NotionとFilloutで書類提出をDX化。事業所への移動負担とメール管理の煩雑さを解消し、管理者・従業員双方の工数削減とセキュリティ強化を実現
高速道路の発注者支援業務を担う株式会社メインライン・エンジニアリング(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:坂田光秋、以下当社)は、事業拡大に伴う従業員数の増加を背景に、業務効率化を目的としたDXを積極的に推進しています。このたび、NotionとFilloutを連携した書類提出がオンライン上で完結する仕組みを2026年1月26日より運用開始しました。社員は各事業所へ派遣され工事管理のための専用PCを使用することが常態化しており、従来は専用PCをハブとしてメールなどで書類を提出していましたが、従業員にとっては事業所への移動の手間や提出作業自体のコストに課題感があり、管理者側でも受信量が多く提出状況の確認が煩雑になっていました。今回の仕組みにより、双方の工数削減とセキュリティ強化を同時に実現します。
URL:https://mainline.co.jp/

概要
今回採用した仕組みでは、Filloutから提出されたデータをNotionへ一方通行でアップロードし、提出者本人のみが自身の提出結果を確認できる構成を採用しています。システム選定にあたっては、Microsoft FormsやGoogle Formsといった既存ツールも検討しましたが、個人情報を含む書類を扱う上で必要な閲覧権限の細かな設定が難しく、またノーコードツールを含むその他のシステム開発工数やコスト面の観点から、それぞれ採用を見送りました。NotionとFilloutの組み合わせは、社員がデータのアップロードは可能ですがデータベース自体には触れない設計を実現でき、誤操作や情報漏洩のリスクを排除できる点が決め手となりました。提出情報は自動的にデータベース化されるため、従業員は事業所への移動や専用PCでの作業が不要なったことで提出のコストが減少し、管理者は一覧での状況把握が可能となることで、双方の工数削減とセキュリティ強化を同時に実現しています。

株式会社メインライン・エンジニアリングについて
メインライン・エンジニアリングは高速道路の発注者支援業務を担う企業です。高速道路は、私たちが生きる社会を豊かにするためには必要不可欠です。メインライン・エンジニアリングは創業から発注者の方々と共に歩み続け積算補助・工程管理・品質管理などを通じて信頼を積み重ねてきました。
お客様にとって、社員にとって、そして社会の人々にとっての信頼とはなんだろうか?信頼に応えるとはどういうことだろうか?その答えを考え抜き、国の交通網を支える眼として、挑戦し続けてきました。
これからもメインライン・エンジニアリングは信頼に応え続けます。100年先の未来を共に育む企業でありたい。その想いを胸に、一つひとつのプロジェクトに向き合い、課題解決に貢献します、そして未来を生きる人々のために、豊かな社会を切り拓いていきます。
会社概要
会社名 :株式会社メインライン・エンジニアリング
代表者 :代表取締役 坂田 光秋
所在地 :神奈川県横浜市港南区港南6丁目2番23号
創業年 :1998年5月(株式移行2005年12月)
資本金 :1000万円
従業員 :40名以上
事業内容:NEXCO各社の発注者支援業務