日本初公演から10年、海を守るメッセージを次の世代へ  ハワイ発ミュージカル「ホヌ・バイ・ザ・シー」 7年ぶりに日本公演

~ 葛西臨海水族園で10月10日~12日に開催 ~

2026-09-15 10:00
Johnson Entertainment LLC
ミュージカル「ホヌ・バイ・ザ・シー」 (C)Johnson Entertainment LLC

ミュージカル「ホヌ・バイ・ザ・シー」 (C)Johnson Entertainment LLC

ハワイの海を舞台に、海洋保護の大切さを子どもたちに伝えるミュージカル・ファンタジー「ホヌ・バイ・ザ・シー(Honu by the Sea)」は、2026年10月10日(土)から12日(月・祝)までの3日間、葛西臨海水族園(東京都江戸川区)で7年ぶりとなる日本公演を行います。2016年に同園で日本初公演を行ってから今年で10年の節目を迎え、今回が5回目の公演となります。ハワイから来日するキャストが、歌やダンス、色鮮やかな海の生き物たちの物語を通じて、海を守ることの大切さを子どもたちに届けるミュージカルを披露します。今回は2020年に発表したオリジナル曲「リメンバー」を日本で初めて歌います。

2016年の日本初公演当時5歳だった子どもは15歳に、10歳だった子どもは20歳になりました。「海を大切にする子どもを育む」ことを使命として活動してきた「ホヌ・バイ・ザ・シー」が、10年という時を経て、新しい世代の子どもたちにも引き続き「海を守る」メッセージを届けます。

ホヌ・バイ・ザ・シーは、ハワイの海を舞台に繰り広げられる、海洋保護をテーマにした家族向けのミュージカル・ファンタジーです。物語は、サーフィンが大好きな少年カイノアが不思議な力を持つヒトデ(シースター)を見つけ、『1日だけ海の中で暮らしてみたい』と願いをかけたことから始まります。やがてカイノアは海の世界へと導かれ、さまざまな海洋生物と出会いながら、海の中で起きている多くのことを学んでいきます。ミュージカルの台詞は英語ですが、日本公演では一部に日本語の台詞を取り入れ、全7曲のうち4曲は日本語を交えて歌います。カラフルな衣装と美しい歌で、幼児から大人まで何度でも楽しめるミュージカルです。

※ホヌ=ハワイ語でウミガメを意味します。

ホヌ・バイ・ザ・シー来日公演概要

公演日時 : 2026年10月10日(土)~12日(月・祝)
       10月10日(土)10:00~、11:00~、15:00~、16:00~
       10月11日(日)・12日(月・祝)11:00~、13:00~、15:00~
       ※各回約25分
公演会場 : 葛西臨海水族園 本館3階「空の広場」(屋外)
       〒134-8587 東京都江戸川区臨海町6-2-3
公式サイト: https://www.tokyo-zoo.net/kasai/
開園時間 : 9:30~17:00(入園および入園券の発売は16:00まで)
公演料金 : 無料
       ・葛西臨海水族園入園料が必要
        (一般700円、中学生250円、65歳以上350円)
       ・東京都内在住在学中学生、小学生以下の入園料は無料
       ・開園記念日の10月10日は入園料が無料
予定楽曲 : 1. Wish(ウィッシュ):英語
       2. Imagine(イマジン):日本語
       3. It's Beautiful(イッツ・ビューティフル):英語
       4. Common Sense(常識だよ):日本語・英語
       5. Ocean Cleanup Parade
        (オーシャン・クリーンアップ・パレード):日本語・英語
       6. Remember(リメンバー):英語
       7. Imagine Finale(イマジン・フィナーレ):日本語

一緒に海のゴミを片付ける「オーシャン・クリーンアップ・パレード」も!

今回の公演では7曲を披露します。日本で初披露する「リメンバー」は、美しかった海を思い起こし、一人ひとりが力を合わせることで再び美しい海を取り戻していこうという思いを込めた楽曲です。また、これまでの日本公演で恒例となっている「オーシャン・クリーンアップ・パレード」も実施します。会場でお手伝いしてくれる子どもたち数名がステージに上がり、海の仲間たちと一緒に海の中にあるごみを片付けていきます。ミュージカルを観るだけでなく、子どもたち自身が参加しながら、海をきれいにするために自分たちにできることを楽しく考えるプログラムです。公演後には、出演キャストとの記念撮影タイムを設けています。

今回披露する楽曲の一部は、公式ホームページでお聴きいただけます。
http://www.honubythesea.com

ホヌ・バイ・ザ・シーのミュージカル、および、すべてのキャラクターの著作権はJohnson Entertainment LLCに帰属します。著作権法により、無断での使用・複製・転用などは禁じられています。

参考資料

ホヌ・バイ・ザ・シーの物語

サーフィンが大好きなワイキキの10代の男の子カイノアが、海岸に打ち上げられた不思議な力を持つヒトデを海に帰す手助けをしたことで、「1日だけ海の中を自由に泳ぎたい」というカイノアの願いをヒトデが叶えることから始まります。海の中には、魅力的な海の生き物たちが暮らしており、人気者のタコの“フラフープ”、大きなハサミを持つカニの“シャカ”、歯のないサメの“ナル”、タツノオトシゴの“カッパー”、そしてハワイ語でウミガメを意味するホヌの“マリア”に出逢い、カイノアは海の中で起きている様々なことを学んでいきます。また、葛西臨海水族園の記念日イベントのテーマ「マグロ」にちなみ、今回は特別にマグロも物語に登場します。

「ホヌ・バイ・ザ・シー」の物語 (C)Johnson Entertainment LLC

「ホヌ・バイ・ザ・シー」の物語 (C)Johnson Entertainment LLC

ホヌ・バイ・ザ・シーの活動

2012年のアメリカ合衆国独立記念日に、ワイキキビーチに面した「ロイヤル・ハワイアン・ホテル」にて、ブロードウェイ風のミュージカルとして初披露されました。ホヌ・バイ・ザ・シーの関心が高まるに連れ、様々な水族館からミュージカル公演依頼が届くようになり、ワイキキ水族館(アメリカ合衆国、ハワイ)、スミソニアンの国立自然史博物館(ワシントンD.C.)、国際自然保護連合国際会議(オーストラリア2014年)、2015 ブルー・オーシャン・フィルム・フェスティバル(モナコ)、シアトル水族館(ワシントン州)、バンクーバー水族館(カナダ)、アクアリウム・オブ・ザ・パシフィック(カリフォルニア州)などで公演。2017年時点で20万人以上の子どもや大人が同ミュージカルを鑑賞しています。アメリカを代表する科学、産業、技術、芸術、自然史博物館群・教育研究機関複合体「スミソニアン学術協会」や海洋保護団体との関係を築いて参りました。また、“海を大切にする子供を育む”というホヌ・バイ・ザ・シーの使命のもと、2014年10月、アメリカ合衆国商務省機関のひとつ「アメリカ海洋大気庁(NOAA)」とパートナーシップを締結し、海洋環境や海洋生物保護への意識を高める教育的活動に着手してきました。

ホヌ・バイ・ザ・シーの活動 (C)Johnson Entertainment LLC

ホヌ・バイ・ザ・シーの活動 (C)Johnson Entertainment LLC

ホヌ・バイ・ザ・シーの日本公演

日本では2016年から4年連続で葛西臨海水族園にて公演したほか、2018年、2019年の「海の日」には、サンリオピューロランド(東京都多摩市)でも公演。4年間で計46回を上演し、日本の子どもたちに海洋保護のメッセージを届けました。2026年は7年ぶりに葛西臨海水族園へ戻ります。今回の公演では、ミュージカルを楽しむだけでなく、海で起きていることを知り、海を守るために一人ひとりに何ができるのかを考えるきっかけを提供します。

ミュージカル「ホヌ・バイ・ザ・シー」 (C)Johnson Entertainment LLC

ミュージカル「ホヌ・バイ・ザ・シー」 (C)Johnson Entertainment LLC

ジョンソン・イーノスについて

ホヌ・バイ・ザ・シーの生みの親であるジョンソン・イーノスは、経験豊富な音楽プロデューサーであり、作曲家、歌手でもあります。米国音楽業界で長年にわたり活動し、ディズニー関連作品の音楽制作をはじめ、ベット・ミドラー、クリスティン・チェノウェス、ケアリイ・レイシェルなど、数多くのアーティストや作品に携わってきました。自身の音楽制作の経験と才能を海洋環境保全に役立てたいとの思いから、「ホヌ・バイ・ザ・シー」を通じて、世界の子どもたちに海を守ることの大切さを伝える活動を続けています。

ジョンソン・イーノス (C)Johnson Entertainment LLC

ジョンソン・イーノス (C)Johnson Entertainment LLC

公式ホームページ二次元コード

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