アロー、「ブライト500」認定に向け 2026年度の健康経営を推進

年間計画・推進体制・評価指標を公開

2026-09-28 09:30
株式会社アロー

株式会社アロー(本社:東京都世田谷区、代表取締役:阿藤貴史)は、健康経営優良法人2027(中小規模法人部門・ブライト500)の認定を目指し、健康経営の取り組みを推進しています。

当社はこれまで、6年連続で「健康経営優良法人」に認定されてきました。
「健康を支援する会社だからこそ、まずは自分たち自身が健康で働き続けられる会社でありたい。」
その考えのもと、健康経営を単発のイベントではなく、社員の声やデータをもとに、年間を通じて改善を続ける経営施策として取り組んでいます。

社員の声とデータから、毎年健康課題を見直す

アローでは、健康調査、健康診断、ストレスチェック、労働時間や休暇取得状況などをもとに、毎年社員の健康課題を確認しています。
2026年度は、労働時間の適正化、ワークライフバランス・生活時間の確保を重要なテーマの一つとして設定。
さらに、運動・食事・睡眠・ストレス・コミュニケーションなどについても継続的に調査し、年間施策や目標の設定につなげています。

年間スケジュールに沿って健康経営のPDCAを推進

健康経営は「健康イベントを実施して終わり」ではありません。
アローでは、12月の健康調査を起点に、1月に年間目標・施策を決定。年間を通じて健康施策を実施し、中間評価、戦略マップの見直し、最終評価まで行っています。

アロー健康経営年間スケジュール

アロー健康経営年間スケジュール

健康診断DAY、ストレスチェック、栄養セミナー、朝食マップ、睡眠チャレンジ、社内スポーツ大会などに加え、2026年度からは、一人ひとりが自分の健康状態やライフスタイルに合わせて施策を選択できる「わたしスタイル健康サポート制度」を常設化しました。
私たちはこれを、「ビュッフェ式健康経営」と呼んでいます。

経営層・従業員・外部専門家が一緒につくる健康経営

健康経営を継続的に推進するため、経営層を推進責任者とし、各事業所に実務担当者を配置しています。
さらに、産業医・保健師、社会保険労務士などの外部専門家とも連携しています。

アロー健康経営推進体制

アロー健康経営推進体制

施策は経営層だけで決定するのではなく、健康調査や日々のコミュニケーション、従業員代表等との情報共有・協議を通じて社員の意見を収集し、制度や施策の改善に反映しています。
「会社が社員に健康施策を提供する」だけではなく、社員自身が気づき、提案し、参加できる健康経営を目指しています。

「実施した」だけでなく、変化を数字で確認

アローでは、健康経営の効果について、行動変容・意識変容、健康状態、生産性に関する指標を毎年継続して測定しています。
2026年度の中間評価では、週1回以上運動している従業員は76.5%となり、初期評価の57.1%から上昇しました。
また、生産性に関する指標として、病気やけががない状態を100%とした場合の仕事のパフォーマンスを測るプレゼンティーイズムは平均85.9%でした。
健康上の理由による欠勤等を示すアブセンティーイズムは、直近1か月の身体的・精神的な健康問題による欠勤ともに平均0日となっています。
さらに、健康診断受診率は継続して100%を維持しています。
一方で、すべての指標が毎年改善するわけではありません。
運動、食事、睡眠など複数の指標を継続して確認することで、改善した項目だけでなく、新たに見えてきた課題も把握し、次の施策につなげています。

認定取得をゴールにしない健康経営へ

ブライト500への挑戦は、アローにとってゴールではありません。
毎年、
「今年は何ができたのか」
「社員や組織にどんな変化があったのか」
「次は何を改善するのか」
を振り返り、健康経営の取り組みをアップデートしていくことを大切にしています。
そして、自社で実践して得た経験やノウハウを、企業向けの健康経営支援にも還元していきます。
健康を支援する会社が、まず自分たち自身の健康経営に本気で取り組む。
株式会社アローは今年も、社員とともに「健康経営優良法人 ブライト500」に挑戦します。