タニタ調べ  推し活として行っていること  アイドルを推している人では 「ファンクラブに加入する」が半数以上、 「“推し”の誕生日を祝う」が約3人に1人

推し活に関する意識・実態調査2026

2026-04-27 15:30
株式会社タニタ

健康総合企業のタニタは、「推し活に関する意識・実態調査2026」を実施し、その集計結果を公開しました。この調査はインターネットリサーチにより2026年3月5日―3月10日の6日間、“推し”がいる全国の15歳~69歳の男女(1000人)を対象に行ったものです。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)

[調査結果]
第1章 推し活に関する意識・実態

“推し”のジャンル 1位「アイドル」2位「ミュージシャン」3位「アニメキャラ・漫画キャラ」

 10代・20代女性では「アイドル」が突出、50代・60代男性では「スポーツ選手」が2割超

“推し”(※)がいる全国の15歳~69歳の男女(1000人)に、“推し活”について質問しました。
※強く応援し、好意を寄せる対象(アイドル、俳優、キャラクターなど)のこと

はじめに、全回答者(1000人)に、“推し”(最推し)のジャンルとして、あてはまるものを聞いたところ、1位「アイドル」(26.3%)、2位「ミュージシャン」(18.1%)、3位「アニメキャラ・漫画キャラ」(14.1%)、4位「スポーツ選手」(11.0%)、5位「俳優」(7.3%)となりました。
男女別に見ると、女性では「アイドル」(男性20.2%、女性32.4%)が男性より12.2ポイント高くなりました。また、男性では「スポーツ選手」(男性15.2%、女性6.8%)が女性より8.4ポイント高くなりました。
男女・年代別に見ると、50代以上の男性では「スポーツ選手」(50代21.7%、60代28.9%)が他の年代と比べて高くなりました。また、20代以下の男性では「ゲームキャラ」(10代13.3%、20代14.3%)が約1割半となりました。20代以下の女性では「アイドル」(10代42.2%、20代47.0%)が突出しました。

“推し”(最推し)のジャンルとして、あてはまるもの

“推し”(最推し)のジャンルとして、あてはまるもの

“推し”を推すようになったきっかけ 「テレビ」「動画サイト」「SNS」がTOP3

 ミュージシャンを推している人では「イベント・ライブで見た」が4人に1人

次に、全回答者(1000人)に、“推し”を推すようになったきっかけ(情報源)を聞いたところ、「テレビで見た」(43.6%)が最も高くなり、「動画サイトで見た」(27.2%)、「SNSで見た」(18.1%)、「インターネットサイトで見た」(17.8%)、「イベント・ライブで見た」(14.4%)が続きました。
“推し”のジャンル別に見ると、アイドル、俳優、スポーツ選手では「テレビで見た」(アイドル51.0%、俳優63.0%、スポーツ選手59.1%)が半数を上回りました。また、ミュージシャンでは「イベント・ライブで見た」(27.6%)が全体より10ポイント以上高くなりました。アニメキャラ・漫画キャラでは「家族に教えてもらった」(12.8%)が全体より5ポイント以上高く、“推し”がいるアニメや漫画の内容を家族間で共有しているケースは少なくないようです。

“推し”を推すようになったきっかけ(情報源)

“推し”を推すようになったきっかけ(情報源)

■推し活の状況 「完全に沼落ちしている」は2割半、推し活歴が20年以上の人では「沼落ちには程遠い」が4割半

推し活について、最も近いと思う状況はどれかを聞いたところ、「完全に沼落ち(※)している」が26.2%、「足が半分沼に浸かっている」が24.9%、「沼の一歩手前まで来ている」が16.6%、「沼落ちには程遠い」が32.3%となりました。
推し活歴別に見ると、推し活歴が2年以上の人では「完全に沼落ちしている」が2割以上となり、10年~20年未満の人では最多となる32.4%でした。他方、推し活歴が20年以上の人では「沼落ちには程遠い」が46.0%と、半数に近くなりました。長く推し活を続けている人では、推し活にのめりこみ過ぎず、無理のない範囲で行っている人も多いのではないでしょうか。
※推しにすっかりハマってしまい抜け出せない状態のこと

推し活について、最も近いと思う状況はどれか

推し活について、最も近いと思う状況はどれか

推し活として行っていること

 アイドルを推している人では「ファンクラブに加入する」が半数以上、「“推し”の誕生日を祝う」が約3人に1人

推し活として行っていることを聞いたところ、「出演作品を鑑賞する」(53.7%)が最も高くなりました。以降、「グッズを買う」(43.0%)、「SNSアカウントをフォローする」(38.4%)、「イベント・ライブに参加する」(34.7%)、「ファンクラブに加入する」(28.5%)が続きました。
“推し”のジャンル別に見ると、アイドルでは、多くの項目で全体より10ポイント以上高くなっており、特に「SNSアカウントをフォローする」(58.6%)と「ファンクラブに加入する」(51.0%)は20ポイント以上高くなりました。また、「“推し”の誕生日を祝う」は32.3%となり、アイドルを推している人では多様な方法で自身の推しを応援している人が多いようです。アニメキャラ・漫画キャラでは、「グッズを買う」(62.4%)と「コラボ商品を買う」(34.8%)が他のジャンルと比較して高くなりました。

推し活として行っていること

推し活として行っていること

推し活をしている人の約4人に3人が「“推し”のグッズを持っている」、

 “推し”のグッズの使い方 1位「部屋に飾っている」2位「ライブ・イベントの際に使っている」

全回答者(1000人)に、“推し”のグッズを持っているかを聞いたところ、「持っている」が73.7%と、大半が“推し”のグッズを持っていることが分かりました。
“推し”のジャンル別に見ると、アニメキャラ・漫画キャラでは持っている人の割合は87.2%でした。

推し活の状況別に見ると、状況が沼落ちに近づくにつれて「持っている」の割合が高くなる傾向が見られ、完全に沼落ちしている人(89.3%)では約9割となりました。

“推し”のグッズを持っているか

“推し”のグッズを持っているか

“推し”のグッズを持っている人(737人)に、“推し”のグッズの使い方を聞いたところ、「部屋に飾っている」(62.1%)が突出しました。以降、「ライブ・イベントの際に使っている」(38.7%)、「ライブやイベント以外の外出時に使っている/一緒にお出かけしている」(25.2%)、「推し仲間ではない家族・友人に見せている」(20.9%)、「SNSに投稿している」(19.3%)が続きました。
“推し”のジャンル別に見ると、YouTuber・VTuberでは「SNSに投稿している」(30.0%)と「推し仲間と見せ合っている」(26.0%)が全体より10ポイント以上高くなりました。YouTuber・VTuberを推している人では、“推し”の活動の主体となるSNS上でグッズについて発信・共有している人が多いのではないでしょうか。

“推し”のグッズの使い方

“推し”のグッズの使い方

推し活に使っている金額は? 平均は7,648円/月、中央値は2,092円/月

推し活に費やしている時間は? 平均は1時間4分/日、中央値は40分/日

推し活に1カ月でいくらくらいお金を使っているかを聞いたところ、「0円(お金はかけていない)」(22.6%)が最も高くなり、金額が高くなるにつれて割合は低くなる傾向が見られ、平均は7,648円、中央値は2,092円となりました。

また、推し活に、1日にどのくらいの時間を費やしているかを聞いたところ、「30分未満」(41.5%)が突出して高くなり、平均は1時間4分、中央値は40分となりました。

推し活に使っている金額・推し活に費やしている時間

推し活に使っている金額・推し活に費やしている時間

「推し活で聖地巡礼に行ったことがある」46%、推し活歴5年~6年の人では61%

「推し活で遠征に行ったことがある」約51%

全回答者(1000人)に、推し活で聖地巡礼(※)に行ったことがあるかを聞いたところ、「行ったことがある」は46.3%となりました。
推し活歴別に見ると、「行ったことがある」の割合が最も高くなったのは5年~6年未満(61.3%)でした。
※推しにゆかりのある地を訪れること

また、推し活で遠征(※)に行ったことがあるかを聞いたところ、「行ったことがある」は50.5%、「行ったことはない」は49.5%と、拮抗しました。
推し活歴別に見ると、推し活歴が3年以上の人では行ったことがある人が過半数となり、特に6年~20年未満の人(6年~10年未満61.8%、10年~20年未満61.0%)では6割以上でした。
※推しのライブ・イベントに参加するために遠方に出かけること

推し活で聖地巡礼・遠征に行ったことがあるか

推し活で聖地巡礼・遠征に行ったことがあるか

「推し活の聖地巡礼で海外に行ったことがある」聖地巡礼経験者の約4%

「推し活の遠征で海外に行ったことがある」遠征経験者の4%、スポーツ選手を推している人では7%

推し活で聖地巡礼に行ったことがある人(463人)に、推し活の聖地巡礼で海外に行ったことがあるかを聞いたところ、行ったことがある人の割合は3.7%でした。
“推し”のジャンル別に見ると、行ったことがある人の割合が最も高くなったのは、俳優で8.8%でした。

また、推し活で遠征に行ったことがある人(505人)に、推し活の遠征で海外に行ったことがあるかを聞いたところ、行ったことがある人の割合は4.2%でした。
“推し”のジャンル別に見ると、行ったことがある人の割合が最も高くなったのは、スポーツ選手で7.4%でした。

推し活の聖地巡礼・遠征で海外に行ったことがあるか

推し活の聖地巡礼・遠征で海外に行ったことがあるか

推し活における悩みTOP2 「お金が足りない」「時間が足りない」

全回答者(1000人)に、推し活における悩みを聞いたところ、1位は「お金が足りない」(28.4%)となり、以降、2位「時間が足りない」(19.4%)、3位「“推し”のグッズがいっぱいで部屋が片付かない」(10.9%)、4位「“推し”に関する情報に振り回される」(10.3%)、5位「仕事や勉強より“推し”を優先してしまう」(8.3%)でした。
“推し”のジャンル別に見ると、アイドルでは、「お金が足りない」(38.0%)、「時間が足りない」(27.0%)、「“推し”のグッズがいっぱいで部屋が片付かない」(18.6%)が全体より5ポイント以上高くなりました。また、YouTuber・VTuberでは、「生活リズムが崩れる」(20.8%)と「周囲からの理解が得られない」(16.7%)が他のジャンルと比較して高くなりました。

推し活における悩み

推し活における悩み

第2章 推し活による自身の変化

「推し活をするようになってから生きることが楽しくなった」約78%

「推し活をするようになってから健康を意識するようになった」43%

全回答者(1000人)に、推し活をするようになってからの自身の変化について複数の項目を提示し、それぞれ感じるかを聞きました。

精神的な変化について、感じる人の割合を見ると、「生きることが楽しくなった」(77.5%)が最も高くなりました。推し活によって、自身のメンタルの変化を実感している人は多いようです。

健康面や身体的な変化について感じる人の割合を見ると、最も高くなったのは「健康を意識するようになった」(43.4%)でした。また、「ダイエットをはじめた」は26.6%、「痩せてからだが引き締まった」は25.6%となりました。
社会的な変化について感じる人の割合を見ると、最も高くなったのは「身だしなみに気を付けるようになった・おしゃれをするようになった」(49.3%)でした。

推し活をするようになってからの自身の変化について、感じる人の割合

推し活をするようになってからの自身の変化について、感じる人の割合

「推し活をするようになってから身だしなみに気を付けるようになった・おしゃれをするようになった」

 「推し活をするようになってからダイエットをはじめた」「推し活をするようになってから痩せてからだが引き締まった」
 「推し活をするようになってから外出をする機会が増えた」いずれも若年層で高くなる傾向

【身だしなみに気を付けるようになった・おしゃれをするようになった】について、年代別に見ると、感じる人の割合は若年層で高くなる傾向があり、20代以下(10代68.1%、20代65.3%)では約3人に2人が変化を実感しています。

関連して、【ダイエットをはじめた】について、年代別に見ると、感じる人の割合は若年層で高くなる傾向が見られ、20代以下(10代37.3%、20代37.7%)では全体より10ポイント以上高くなりました。

【身だしなみに気を付けるようになった・おしゃれをするようになった】【ダイエットをはじめた】について、感じる人の割合

【身だしなみに気を付けるようになった・おしゃれをするようになった】【ダイエットをはじめた】について、感じる人の割合

また、【痩せてからだが引き締まった】について、年代別に見ると、感じる人の割合は【ダイエットをはじめた】と同様に若年層で高くなっており、20代では37.7%となりました。
若い世代では、推し活をするようになって身だしなみに気を付け始めた人が多く、痩せるためにダイエットに取り組むことで、実際に効果を感じられた人は少なくないようです。

その他にも、【外出する機会が増えた】では、感じる人の割合は30代以下(10代53.6%、20代67.7%、30代52.7%)で全体よりも高くなりました。

【痩せてからだが引き締まった】【外出する機会が増えた】について、感じる人の割合

【痩せてからだが引き締まった】【外出する機会が増えた】について、感じる人の割合

ここで、【痩せてからだが引き締まった】ことを感じる人の割合を、外出の機会の変化の実感別に見ると、外出する機会が増えた人では42.6%と、外出する機会が増えていない人(10.3%)と比べて32.3ポイント高くなりました。
また、身だしなみ・おしゃれへの意識の変化の実感別に見ると、身だしなみに気を付けるようになった・おしゃれをするようになった人では45.6%と、意識が変化していない人(6.1%)と比べて39.5ポイント高くなりました。
さらに、ダイエットの実践の状況別に見ると、ダイエットをするようになった人では64.7%と、ダイエットをするようになっていない人(11.4%)と比べて53.3ポイント高くなりました。

【痩せてからだが引き締まった】ことを感じる人の割合(属性別)

【痩せてからだが引き締まった】ことを感じる人の割合(属性別)

「推し活をするようになってから健康を意識するようになった」

 ゲームキャラ推しとスポーツ選手推しでは4割未満にとどまる

【健康を意識するようになった】について、“推し”のジャンル別に見ると、アイドルでは感じる人の割合は51.7%と、半数となりました。他方、ゲームキャラとスポーツ選手では、感じる人の割合(ゲームキャラ37.7%、スポーツ選手35.5%)は4割未満にとどまりました。遅い時間のゲームや海外での試合中継の観戦などで不規則な生活を送ってしまっている人も多いのではないでしょうか。

【健康を意識するようになった】について感じる人の割合

【健康を意識するようになった】について感じる人の割合

第3章 “推し活支援制度”がある職場への意識

「職場に推し活休暇があった場合、モチベーションが上がる」59%

 「職場に推し活手当があった場合、モチベーションが上がる」62%

次に、有職者(648人)に、職場に“推し活支援制度”があった場合、仕事のモチベーションはどのようになると思うかを聞きました。

【推し活シフト(勤務時間を柔軟に調整できる)】では、「非常にモチベーションが上がる」が22.2%、「ややモチベーションが上がる」が31.3%、合計した『モチベーションが上がる(計)』は53.5%、「変わらない」は41.5%と、モチベーションが上がる人が半数超でした。また、【推し活休暇】では『モチベーションが上がる(計)』は59.3%、【推し活手当(活動費の補助)】では『モチベーションが上がる(計)』は62.0%となり、いずれもモチベーションが上がる人が約6割となりました。
男女別に見ると、どの制度においても、『モチベーションが上がる(計)』の割合は、男性と比較して女性が高くなっており、【推し活休暇】(男性55.1%、女性64.5%)では9.4ポイントの差が見られました。女性では、推し活支援に積極的な職場環境がモチベーションの向上に繋がる人が多いようです。

職場に“推し活支援制度”があった場合、仕事のモチベーションはどのようになると思うか

職場に“推し活支援制度”があった場合、仕事のモチベーションはどのようになると思うか

第4章 推し活における体験とこれからの推し活

推し活で経験したことがある“驚きの体験”

 1位「何気なく見ていたテレビ・動画に“推し”が登場する」2位「ライブやイベントで“推し”と目が合う」
 3位「レアグッズが手に入る」

全回答者(1000人)に、推し活における経験について聞きました。

これまでに推し活で経験したことがある“驚きの体験”を聞いたところ、1位「何気なく見ていたテレビ・動画に“推し”が登場する」(29.0%)、2位「ライブやイベントで“推し”と目が合う」(17.6%)、3位「レアグッズが手に入る」(12.8%)、4位「仕事や勉強を放り出して推し活に励む」(9.4%)、5位「街で偶然に“推し”と会う」(4.8%)となりました。

これまでに推し活で経験したことがある“驚きの体験”

これまでに推し活で経験したことがある“驚きの体験”

“推し”がいることでがんばれたエピソード

 「つらい仕事が来たが、推しの選手の活躍を思い出して乗り越えた」
 「推しが勉強を好きなので私も学校のテストをがんばるようになった」「卒論を書き上げられた」
 「マラソンに参加したときに好きなチームのウエアを着ることで力がでた」
 「推しのハンカチを握りしめて抜歯の恐怖に耐えることができた」など

全回答者(1000人)に、“推し”がいることでがんばれたエピソードを聞いたところ、「イベントに行くために有休を取るので、それまで連日深夜残業で仕事を終わらせた」、「推しのチェキを財布に入れて持ち歩いていることで、推しが見守っていてくれると感じてプレゼンが成功した」、「つらい仕事が来たが、推しの選手の活躍を思い出して乗り越えた」といった仕事に関するエピソード、「受験期にアイドルの曲を聴いてがんばった」や「推しが勉強を好きなので私も学校のテストをがんばるようになった」、「卒論を書き上げられた」、「好きな作品に関する分野の勉強をはじめてがんばっている」といった勉強や試験に関するエピソードが挙げられました。
また、「野球の試合開催の日は夕飯の支度を早めにするようになった」や「観劇のチケットを買うため、節約をがんばれる」といった家事や節約をがんばっているというエピソード、「学校で人間関係に疲れてつらくなったときに、推しのミュージシャンの音楽を聴いたことで心が軽くなって乗り越えられた」、「マラソンに参加したときに好きなチームのウエアを着ることで力がでた」、「推しのハンカチを握りしめて抜歯の恐怖に耐えることができた」、「病気を治療しようと思った」など、さまざまな場面で、推しがいることで乗り越えられた、前向きになれたといったエピソードが見られました。

“推し”がいることでがんばれたエピソード

“推し”がいることでがんばれたエピソード

“推しが尊い”と最も感じたエピソード

 「チームメイトを思って涙しているところ」「凄く楽しそうにメンバーたちと心の底から笑い合っているのを見たとき」
 「陰で地道にトレーニングを行っていたところ」「夢だった東京ドーム公演を叶えたとき」
 「ライブ映像で推しがファンのために一生懸命パフォーマンスしているのを見たとき」など

全回答者(1000人)に、これまでに推し活をしていて、“推しが尊い”(※)と最も感じたエピソードを聞いたところ、「メンバー同士が話しているのを久々に見て、生きていて良かったと思った」や「チームメイトを思って涙しているところ」、「凄く楽しそうにメンバーたちと心の底から笑い合っているのを見たとき」といった、同じチームやグループのメンバーへの思いを実感したエピソード、「昔と比べて、ダンスが上手くなっているので、努力しているのだと思った」や「陰で地道にトレーニングを行っていたところ」、「夢だった東京ドーム公演を叶えたとき」など、努力している姿や努力が報われる姿を見られたといったエピソードが挙げられました。
また、「推しがスタッフのミスを自分のせいにして庇っている様子を見たとき」や「推しが家族を大切にしている場面を見たとき」、「推しのふとした言葉から、他のキャラに対する思いや愛情が感じられたこと」などの、推しの人柄に関するエピソード、「歌っていてカメラに抜かれた瞬間の笑顔がすごく素敵だった」や「ライブ映像で推しがファンのために一生懸命パフォーマンスしているのを見たとき」や「イベントでがんばっている姿を見て」といった、ライブでのパフォーマンスやイベントでのがんばりを見た際のエピソードが挙げられました。
※“推し”に対して言葉では表現できないほどの感動や愛情、崇高さを感じている状態

これまでに推し活をしていて、“推しが尊い”と最も感じたエピソード

これまでに推し活をしていて、“推しが尊い”と最も感じたエピソード

「今後、推し活をこれまでと同じようにしていきたい」75%

最後に、全回答者(1000人)に、推し活を今後どのようにしていきたいかを聞いたところ、「強化したい」が16.0%、「これまでと同じようにしたい」が75.4%、「セーブしたい」が7.7%、「やめたい」が0.9%となり、これまでの状態を維持したいと考えている人が大多数となりました。
“推し”のジャンル別に見ると、「強化したい」が最も高くなったのはYouTuber・VTuberで23.6%となり、次いで、アニメキャラ・漫画キャラ(19.9%)、アイドル(19.4%)が高くなりました。また、ミュージシャンとスポーツ選手では「これまでと同じようにしたい」(ミュージシャン82.3%、スポーツ選手82.7%)が8割以上でした。

推し活を今後どのようにしていきたいか

推し活を今後どのようにしていきたいか

調査概要■

調査タイトル:推し活に関する意識・実態調査2026
調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする“推し”がいる15歳~69歳の男女
調査期間:2026年3月5日―3月10日
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
有効回答数:1000サンプル
実施機関:ネットエイジア株式会社