近大附属小学校で「遊びが学びに変わる」ボードゲーム講演会を開催 親子で楽しみながら、思考力と非認知能力を育む

2026-07-03 14:00
学校法人近畿大学
令和7年(2025年)に開催した保護者向け講演会の様子

令和7年(2025年)に開催した保護者向け講演会の様子

近畿大学附属小学校(奈良県奈良市)は、令和8年(2026年)7月11日(土)、京都市にあるボードゲーム教室「すたらぼ」代表で、日本ボードゲーム教育協会理事の上坊信貴氏を講師に迎え、PTA「保教会」主催の保護者向け講演会と親子ボードゲーム体験を開催します。

【本件のポイント】
●ボードゲームを活用し、遊びを通して思考力・判断力・共感力などの非認知能力を育む
●全国各地の小学校や大学等、延べ50校以上で講師を務め、京都市から表彰歴がある日本ボードゲーム教育協会理事の上坊信貴氏が講演
●家庭での遊びを学びにつなげるための関わり方について考える機会を提供

【本件の内容】
近畿大学附属小学校では、毎年PTA「保教会」主催の講演会や芸術鑑賞会を通じて、保護者と学校が共に学び合う機会を設けています。今回は、小学校から大学まで50校以上での登壇実績を持つ、ボードゲーム教室「すたらぼ」代表・日本ボードゲーム教育協会理事の上坊信貴氏を講師に迎え、保護者向け講演会を開催します。「遊び」は、子どもにとって単なる娯楽ではなく、思考力や対人関係力を育む重要な学びの場です。特にボードゲームには、相手の考えを想像する力、状況に応じて判断する力、友達や家族と関わりながら楽しむ中で育まれる協調性や社会性など、多様な学びの要素が含まれています。本講演会の前半は、保護者を対象に大人も夢中になるボードゲーム体験を交えながら、これからの時代に求められる思考力や非認知能力、そして家庭での遊びを学びにつなげるための関わり方について、分かりやすくお話しいただきます。後半は児童も合流し、2つのサイコロを使って条件に合うカードを素早く探し出す「クラックファミリー」、提示された「お題」と「文字」の条件に合う言葉を答える早さを競う「ワードスナイパー」、自分から見えない自分の数字(手札)を当てる心理戦ゲーム「ドメモ」を使用して親子でボードゲームを楽しむ時間を設けます。

【開催概要】
日時:令和8年(2026年)7月11日(土)10:00~12:15
場所:近畿大学附属小学校 体育室(2階)
   (奈良県奈良市あやめ池北1-33-3、近鉄奈良線「菖蒲池駅」から徒歩約1分)
対象:近畿大学附属小学校の保護者と児童 27組
内容:親子で真剣になるボードゲーム、家庭での遊びが学びに変わる3ステップなど
   10:00~11:30 保護者向け講演会、ボードゲーム体験
   11:30~11:45 休憩・テーブル準備
   11:45~12:15 親子でボードゲームをプレイ

【講師プロフィール】
上坊信貴(うえぼうのぶき)氏
佛教大学教育学部卒業後、子どもの「見る力」を育てるビジョントレーニングの教室運営を経て、令和元年(2019年)に独立。現在は京都を拠点に、ボードゲームで学ぶ教室「すたらぼ」を運営。提供するプログラムは立命館小学校、同志社小学校、京都光華小学校のアフタースクールで採択されている。全国各地の小学校から大学等延べ50校以上で、教職員研修やPTA講演、公開授業の講師を務める。企画した親子イベントは、京都市からも表彰された。Instagramでは「ぼー先生」として活動しており、フォロワー数は1万人を超える。共著に『新版ボードゲーム教育概論』(出版:日本ボードゲーム教育協会)がある。

【関連リンク】
附属小学校
https://www.fes-kinder.kindai.ac.jp/fes/