ディズニープラス「ガンニバル」シーズン2と 乗換案内が恐怖の体験を提供

ジョルダン株式会社(本社：東京都新宿区、代表取締役社長：佐藤 俊和、以下「ジョルダン」)は、ディズニーの動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で3月19日から独占配信される、オリジナルシリーズ「ガンニバル」シーズン2と乗換案内による恐怖体験を、2025年3月14日～2025年5月31日(予定)までの期間限定で提供します。

「ガンニバル」シーズン2は、二宮正明原作の同名コミックを、最新作『雨の中の慾情』が東京国際映画祭のコンペティション部門にノミネートされた片山慎三監督とアカデミー国際長編映画賞(R)に輝いた『ドライブ・マイ・カー』で共同脚本を務めた大江崇允が手がけた日本発ディズニープラス「スター」のオリジナルシリーズです。俳優の柳楽優弥が主人公の阿川大悟役を演じ、吉岡里帆らキャスト陣も続投、新キャストとして恒松祐里、倉悠貴が参加し、全8作で構成されます。

今回提供する恐怖体験では、乗換案内(WEB・アプリ)の目的地に、「ガンニバル」の物語の舞台である架空の村「供花村(くげむら)」と入力して検索することで、「ガンニバル」が醸し出す独特の世界観や物語の一部を垣間見ることができます。

乗換案内から、通常では絶対に検索することができない「供花村」にたどりつき、村で繰り広げられる恐ろしいヴィレッジ・サイコスリラーの世界に、足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。

ジョルダン「乗換案内」では、日常の移動に利用する経路検索の機能を通じて、ユーザーの皆さまに新しい出会いや発見を提供しています。今回の「ガンニバル」との取り組みのほか、様々な業種、地域、コンテンツへの新たなタッチポイントをつくり、移動がより楽しく便利になるようサポートしていきます。

操作方法

(参考)

ディズニープラスが放つ、世界を震撼させた衝撃のヴィレッジ・サイコスリラー超大作、完結。“この村では、人が喰われるらしい―”美しい村をめぐる恐ろしい噂…。その真相に警察官・阿川大悟が迫る中、村の秘密を守ろうとする後藤家がついに一線を越え、警官隊と衝突する。後藤家との狂乱の戦いに自ら身を投じていく大悟は、真相を暴くことができるのか？全ての鍵は、呪われた一族・後藤家の過去にあった…。
あなたの常識が、喰われる―閉ざされた村がひた隠してきた驚愕の真実が、今すべて明かされる。

1979年12月に設立したジョルダンは、乗換案内を中心とするソフトウェア開発や携帯コンテンツ事業を軸に、旅行業などのビジネスを展開し組み合わせることで、「移動に関するNo.1 ICTカンパニー」としての地位を確立することを経営戦略として掲げています。2023年、乗換案内のサービス提供開始から30周年を迎えました。なお、ジョルダンの主要サービスである「乗換案内」のスマートフォンアプリは累計5,000万ダウンロードを超え、多くのユーザーの「移動」をサポートしています。

「ガンニバル」公式サイト： https://disneyplus.disney.co.jp/program/gannibal
ジョルダン株式会社： https://www.jorudan.co.jp/company/data/outline.html

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