進路は“教えられるもの”から“共に見つけるもの”へ 年内入試ナビで合格事例が誕生 進路指導が双方向化に
大学入試情報サービスを提供するAvalon Consulting株式会社(代表取締役:竹内健登、本社:東京都新宿区)は、同社が運営する入試情報サイト「年内入試ナビ」を活用した進路指導において、これまで合格実績のなかった大学への進学を実現する事例が生まれたことを発表しました。
埼玉県の公立高校において、生徒と教員が進路面談の中で年内入試ナビを活用し、大学・入試方式をその場で検索・比較することで、これまで見落とされていた選択肢を発見。
実際の出願・合格につながる成果が確認されました。
【大学入学者の53.6%が年内入試】進路指導は転換期へ
文部科学省の発表によると、大学入学者のうち
・総合型選抜:19.5%
・学校推薦型選抜:34.1%
となり、両者を合わせた「年内入試」は53.6%に達しています。
(出典:文部科学省
https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/2020/1414952_00009.html)
このように入試方式が多様化する中で、
・大学ごとに異なる評価基準
・出願条件や選考スケジュールの複雑化
が進み、進路選択に必要な情報量は年々増加しています。
一方で高校現場では、教員が把握している情報の範囲内で進路が決定されるケースも多く、生徒の可能性が十分に検討されない課題が指摘されています。
【登録者数11倍】高校生と高校教員の情報収集行動が変化
こうした入試制度の変化を背景に、入試情報サイト「年内入試ナビ」の利用が急速に拡大しています。
2025年の登録者数は前年と比較して11倍に増加しました。 利用者の特徴は次の通りです。
• 高校生による個人利用
• 進路指導における高校教員の活用
• 早期から入試情報を収集する高校1・2年生の利用増
高校教員からは
「大学ごとに異なる入試方式を整理する負担が大きい」
「生徒一人ひとりに合う入試方式を探すのが難しい」
といった声があり、情報整理ツールとしてのニーズが高まっています。
【一緒に探す面談で進路決定】“その場で探す”指導で合格事例が創出
今回の取り組みでは、年内入試ナビを活用し、進路面談の中で「生徒と教員が一緒に大学を探す」という新しい指導スタイルを導入しました。
その結果
・明治大学の総合型選抜に合格
・茨城大学の総合型選抜を見つけ、受験を決め合格
といった事例が生まれました。
従来の「教員が提示した選択肢から選ぶ」という構造から「生徒と教師の面談の場で見つけ、比較し、自分で決める」というプロセスへと変化しています。
生徒からは
「自分で選んだ進路だと実感できる」
「納得感を持って進学先を決められた」
といった声が寄せられています。
【進路面談を“意思決定の場”に変える情報基盤】
「年内入試ナビ」は、総合型選抜・学校推薦型選抜に特化した大学入試情報サイトです。
大学ごとに異なる
・入試方式
・募集要項
・出願条件
・評価基準
などを整理・可視化し、一覧で比較できる設計となっています。
本事例では
・高校2年時からの早期周知
・面談での実践活用
・教員と生徒の共創的な進路検討
という運用により成果が生まれました。
従来の進路面談を「確認の場」から「意思決定の場」へと変えるツールとして活用されています。
URL
https://nennai-nyushi-navi.jp/
【進路指導は“共創型”へ】高校1年からの活用も拡大
今後は、より早い段階からの進路形成を目的に、高校1年生からの活用が進む見込みです。
早期に進路を具体化することで
・学習目標の明確化
・探究活動の質向上
・難関大学への挑戦機会の増加
が期待されています。
年内入試の比率は今後も拡大すると見られ、進路指導は「情報提供型」から「共創型」へと移行していく中で、情報基盤の重要性はさらに高まると考えられます。
年内入試ナビ、進路に関する取材・インタビューもご対応可能です。
【会社概要】
名称 : Avalon Consulting株式会社
所在地: 〒163-1030 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワーセンターN30階
代表者: 代表取締役 竹内 健登
会社URL:https://avalon-consulting.jp/avalon/
【取材・問い合わせ先】
担当 :川村
メール:mckawamura38@gmail.com
電話:050-1782-2891
