「東大阪市自動運転バス社会実装プロジェクト」近畿大学経済学部新井ゼミが研究調査報告と政策提言を実施

【本件のポイント】
●近畿大学経済学部生が「東大阪市自動運転バス社会実装プロジェクト」に参画
●自動運転バスのケーススタディ調査や地域住民への意識調査、韓国ソウル市庁舎でのヒアリング調査などの結果を東大阪市長に報告し、政策提言を実施
●東大阪市内での自動運転バスの社会実装によるモノづくり企業の更なる発展をめざして活動
【本件の内容】
近畿大学経済学部の新井ゼミでは、交通政策を軸としてさまざまな産業の特性や構造について研究・分析し、同時に地域の観光需要の分析を通じて魅力度を向上させるための地域政策に関する研究を行っています。
一方、東大阪市では、市の中心拠点である大阪メトロ中央線「長田駅」と近畿日本鉄道けいはんな線「荒本駅」周辺エリアのにぎわい創出、交通事業者やモノづくり企業の更なる発展およびエリア内の回遊性向上を目的として、自動運転バスの社会実装をめざし、令和7年(2025年)4月から産官学連携プロジェクト「東大阪市自動運転バス社会実装プロジェクト」を立ち上げており、新井ゼミも参画しています。
今回、大学独自の取り組みとして、「自動運転バスの社会での受容(受け入れマインドの度合い)」をテーマに、(1)ケーススタディ調査、(2)地域住民への意識調査、(3)通勤者への意識調査、(4)長田駅・荒本駅での乗降者へのパーソントリップ調査※、(5)韓国ソウル市庁舎へのヒアリング調査の5つを実施しました。
この調査結果について、新井ゼミ生が報告会を行い、東大阪市長も参加のもと、調査結果をふまえた政策提言を行います。
※どのような人が、どこからどこへ、どういった目的で移動するかという行動調査
【開催概要】
日時 :令和8年(2026年)1月27日(火)16:00~17:30
場所 :近江堂市民プラザ
(大阪府東大阪市近江堂3-12-15、近鉄大阪線「弥刀駅」 徒歩約14分)
参加予定:近畿大学経済学部准教授 新井圭太
近畿大学経済学部総合経済政策学科3年 新井ゼミ生14人
東大阪市 野田義和 市長
「東大阪市自動運転バス社会実装プロジェクト」参画企業のプロジェクト担当者
【関連リンク】
経済学部 総合経済政策学科 准教授 新井圭太(アライケイタ)
https://www.kindai.ac.jp/meikan/193-arai-keita.html