株式会社FOVE、水戸市と「認知機能セルフチェッカー」の 利用契約を締結(令和6年度から3年目)
~水戸市高齢福祉課地域支援センターが推進する 「早期発見のための体制整備」に基づいた、 市民向け認知機能チェックを支援~
株式会社FOVE(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:唐木 信太郎)は、茨城県水戸市と視線追跡搭載VRデバイスを用いた「認知機能セルフチェッカー」の利用契約を締結したことをお知らせいたします(令和6年度から3年目)。本年度は、水戸市高齢福祉課地域支援センターが実施する市民向けの認知機能セルフチェックに関して、参加者数のさらなる拡大を目指し、早期発見に向けた体制づくりをサポートしてまいります。

導入の背景と3年目の展開
水戸市では、認知症の人を尊厳ある個人として捉え、ともに支え合って生きる社会の実現を目指し、認知症施策を総合的に推進しています。当社のVRサービスは、眼球の動きのみを読み取り約5分という短時間で認知機能を測定できるため、参加者に身体的・心理的な負担をかけることなく手軽な測定が可能です。当社は水戸市高齢福祉課地域支援センターが継続する本事業を通じ、市民の皆様が身近な場所で安心して測定を受けられる環境の整備に貢献してまいります。
令和8年度 無料の「認知機能セルフチェック」のご案内
測定をされたい方や、認知症の早期発見に関心のある市民の皆様に向けて、水戸市では案内チラシを作成・配布し、以下のとおり測定会を開催しております。測定時間は5分程度で、すべて個別で実施いたします。
※密を避けるため、申込時に集合時間を指定してご案内します。
※予約対象は水戸市民に限ります。
(1) 地域測定会(※要予約)
月に1回、水戸市役所や市内の各市民センター等にて出張測定会を開催します。
※実施場所例:市民センター、いきいき交流センターなど
(2) 市役所1F測定会(※要予約)
水戸市役所1階にて、毎月2回(木曜日、10:00~16:00)定期的に実施いたします。
各測定会の詳しい開催日時、および参加申込受付期間等につきましては、水戸市作成のチラシ、または下記水戸市高齢福祉課地域支援センターのホームページをご確認の上、お気軽にご参加ください。
https://www.city.mito.lg.jp/page/17310.html
今後の展望
株式会社FOVEは、認知機能セルフチェッカーを用いた本事業を「気づきのきっかけ」の入り口として、市民の皆様が相談や支援を受けやすい環境づくりをサポートし、水戸市が推進する認知症の早期発見に貢献いたします。
株式会社FOVE「認知機能セルフチェッカー」について
視線追跡搭載VRの先端技術を活用した認知機能評価サービス。映像を見つめるだけで回答でき、筆記や発声は不要。約5分で測定が完了するため、参加者の負担軽減と医療現場の省人化・業務効率化を両立しています。医療機関、薬局、自治体を中心に全国300施設以上の導入実績を誇り、高精度かつ手軽なセルフチェックの普及を牽引しています。
「認知機能セルフチェッカー」サービスサイト: https://cog-selfcheck.jp/municipality/
会社概要
会社名 : 株式会社FOVE
所在地 : 東京都港区北青山2丁目7-26 Landwork青山ビル 518
代表者 : 代表取締役社長兼CEO 唐木 信太郎
設立 : 2014年5月
事業内容: VRヘッドセット及び視線追跡技術を利用した
医療機器・ヘルスケア機器開発
VRヘッドセット及び関連ソフトウェアの販売
VRヘッドセット開発及び視線追跡技術活用に関するコンサルティング
及び技術ライセンスの提供
URL : https://fove-inc.com