銀座の歴史的空間「銀座アポロ昭和館YOHAKU」で、写真展「夏のゆくえ」開催

昭和初期の建物の地下一階。レトロモダンなギャラリーでめぐり会う、あなたの、あの夏のゆくえ

2026-05-19 14:10
銀座アポロ昭和館YOHAKU

銀座アポロ昭和館YOHAKU(所在地:東京都中央区銀座4-12-20 銀座アポロ昭和館B1)は、2026年6月16日(火)から6月22日(月)まで、写真展「夏のゆくえ」を開催いたします。本展では、谷崎夏末、RiN、mayuko、mihoの4名の写真家が、それぞれに捉えた「夏」をテーマにした作品を展示します。銀座アポロ昭和館のレトロでひっそりとした空間が、さらに情趣に寄り添います。

写真展「夏のゆくえ」開催概要

たとえば映し出されているのは真鶴、桜、古民家、雪景色の土地ごとの空気感。写真を通して、一人の被写体の一年を追い、そこから見える関係値が深くなっていったという事象を、谷崎夏未という被写体の表情から読み取っていく。フィルムを使用しているからこそ感じられる、やわらかでやさしい、しかし、ずしりと残るようなその質感。

同じ場所や時間でも、見て、感じているのはそれぞれの、それぞれに違う瞬間。切り取られているのはそれぞれの視点や感覚であり、つまり何一つ同じ写真がないのは当然だとわかってはいても、なぜか不思議だと感じてしまう。

今回映し出されているのは、今はここに無いけれど、しかし確かに存在していたはずのそれぞれの「夏」。
いつかに感じたあの情景を、ゆっくりと心に馳せに来ませんか?

展覧会名: 写真展「夏のゆくえ」
開催期間: 2026年6月16日(火)~6月22日(月)
開館時間 :12:00~18:00
会場: 銀座アポロ昭和館YOHAKU(東京都中央区銀座4-12-20 銀座アポロ昭和館B1)
入場料 :無料
参加作家: 谷崎夏末、RiN、mayuko、miho

銀座アポロ昭和館YOHAKU

銀座アポロ昭和館「YOHAKU」は、表現者のための「余白」。作品にとっての最高の余白であることを願っています。そして作品と鑑賞者が深く向き合い、作者の想いが鑑賞者の心に広がる「間」を大切に考えています。
ジャンルを問わず、個展やグループ展の場として広く門戸を開き、美大生や若手アーティストが挑戦しやすい環境を整えています。

銀座アポロ昭和館

銀座アポロ昭和館は、関東大震災からの復興期に建てられ、銀座の街の変遷を見守り続けてきた貴重な建築物です。
スクラップ&ビルドが繰り返される銀座において、昭和初期の趣を残しつつ現代の技術で再生されたこの空間では、懐かしさと新しさが融合した独特の感覚を体験できることでしょう。
YOHAKUはその地下1階に位置しながらも想像以上に明るく広く、地上の喧騒が嘘のよう。静かで清浄な空気の流れる、気持ちの良い空間です。

銀座アポロ昭和館YOHAKUへのアクセス

銀座アポロ昭和館外観

銀座アポロ昭和館外観

• 東京メトロ日比谷線・都営浅草線「東銀座駅」:3番出口より徒歩1分
• 東京メトロ銀座線・丸ノ内線「銀座駅」:A7出口より徒歩5分
• JR「有楽町駅」:中央口より徒歩10分、三原橋交差点すぐ
※会場は「銀座アポロ昭和館」地下1階にございます。