『道をひらく』に“今井書店限定リバーシブルカバー”登場。デザインに島根県・鳥取県のモチーフを採用し、地域の魅力を伝える

2026-05-29 10:00
株式会社PHP研究所

株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 瀬津要)は、松江の老舗書店・今井書店(島根県松江市・代表取締役社長 舟木徹)とコラボレーションした、松下幸之助著『道をひらく』の山陰モチーフカバーが、4月より、今井書店全店と同店オンラインショップ「IMAI ONLINE」で販売を開始したことをお知らせします。今井書店松江本店リニューアル1周年に合わせた企画で、鳥取・島根ゆかりのモチーフを採用。表面に島根の神話、裏面に鳥取の星空をデザインしたリバーシブルカバーです。

半世紀以上読み継がれるロングセラー、カバーは100種類以上

『道をひらく』は、松下幸之助が月刊誌『PHP』の裏表紙に連載した随筆を厳選し、1冊にまとめたものです。「素直に生きる」「心配またよし」など、人生への深い洞察をもとに綴った随想は、1986年の発刊より半世紀以上「座右の書」として、多くの方に読み継がれ、累計570万部を超えるロングセラー・ベストセラーとなっています。PHP研究所では、さらに多くの読者に読んでもらいたいとの思いから、全国の書店と『道をひらく』のオリジナルカバーを作成。その数は100種類を超えるまでに広がっています。今回の今井書店とのコラボは、「長年、地域の読者に親しまれてきた『道をひらく』を通じて、山陰の魅力を発信したい」との思いから企画されました。

鳥取・島根2デザインのリバーシブル仕様、数量限定で展開

2019年、2022年にも、今井書店とPHP研究所は、大山や砂丘、宍道湖の夕日など鳥取・島根の名所のオリジナルカバーを作成。書店を取り巻く環境が厳しさを増す中、今井書店では、「地域に根差した書店づくり」を掲げ、山陰ならではの企画発信を続けています。今回は、今井書店松江本店リニューアル1周年に合わせて初めてイラストのカバーを採用。鳥取・島根のリバーシブルカバー仕様で、今井書店でしか購入できない、数量限定の企画となっています。

島根県バージョン

島根県バージョン

鳥取県バージョン

鳥取県バージョン

地元の魅力を本を通じて残したい

今井書店の企画担当者は、カバー作成にあたり「県内のお客様に親しみを感じていただけるよう、地域性を意識したモチーフを採用しました。島根県で盛んなアジサイの品種改良や、鳥取県の“星取県”など、山陰ならではの魅力を表現しています。本を通じて地域の風景や文化を残していければと思っています」と語っています。

今井書店限定『道をひらく』リバーシブルカバー取扱店

・今井書店全店
・今井書店オンラインショップ「IMAI ONLINE」

https://imai.bookstores.jp/products/yng0031