123種類の生き物を通して“地球はみんなのおうち”を描く  近藤薫美子の新刊絵本『みんなのおうち』を7/16に発売

アリの巣から地球全体へ視野が広がる、回しながら読むしかけ絵本

2026-07-14 09:30
株式会社佼成出版社

株式会社佼成出版社(東京都杉並区)は、2026年7月16日に新刊絵本『みんなのおうち』(近藤薫美子・作/絵)を発刊します。
URL: https://books.kosei-shuppan.co.jp/book/b678211.html

『みんなのおうち』表紙

『みんなのおうち』表紙

内容紹介

アリの巣から家・町へ、空から海へ、北極や赤道へ、そして地球へ――。
地球の自転のように回しながら読む、新しいしかけ絵本が誕生しました。
著者は、虫や動物たちをテーマに多数絵本を発刊してきた近藤薫美子氏。
これまでの作品からさらにスケールを広げ、様々な命を乗せて回る「地球」を描いた渾身の一冊です。

《中面開き画像1》

《中面開き画像1》

《中面開き画像2》

《中面開き画像2》

《中面開き画像3》

《中面開き画像3》

本書の特徴

(1) 様々な生き物が隣り合って生活する様子を生き生きと描いた、生物多様性を実感する絵本です
「アリがおうちをつくりました。となりにはダンゴムシがすんでいます。
木にはリスのおうちがあり、横にはヒトのおうちがあります」
そのうしろの森も、むこうの海や空も、遠くの寒い国も、熱い国も、みんなみんな、だれかのおうち・・・。
文章に描かれている生き物は123種類!絵はさらに細かく多種多様な生き物が描きこまれており、何度読んでも新しい発見があります。

(2) ミクロからマクロへ、視野を広げていく構成が楽しい!
本書は、小さなアリから始まって、だんだんと視野を広げ、自分の家から町へ、空から海へ、さらに北極や赤道近くへ、さらには地球全体へと俯瞰していく構成となっています。子どもたちにも身近な生き物の登場に親近感を感じながら、初めて見聞きする生き物と出合う機会を作ることが出来る一冊です。

(3) 地球の自転を体感できる!くるくる回しながら読む新しいしかけ絵本です
ページをめくるうちに、少しずつ文字が傾いて印字されていきます。文字が上に来るように持って、左側に回しながら読んでいけば、地球上で多くの生き物たちと共に生きていることを“体ぐるみ”で味わうことができます。

《絵本カバー袖 絵本の読み方について》

《絵本カバー袖 絵本の読み方について》

著者紹介

近藤薫美子(こんどう くみこ)
大阪府生まれ。製菓会社企画室勤務を経て絵本作家となる。作品に『かまきりっこ』『のにっき-野日記-』『たねいっぱい わらったね』(以上、アリス館)、『もりへぞろぞろ』(村田喜代子・作)『はじめまして』(共に偕成社)、「むしホテル」シリーズ(きねかわいつか・文)『くぬぎの木いっぽん』(共にBL出版)、『まよいが』(柳田国男・原作、京極夏彦・文/汐文社)、『かなしみのぼうけん』(2022年版ホワイト・レイブンズ選出/ポプラ社)、『それよりこわい』『どこまでいくの』(村中李衣と共作/共に佼成出版社)など多数。2024年、京都府亀岡市に「近藤薫美子・小さなえほん館」をオープン。

イベント情報

●新刊発刊を記念し、近藤薫美子・小さなえほん館で、原画展およびトークライブを開催します。

原画展会期 : 2026年7月26日(日) ~ 2026年8月30日(日)
場所    : 近藤薫美子・小さなえほん館
        〒621-0033 京都府亀岡市稗田野町佐伯垣内亦35
イベント日時: 2026年8月1日(土)14~15時半
参加費   : 2,000円(税込/大人1名)
参加申込  : Instagram @KON.PETIT.MUSEE のDM
電話    : 0771-20-7093
メール   : kon.petit.musee121@maia.eonet.ne.jp

詳細は公式Instagramにて案内されています。

本書の概要

書名   : 『みんなのおうち』
発売日  : 2026年7月16日
販売場所 : 全国書店・インターネット書店
定価   : 1,870円(税込)
体裁   : A4変判/26ページ
ISBNコード: 978-4-333-02959-4
URL    : https://books.kosei-shuppan.co.jp/book/b678211.html

会社概要

社名 : 株式会社佼成出版社
代表者: 代表取締役社長 中沢 純一
所在地: 〒166-8535 東京都杉並区和田2-7-1
URL  : https://books.kosei-shuppan.co.jp/