<現代人でも役立つブッダの教え> 悩みや苦しみ、執着などの消し方をお伝えする書籍 『ブッダの獅子吼 原始仏典・法華経の仏教入門』 全国の書店・Amazonにて11月1日(日)予約開始!
『祈り方が9割 願いが叶う神社参り入門』から 2年の歳月をかけて満を持して書き上げました。
株式会社COBOL(東京都千代田区、代表取締役:北川 達也)は、悩みや苦しみ、執着などの消し方をお伝えする書籍『ブッダの獅子吼 原始仏典・法華経の仏教入門』を、全国の書店・Amazonにて2020年11月1日(日)に予約を開始します。発売は、Amazonでは2020年12月1日(火)、全国の書店では2020年12月15日(火)を予定しております。

人として、どのように生きるといいのでしょうか?
最上のより所は、どこに探し求めると見つかるのでしょうか?
私たちに、「生きている価値」はあるのでしょうか?
このような問いに対して、原始仏典のブッダの教えを紐解いて行きます。
書籍情報 一部抜粋
悩みや苦しみ、執着などを消す合理的な教え
瞑想や座禅、マインドフルネスの先を行く、釈迦の真の悟りとは?
法に目覚める30の要点!!
ブッダの教えを学べば、悩みは消える、私たちの明日を変える原始仏典の世界
・生まれたものに、死を逃れる道はない
・死後を知る手掛かりはない
・無量の慈しみの心を起こしなさい
・清浄を目指した結果、善き友が現れる
・護摩の行をしても、清浄にはなれない
・四諦・八正道を知ると、苦しみは消える
類書との差別化
・現在、書店の宗教書やスピリチュアル書コーナーでは、原始仏教が注目を集めています。
・日本仏教の書籍は多く出版されていますが、一般向け原始仏教の書籍はほぼありません。
・原始仏典から、ブッダの主張が分かる重要な項目を忠実に引用しています。
・根拠のない曖昧な解釈はありません。
・原始仏典の現代語訳だけでなく、現代の日本人の生活に添った話を適宜いれています。
・フォーマットは、ベストセラーになっている『祈り方が9割』のものを流用しています。
目次抜粋
始めに
第一の扉 ブッダ誕生前の時代背景を知る
第二の扉 ブッダの説く最も優れた道を知る
第三の扉 持戒して、ブッダの弟子となる
第四の扉 精神統一したブッダの禅定を知る
第五の扉 ブッダの悟りの智慧を理解する
第六の扉 ブッダのように、悟りを深化させる
第七の扉 ブッダの説く善行を実践する
第八の扉 迷信へのブッダの見解を理解する
第九の扉 ブッダの教えを発展させる
第十の扉 ブッダのように、法に目覚める
結び
北川 達也のプロフィール(著者)
1971年10月、東京生まれ。國學院大學神道文化学部 卒業。
全国約八万の神社を包括する神社本庁から、神職としての学識が認められ、神職養成機関で取得できる最高階位である「明階」を授与される。
神職養成の実習は、三重の伊勢神宮や島根の出雲大社、東京の明治神宮などで修める。
仏教では、『梵漢和対照・現代語訳 法華経』などの著者で、サンスクリット語やパーリ語、漢語などに精通している仏教思想研究家の植木 雅俊氏に師事する。
また、公益財団法人 中村元東方研究所・東方学院の研究会員となり、原始仏教を学ぶ。
2005年9月より現在に至るまで、ソフトウェア開発の会社経営を行っている。
この目的は、「世のため、人のため」という「神道的な精神」を社会生活の場で実践することにある。
著書に、『祈り方が9割 願いが叶う神社参り入門』や『ブッダの獅子吼 原始仏典・法華経の仏教入門』、『anan 2019/10/09号 No.2170 開運行動学』(共著)マガジンハウス刊、『一個人2020年01月号 開運の作法』(共著)ベストセラーズ刊などがある。
商品情報
書籍名 : 『ブッダの獅子吼 原始仏典・法華経の仏教入門』
―瞑想や座禅、マインドフルネスの先を行く、釈迦の真の悟りとは?―
著者 : 北川 達也
出版 : 株式会社COBOL
予約開始日: 全国の書店・Amazon 2020年11月1日(日)
発売日 : Amazon 2020年12月1日(火)・全国の書店 2020年12月15日(火)
ISBN : 978-4-909708-01-4 C0034
・商品詳細ページのURL
https://www.amazon.co.jp/dp/4909708014
・『ブッダの獅子吼』試し読みページのURL
https://www.kitagawatatsuya.jp/tameshiyomi-budda/
株式会社COBOL 会社概要
会社名 :株式会社COBOL
本社所在地:東京都千代田区神田錦町2-1-8 竹橋ビル3F
代表者 :代表取締役 北川 達也
設立日 :2005年9月13日
資本金 :5,000万円
従業員数 :従業員数200名(パート含む)
売上高 :12億円(第11期目)