児童養護施設の子どもたちが描く「もしも」の世界  日本児童養護施設財団主催、 第8回日本子ども未来展をオンラインで開催中!

2026-10-15 13:00
公益財団法人 日本児童養護施設財団

公益財団法人 日本児童養護施設財団(所在地:東京都、理事長:江原 均)は、第8回目となるオンライン展覧会「日本子ども未来展」を開催しています。今回は「『もしも〇〇だったら』もしも自由にできるとしたら、何をしてみたい?」をテーマに、全国の児童養護施設から116点の作品が寄せられました。

キューライス様による記念作品

キューライス様による記念作品

記念作品について

キューライス様より第8回日本子ども未来展 記念作品として、イラストを寄贈していただきました。
作品は公式展示ページで公開しています。

日本子ども未来展とは

日本子ども未来展は、児童養護施設で暮らす子どもたちの絵画をオンラインで公開する展覧会です。子どもたちの豊かな成長を願い、日々の生活や、自分の「夢」「希望」を自由に表現する機会をつくっています。絵を描くことを通して、自分の将来について考えるきっかけを持ってもらうことを目的としています。子どもたちが自由な発想で描いた作品をオンラインで公開するとともに、金賞・銀賞・銅賞などの受賞作品を紹介しています。
作品は無料でご覧いただけます。「子どもたちを応援したい」と感じていただけましたら、任意のご寄付「お気持ちの入館料」を通じて応援いただけますと幸いです。
いただいたご寄付は、児童養護施設で暮らす子どもたちへの支援や、日本子ども未来展を継続するための活動に活用してまいります。

日本子ども未来展公式ホームページ

https://onlinegallery.japan-child-foundation.org/

金賞・銀賞の受賞作品をご紹介

金賞受賞作品

金賞受賞作品

「もしも私が総理大臣になったら」16歳 K・A
作品に込めた想い:私が総理大臣になったら自然を大切に優しい環境づくりにし、国々と平和で安全な町づくりにしたいです。

銀賞受賞作品

銀賞受賞作品

「ぼくがサッカー選手になったら」11歳 Y・A
作品に込めた想い:将来サッカー選手になってワールドカップで優勝したいと思ったからです。

「もしも宇宙の惑星が三角だったら」7歳 I・Y
作品に込めた想い:一番好きな形が三角だから描きました。三角の中はぼくが考えた地図です。三角の上は太陽です。下は土星です。星も三角にしました。

銅賞を含むすべての受賞作品は、第8回日本子ども未来展の展示ページでご覧いただけます。ぜひ、子どもたちが描いた「もしも」の世界をお楽しみください。

児童養護施設とは

児童養護施設(全国約607ヶ所)とは、保護者のいない子どもや、保護者の元で適切な養育を受けられない子どもたちが安心して生活できるように支援する施設。日本国内では児童虐待など様々な家庭環境や事情を抱えた約22,000人の子どもたちが、児童養護施設で生活し、健全な成長と自立を目指しています。施設では、専門のスタッフが子どもたちの生活全般をサポートし、教育や心身の健康、社会性の育成に力を注いでいます。子どもたちはここで、家庭的な環境の中で生活を送りながら、自立に向けた準備を進めていきます。また、彼らが将来社会に出てからも力強く生きていけるように、社会的なスキルや自己肯定感の育成にも重点を置いています。ただ、施設退所後は支援が極端に少なくなり、困難を抱えている若者が多いという現状があります。

公益財団法人 日本児童養護施設財団について

公益財団法人 日本児童養護施設財団は、児童養護施設で働く現場職員が中心となって設立した財団です。全国の児童養護施設で暮らす子どもたちや卒園生、そして施設職員を支援するため、寄付事業、奨学金事業、体験支援事業、ボランティア事業などを実施しています。2025年4月1日付で内閣府認定の公益財団法人となりました。

公式ホームページ

https://japan-child-foundation.org

子どもたちを支えてくれる企業スポンサーを募集中

私たちが御社にあったCSRを提案させていただきます。
https://japan-child-foundation.org/sponsor/

オレンジの羽根宣言をしてくれる方を募集中

宣言ボタンを押すと参加できます。
https://orangehane.or.jp/