを押す → SMSを受信 → Webページを確認」というシンプルな導線を構築できます。
オペレーターによるSMS送信操作も必要ないため、対応時間の短縮や案内ミスの削減、お客様の利便性向上にもつながります。「電話で伝える」だけではなく、「電話をきっかけに必要な情報を届ける」。
IVRとSMSを組み合わせることで、コールセンターにおける新しい顧客対応の形を実現します。

SMSを利用するための追加オプション費用は、以下の通りになります。
●コールセンターシステム用SMSオプション利用料金(税込)
初期費用:3,300円
月額費用:3,300円

●SMS送信用電話番号代(税込)
初期費用:220円
月額費用:220円

●SMS送信料金(税込)
全キャリア共通(SoftBank・docomo・KDDI・楽天モバイル)

1~70文字(1通)  :11円
71~132文字(2通) :22円
133~198文字(3通) :33円
199~264文字(4通) :44円
265~330文字(5通) :55円
331~396文字(6通) :66円
397~462文字(7通) :77円
463~528文字(8通) :88円
529~594文字(9通) :99円
595~660文字(10通):110円