20万部突破『こうやって頭のなかを言語化する。』 「何を話せばいいかわからない」に応え支持ひろがる
株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 瀬津要)は、『こうやって頭のなかを言語化する。』(荒木俊哉著/税込1,650円/2024年11月28日発売)が20万部を突破(5月19日出来20刷・電子書籍を含む)することをお知らせします。著者は現役のコピーライターで、ビジネスやSNS、人間関係など、あらゆる場面で求められる「言語化力」を、誰でも実践できる形で紹介しています。1日3分で取り組める手軽さと「自分の声を聞く」という他の言語化本にはないポイントが読者の共感を集め、幅広い世代から支持されています。

「言語化」が求められる時代に読者層がひろがる
リモートワークや1on1の定着により、「○○さんはどう思う?」「もっと意見を出して」など、“考えを言葉にする力”を求められる場面が増えています。また、SNSでは共感だけでなく、発信内容のオリジナリティーも重視されるようになりました。一方で、「語彙力に自信がない」「言語化は難しそう」と感じ、行動に移せない人も少なくありません。『こうやって頭のなかを言語化する。』は、そうした悩みを持つ人に向け、1日3分・3ステップで実践できるシンプルなノート術を紹介した一冊です。すぐに始められ、効果を実感しやすい点が支持を集め、発売直後からXを中心にレビューが拡散しベストセラーとなりました。さらに、恋愛リアリティショー「ラブ トランジット/シーズン3」(Amazon Prime Video)では、本書を読んで告白に成功する場面も話題となり、ビジネスに限らず、想いを伝える日常のコミュニケーションでも役立つ本として読者層を広げています。
1日3分で始められる実践的メソッド
『こうやって頭のなかを言語化する。』が売れ行きを伸ばしている理由は、誰でもすぐに実践できる具体性にあります。特長として、次の3点が挙げられます。
【1日3分、3ステップでOK】
本書の言語化メソッドは、センスや語彙力に頼らないシンプルな設計です。
①「ためる」…できごとと感じたことをメモする
②「きく」…頭に浮かんだ言葉を書き出す
③「まとめる」…現時点の結論を1行で整理する
この3ステップだけなので、無理なく始められ、継続しやすい内容になっています。
【「聞く」こと重視で口下手な人でも実践しやすい】
話し方のテクニックを重視した言語化本が多い中、本書では「自分の声を聞く」ことを大切にしています。②「きく」の工程で理由や感情を書き出すことで、自然に思考を整理できる構成です。
【著者は現役トップコピーライター】
著者の荒木氏は、企業や商品のメッセージを言葉にしてきた現役のトップコピーライターです。実際の現場で培い、自身も日々実践しているメソッドだからこそ、高い説得力と信頼感があります。
著者プロフィール

荒木俊哉(あらき しゅんや)
株式会社電通 コピーライター
1980年、宮崎県生まれ。一橋大学卒業後、2005年に電通に入社。営業局を経てクリエイティブ局へ。コピーライターとして、さまざまな商品・企業・団体のブランディングにたずさわり、これまでに手がけたプロジェクト数は100以上、活動は5大陸20カ国以上にのぼる。世界三大広告賞の Cannes Lions と The One Show のダブル入賞をはじめ、ACC 賞、TCC 新人賞、NIKKEI ADVERTISING アワード、YOMIURI ADVERTISING アワード、MAINICHI ADVERTISEMENT DESIGN アワードなど、国内外で20以上のアワードを獲得。広告以外にも、国際的ビッグイベントのコンセプトプランニングや、企業のミッション・ビジョン・バリュー策定のサポートなども行う。一橋大学で広告のゼミ講師を務める。また、国家資格キャリアコンサルタントの資格を持つ。著書にベストセラー『瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。』(SBクリエイティブ)がある。
書誌情報

タイトル:こうやって頭のなかを言語化する。
著者:荒木俊哉
判型・製本:四六判並製
ページ数:240ページ
定価:1,650円(税込)
発売日:2024年11月28日
ISBN:978-4-569-85822-7
発売元:株式会社PHP研究所