日本発教育メソッド「ほめ育」がインド大学の正式単位授業に採用

〜約600名の大学生を対象に、客員教授・原邦雄が15週にわたる単位認定授業を実施〜 〜インターン選抜・教師育成・世界展開へ、"教育の輸出"モデルを加速〜

2026-05-27 16:19
株式会社スパイラルアップ

ほめ育グループを展開する 株式会社スパイラルアップ(代表取締役:原 邦雄)は、

インド・マハラシュトラ州の工科系総合大学である AMGOI(Ashokrao Mane Group of Institutions) にて、
日本発の教育メソッド「ほめ育」を活用した正式単位認定授業を2026年7月より開始する。

本授業では、ほめ育グループ代表の原邦雄が客員教授として登壇。約600名のインド人大学生を対象に、オンライン講義と現地集中講座を組み合わせた「2時間×15講座」の単位付き授業を実施する。

授業では、出席率、課題提出、レポート、コンピテンシー評価などを通じて単位認定を行うほか、優秀な学生6名を選抜し、ほめ育グループの国際インターン生として受け入れる予定。将来的には、「ほめ育教師」の育成を進め、インド国内のみならず、世界各国の大学・教育機関への展開を目指す。

日本発「ほめ育」が、海外大学の正式カリキュラムへ

「ほめ育」は、"人はほめ合うために存在する"という理念のもと、教育・企業・医療・介護・行政など幅広い分野で導入されてきた日本発の教育・人材育成メソッドである。
国内では800社以上の企業導入実績を持ち、離職率低下、生産性向上、心理的安全性向上などの成果を生み出してきた。また、NHK、テレビ東京、フジテレビなど多数のメディアにも取り上げられている。
今回、海外大学において正式な「単位認定授業」として採用されたことは、日本型教育モデルの新たな輸出事例として注目される。
特に人口減少・労働力不足が進む日本において、教育を通じた国際的人材交流や、日本企業へのインターン・就職導線を構築することは、新たな希望の光となる可能性を秘めている。

「教育」から「経済循環」へ ― 奨学金制度を含む"循環型ソーシャルビジネス"構想
本プロジェクトでは、教育提供に留まらず、世界各地で「ほめ育」を学んだ学生・教育者・企業が相互に支援し合う、循環型の教育ソーシャルビジネス構築を目指す。
現在、「ほめ育」は英語版Eラーニングとしても整備されており、世界中どこからでも学習可能な環境を整備済み。今後は大学連携、教師育成、認定制度、企業連携を進めながら、グローバル展開を加速させる。
また、原邦雄は、本事業で得られた利益の一部を奨学金制度として還元し、経済的に困難な子どもたちへの教育支援に活用する構想を掲げている。

「教育を通じて利益を生み、その利益を再び子どもたちへ循環させる。"ほめる"ことを通じて、人も社会も経済も良くしていきたい」と語る。世界教育サミット・国連関連・世界経済フォーラム関連でも発信
ほめ育グループはこれまで、世界教育サミットや国際教育カンファレンス、世界経済フォーラム関連イベントなど、海外での登壇・発信実績を積み重ねてきた。

今回のインド大学との取り組みは、日本発教育メソッドを"世界標準の教育モデル"へ進化させる新たな挑戦として位置付けられている。
今後は、インドでの成果事例をもとに、アジア・中東・アフリカ・欧米圏への展開も視野に入れる。
原邦雄 コメント
「私は、"人はほめ合うために存在する"と信じています。今回、インドの大学で約600名の学生たちと正式授業を行えることは、日本の教育が世界に貢献できる大きな可能性だと感じています。
単なる精神論ではなく、自己肯定感、主体性、コミュニケーション力、リーダーシップを育み、さらに経済的自立にもつなげていく。
教育と経済、そして社会貢献を循環させる新しいモデルを、インドから世界へ発信していきたいと思います。」

【授業概要】

実施大学:AMGOI(Ashokrao Mane Group of Institutions)
授業形式:オンライン+現地集中講座
対象学生:約600名
講義数:2時間×15講座
形式:単位認定授業(シラバス・評価制度あり)
評価項目:出席率、課題、レポート、コンピテンシー評価 等
担当:原邦雄(客員教授)
内容:自己肯定感、主体性、リーダーシップ、国際協力、発信力、コミュニケーションなど

【代表者プロフィール】原 邦雄(はら くにお)
1973年兵庫県生まれ。
株式会社スパイラルアップ代表取締役/一般財団法人ほめ育財団代表理事。
日本発の教育メソッド「ほめ育」の開発者として、世界20カ国・100万人以上に普及。800社超の企業において、離職防止・定着率向上・業績改善に貢献している。著書34冊、多言語翻訳、Forbes.comにて連載。世界経済フォーラム Global Shapers Community インド2025議長、世界教育サミット登壇など、国際的に活動。NHK『あさイチ』、フジ『ホンマでっか!?TV』、テレ朝『報道ステーション』などでも注目を集める。
2025年、日本インド未来教育センター初代理事長に就任。同年、1EdTech Japan賞 奨励賞受賞。現在、インドAMGOI University客員教授として【ほめ育・神メモ】が単位化され、インド全土へ展開中。
趣味はトライアスロンとピアノ。モットーは「意志がある所に道はある」。

【会社概要】
株式会社スパイラルアップ

本社:大阪市中央区本町1-4-8
TEL:050-6861-6642
代表者:原 邦雄
事業内容:教育研修事業/人材育成/Eラーニング/コンサルティング/国際教育連携 等

https://spiral-up.jp/
https://homeiku.com/