東京工芸大学 芸術学部マンガ学科  2025年度作品講評会(出張編集部)を開催  ~10社17編集部が中野キャンパスに集結~

2026-02-27 18:00
東京工芸大学

東京工芸大学 (学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下本学)芸術学部マンガ学科は、2026年1月26日(月)~28日(水)の3日間、マンガ出版社やWebマンガの編集者が集う作品講評会(出張編集部)(以下、本出張編集部)を中野キャンパスで開催しました。この企画は、マンガ家を目指す学生がプロのマンガ編集者から個別に作品講評を受けられる機会で、今年は10社17編集部が参加しました。

過去に開催された作品講評会(出張編集部)の様子

過去に開催された作品講評会(出張編集部)の様子

本出張編集部は、毎年1月末に開催しています。マンガ出版社やWebマンガ配信サービスのプロ編集者が本学中野キャンパスに一堂に会し、学生のマンガ家デビューに向けた作品の個別講評やスカウトを行う場です。今年で開催11年目を迎え、2026年1月26日(月)~28日(水)の3日間にわたり、10社17編集部が集いました。

本出張編集部には、1年次から大学院生まで参加可能です。自作の完成原稿を持ち込み、希望する編集部から講評を受けることができます。スケジュールの調整がつけば、全17編集部から講評を受けることも可能です。
毎年、出張編集部への作品講評をきっかけに担当編集者が付く学生も多く、講評をきっかけにマンガ賞へ投稿し、受賞を経て在学中に商業誌デビューを果たした在学生が数多くいます。
また、本学の本出張編集部には、生涯的な支援も特徴の一つで、マンガ家を志す卒業生も参加することが可能です。

本出張編集部を主催するマンガ学科の夢来鳥ねむ教授は、「2016年より小規模に始まった大学の作品講評会(出張編集部)は、年々オファーも増え、卒業生の活躍に支えられ規模を拡大。今年は99名が参加し、授業で磨いた作品を手にプロデビューを目指します。講評に一喜一憂しながら励まし合い、夢へ挑戦する姿が本イベントの魅力です」と話します。
本学マンガ学科がある中野キャンパスは都心に近く、都内各出版社からアクセスが良いこともあり、多くの編集部にご参加いただいています。

2025年度参加編集部一覧

集英社

・ジャンプ+
・ジャンプSQ.

小学館

・週刊少年サンデー
・コロコロコミック
・ビッグコミックスペリオール
・週刊スピリッツ

講談社

・ヤングマガジン
・週刊少年マガジン
・月刊少年マガジン

KADOKAWA

・コミックNewtype
・カドコミ

マッグガーデン

・コミックガーデン

白泉社

・マンガラボ!

リイド社

・トーチWeb

コミスマ

・GANMA!

LINE Digital Frontier

・LINEマンガ

ソラジマ

・ソラジマ

東京工芸大学 芸術学部マンガ学科

本学では、マンガ家の道を目指す学生に対し、従来の枠にとらわれない表現方法を追求し、自由で柔軟な発想力を身につけてもらうことを目指しています。物語的なマンガ表現を中心に、キャラクターイラスト、カートゥーン、マンガ原作、雑誌・書籍編集、デジタル表現、マンガに対する研究・批評など、幅広いカリキュラムを用意しています。これにより、新たな文化を創造できる人材を育成することを目指しています。
【URL】 https://www.t-kougei.ac.jp/gakubu/arts/manga/

■広報担当が研究室に訪問してみたシリーズ 第28回「マンガ学科では出張編集部やってます!~在学中にプロデビューするチャンスも!~」
【URL】 https://youtu.be/ra7prHXabkY
本シリーズは、各回3分前後で、教員と雑談しているような空気感で大学の雰囲気や教授らの研究などを紹介する動画で、大学公式YouTubeで公開しています。本シリーズ第28回では、芸術学部マンガ学科の夢来鳥ねむ教授の研究室を訪問しています。また、在学中にマンガ家デビューした学生の、水帆かえるさん(代表作『魔法少女ダンデライオン』)と三田聖さん(代表作『神神のまにまに』)も登場し、学生生活と作家としての活動を両立する彼らのリアルな日常を収録しています。

東京工芸大学

東京工芸大学は1923(大正12)年に創設された「小西寫眞(写真)専門学校」を前身とし、創設当初からテクノロジーとアートを融合した無限の可能性を追究し続けてきました。2023年に創立100周年を迎えました。
【URL】 https://www.t-kougei.ac.jp/

過去に開催された作品講評会(出張編集部)の様子2

過去に開催された作品講評会(出張編集部)の様子2