阿部幸製菓、FOODEX JAPAN 2026 に出展 原材料高騰時代の外食産業を支える新たな選択肢 柿の種メーカーの技術から生まれた「米粉麺」提案
「お米と和の嗜好品メーカー」というグループビジョンのもと、米菓・業務用米菓を製造する阿部幸製菓株式会社(本社:新潟県小千谷市、代表取締役社長:阿部幸明)は、2026年3月10日から東京ビッグサイトで開催される「FOODEX JAPAN 2026」に出展し、外食産業向けに米粉麺「新潟白色(ホワイト)」を提案いたします。

飲食店の課題に着目
近年、原材料費や人件費の上昇が続く一方、値上げによる客離れを懸念し、価格改定に踏み切れない飲食店が増えています。当社はこの課題に対し、「価格を上げる」のではなく「提供価値を変える」ことで客単価を上げる方法として、小麦製品の代替ではなく、既存メニューに新たな選択肢を加える提案をいたします。
今回提案する米粉麺は、既存メニューを大きく変えずに差別化が可能で、パスタをはじめとする麺料理に使用することで1食あたり約200~300円の客単価を上げる提案が可能です。価格改定を伴わないため来店動機を維持したまま売上向上を狙うことができます。

柿の種の技術を応用した米粉麺
当社は、柿の種をはじめとする米菓製造で培ってきた米粉加工技術を基盤とし、それを応用することで、新食感の米粉麺開発を実現しました。
丸麺1.8mm、中太麺、平麺3mm、平麺5mmの4種類を展開し、トマト系・オイル系・濃厚ソースまで対応可能。既存のパスタメニューを大きく変更せず導入できる点を特徴としています。
“主食領域”への展開と、海外来場者を見据えた展示
当社はこれまで、「柿の種のオイル漬け」を筆頭に、米の可能性を広げてきました。米粉麺は、菓子・調味に続く主食領域への展開と位置付けています。
最近では高市首相の記者会見でも言及されるなど、米粉への注目が高まっており、当社も海外市場での展開を視野に入れています。
FOODEX JAPAN 2026では単なる商品紹介ではなく、飲食店の経営課題に対する具体的な選択肢として提案を行う予定です。値上げではなく価値設計によって選ばれる理由をつくる方法として提示します。

FOODEX JAPAN 2026
会期:2026年3月10日~13日
会場:東京ビッグサイト(東京国際展示場)
東京都江東区有明3丁目11-1
https://foodex.jma.or.jp/
阿部幸製菓ブース
西棟3ホールW3-B09
会社概要
会社名 : 阿部幸製菓株式会社
所在地 : 新潟県小千谷市上ノ山4-8-16
代表者 : 代表取締役社長 阿部 幸明
設立 : 1964年(昭和39年)5月6日
URL : https://www.abeko.co.jp/
事業内容: 米菓・スナックの製造
※写真はイメージです。
