賃貸住宅のあたらしい選択肢|住む人・貸す人・つくる人「三方よし」の高性能賃貸住宅 3/30発売!

2026-03-24 13:00
jimosumu

住宅・建築専門メディアを展開する新建新聞社(東京都千代田区・長野県長野市)は、工務店が手がける高性能賃貸住宅の魅力と可能性を多角的に紹介する新刊『住む人・貸す人・つくる人 三方よしの高性能賃貸住宅』を、3月30日に発売します。

寒い、暑い、狭い、うるさい。そして光熱費が高い。それらは長く、「賃貸だから仕方がない」とされてきました。
ですが今、工務店がつくる高性能な木造賃貸住宅が、その常識を変え始めています。

戸建て住宅では当たり前になりつつある高性能化ですが、その価値がすでに賃貸住宅(戸建て・集合)でも実現できることは、まだ広く知られていません。この新しい選択肢をもっと多くの人に知ってもらいたい、そしてオーナーにも地域の工務店にも事業として「高性能賃貸住宅」の所有と建築を視野に入れてほしいという思いで、1冊のムック本にまとめました。

本書は、“工務店による高性能賃貸住宅”の魅力と可能性を、住む人(入居者)・オーナー(貸す人/地主)・つくる人(工務店)という三つの視点から紐解きます。

[ここが見どころ]

住む人 1000人のアンケート調査を分析
    入居者に実際の住み心地をインタビュー
貸す人 大家の頭の中~収支計画表を公開
    木造の低評価が有利に働くロジック
つくる人 実務に役立つ実践ガイド
     集合住宅ならではの断熱・気密・遮音計画すべて見せます
     賃貸建築・設計・所有・運営の事業スキームと思想

「冬は暖かく、夏は涼しく、電気代も安心」

誰もが望む当たり前の暮らしを叶えるための、あたらしい住まいの選択肢が「高性能賃貸住宅」です。入居者の快適性を高めるだけでなく、オーナーの経営安定、地域工務店の事業価値向上にもつながり、結果として地域全体の暮らしを豊かにしていきます。より多くの人が経済的で快適な暮らしを享受できる社会を実現するその一歩を示す一冊です。

Contents

巻頭グラビア これが超高性能木造賃貸住宅だ
■巻頭言
 賃貸の高性能化がなぜ「三方よし」なのか
 東京大学大学院 工学系研究科 建築学専攻 准教授 前真之さん
■住む人よし
・アンケート調査 1000人に聞きました
・賃貸に住む人の不満と期待
・温熱シミュレーション/断熱等級7+αで圧倒的な快適性と電気代の安さを実現しよう
・居住者に聞くホンネ/高性能賃貸、実際のところ住み心地はどうですか?

■貸す人よし
・オーナーに聞く 貸し手の実情①
 地域の真面目な大家と優良工務店のタッグが賃貸を変える
・オーナーに聞く 貸し手の実情②
 外観・植栽・性能で選ばれる賃貸へ
・専門家に聞く ファイナンス事情
 高性能賃貸の真価は事業後半に
 貸し手/ファイナンシャルプランナー 近藤智さん

■つくる人よし 工務店のための実践ガイド
・「狭い・うるさい・寒い暑い・光熱費が高い」を解決する高性能木造賃貸住宅のつくり方
 夢・建築工房 岸野浩太さん
・”時間”を味方に中長期合理性で叶える高性能賃貸
 小泉木材 小泉武彦さん
・断熱等級6・7で考える高性能集合賃貸住宅の設計と設備解説
 イズミコンサルティング
・4つの課題を解決するカギは窓 賃貸住宅こそ性能を上げるべき
 YKK AP
・高効率給湯が左右する集合賃貸住宅のBEI戦略
 リンナイ
協力:高性能賃貸研究会

書誌情報

書名:住む人・貸す人・つくる人 三方よしの高性能賃貸住宅
判型:A4・88ページ
定価:1980円(税込)
ISBN:978-4-865287-158-4
発行:新建新聞社/新建ハウジング
2026年3月30日 発売

お求めは全国書店・Amazonにて
店頭にない場合はお取り寄せいただけます。

Amazonからの注文はこちら