「大丸心斎橋店」江戸から令和へ繋ぐ300周年企画始動! 手塚治虫の『火の鳥』コラボ切手や「春のおとな様ランチ」、300年の歴史を振り返る「“ひとます”博物館」が登場!

仏高級メゾンのパリ・モードを紹介した大丸オートクチュールの歴史、動く浮世絵、明治・大正期のパンフレットなど展示

2026-02-18 11:00
株式会社 大丸松坂屋百貨店

株式会社 大丸松坂屋百貨店(代表取締役社長:宗森 耕二、本社:東京都江東区)が営業する「大丸心斎橋店」は、開業300周年を迎えたことを記念したプロモーションを2026年3月6日(金)より開始いたします。
本プロモーションは「ずっと、あきない。」をスローガンに、長年多くの方に愛され続けた感謝を込めて2026年3月6日(金)~11月26日(木)までの9ヶ月間開催します。3月6日(金)から4月2日(木)までの期間は「歴史」をテーマに、大丸心斎橋店のあゆみをたどる数々のコンテンツを展開。フランスの高級メゾンとの独占契約によりパリ・モードの流れを広く日本に紹介した大丸オートクチュールの歴史や、明治・大正期に配布していたパンフレットなど、大丸心斎橋店の歴史を展示する「ひとます博物館」をはじめ、「ぷれじでんと千房」、「みそかつ矢場とん」など各レストランが提供する「春のおとな様ランチ」、手塚治虫のマンガ『火の鳥』とのコラボ切手のプレゼント企画などをご用意。4月以降も豪華なプロモーションを展開し、歴史のバトンを次の100年に継承していきます。
また、300周年を記念した大丸心斎橋店のロゴは、マンガ『火の鳥』をモチーフに制定。時空を超える存在である、『火の鳥』をモチーフにした、過去と未来を象徴するマークを配置し、長年絶えずに愛され続ける「大丸心斎橋店」をイメージしています。

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「大丸心斎橋店」開業300周年記念 特設サイト

https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/300th/  (2月20日(金)10時更新)

■大丸心斎橋店 開業300周年 「歴史」をテーマにイベントを開催

300周年を迎えた大丸心斎橋店は、長年多くの方にご愛顧いただいたことへの感謝を込め、「ずっと、あきない。」をスローガンとしたプロモーションを開始します。その一つとして2026年3月6日(金)からは「歴史」をテーマに、大丸心斎橋店のあゆみを辿るイベントを複数開催します。大丸心斎橋店の歴史を展示した「ひとます博物館」や、大人向けのランチメニュー「春のおとな様ランチ」、手塚治虫のマンガ『火の鳥』とコラボキャンペーンした記念切手のプレゼント企画など、ここでしか体験できないコンテンツを豊富にご用意。いつ来ても「飽きない」百貨店でいること、また、これから先も「商い」を続けていくという誓いを込め、次の100年に向けて盛り上げていきます。

企画詳細

ひとます博物館~ここにしかない百貨の軌跡~

「ひとます博物館」とは、本館内各階エスカレーター前の約2帖ほどのスペースを活用した、枡のような形状が特徴のミニ博物館。大丸心斎橋店の300年間のあゆみを、現物からレプリカ、映像など様々な形式で展示し、歴史を振り返ります。また、各階13カ所で展開される「ひとます博物館」の展示物を見て、スタンプを重ねていくことで江戸末期の心斎橋店の浮世絵が完成するスタンプラリー形式の「歴史展リーフレット」もご用意しています。

開催期間:2026年3月6日(金)~4月1日(水)
参加費:無料

展示物

▼1階 御堂筋側イベントスペース 「座売りの頃の店先」
座売りの頃の店先をイメージした展示。暖簾や、帳面、看板など歴史的な備品も展示し、当時の雰囲気を体感できるスペースに。

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▼1階 心斎橋筋南玄関「創業の地・歴史紹介」
心斎橋筋側の南東エントランスのガラス面を利用して、創業300年の歴史の年表を掲示。創業から一度もこの地を離れることなく店を構える大丸心斎橋店の歴史を振り返ります。

▼2階 東側/西側 「桜と浮世絵」
江戸末期に描かれた中井芳瀧作「浪花百景 松屋呉服店」の浮世絵や、桜の生花を使用した装飾を展開。会期中は、富士枝垂れ桜や八重桜など、様々な桜をお楽しみいただけます。

▼3階 東側/西側 「大丸オートクチュールの歴史」
大丸は1950年代より海外デザイナーとの独占契約を結び、パリ オートクチュールのモードの流れを広く日本へ紹介。当時の服飾文化の向上発展に寄与しました。大丸のデザイナーがフランスのコレクション発表会で作品を選定。選定した作品のパターンで生地を購入し、オーダーメイドで販売していました。大丸のデザイナーが記録した、当時のモード界の最高峰といわれたメゾンのファッションフォトアーカイブや、生地見本などを展示します。

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▼4階 東側/西側 「描かれた大丸~動く浮世絵」
大丸が描かれた浮世絵の一部が動き出す映像の展示。生花の桜の装飾とともに、シースルービジョンを使用して浮世絵を投影いたします。

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▼5階 東側/西側 「双六の実物展示」
明治期に実際に配っていた、双六のノベルティやパンフレットなどの販促物の実物を展示。双六の挿し絵から、当時の大阪の街の様子もお楽しみいただけます。

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▼6階 東側 「江戸~明治期の引札」
マネキンと当時の備品を使いながら江戸~明治期に実際に配っていた「引札」制作の様子を展示。「引札」の説明など当時の雰囲気をお楽しみいただけます。
※「引札」とは昔の広告(チラシ)のことで、「お客を引く」「引きつける」ことからその名で呼ばれていたと言われています。

▼6階 西側 「外商の歴史」
大丸心斎橋店の商いの礎ともいえる「外商」の歴史を紹介。明治末期に荷車でお客様の元へ商品を届けておりました。当時の様子や荷車のイメージを展示し、大丸が大切にしてきた商いの精神やお客様とのつながりを感じていただきます。

▼7階 「広告販促物の歴史」
明治~大正~昭和期にかけ、大丸心斎橋店で実際に配っていたノベルティやパンフレットなどの実物を展示します。各時代のこだわりのデザインをお楽しみいただけます。

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▼8階 「『大』マーク看板 フォトスポット」
心斎橋の街のシンボルにもなっている大丸心斎橋店 南館屋上の「大」マークを縮小して再現したフォトスポットを設置。明治~大正~昭和期の広告ポスターも展示します。

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歴史展リーフレット

各階にまたがる「ひとます博物館」の展示物を、スタンプラリーのように回遊しながら楽しめる「歴史展リーフレット」もご用意。各階でスタンプを集め、重ねていくことで、江戸末期の心斎橋店の浮世絵が完成する特別なおみやげになります。

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春のおとな様ランチ

近代百貨店の歩みの中で、画期的な賑わいを見せた “大食堂”文化。大丸心斎橋店にもかつて大食堂があり、多くの人で賑わっていました。その象徴的メニューのひとつ「お子様ランチ」を今回は大人のための特別仕立てでご用意いたします。今回は大丸心斎橋店に出店しているレストラン13店舗で「春のおとな様ランチ」を展開。対象店舗の税込み3,000円以上のお買い上げレシート(合算不可)と大丸・松坂屋アプリ画面のご提示で参加できるレストラン抽選会では、大丸心斎橋店で使えるGIFTTICKETが当たるチャンスも。

開催期間:2026年3月6日(金)~3月31日(火)

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参加レストラン・メニュー詳細

・ぷれじでんと千房 「春薫コース」
・みそかつ矢場とん 「春の盛り合わせ御膳」
・青空blue 「春の桜三昧膳」
・赤坂ふきぬき 「春爛漫うなぎ御膳」
・日本料理 湯木 「春のらんまんランチ」
・京都祇園 天ぷら圓堂 「春の桜花御膳」
・韓国料理 美菜莉 「春の贅沢ハーフ&ハーフ」
・大起水産回転寿司 「春の豪華9貫寿司御膳」
・すし萬 「春薫るにぎり寿司膳」
・季節の贅沢 堺 銀シャリ げこ亭 「春の彩り三色ご飯と梅香るおろしとんかつ御膳」
・中国料理 梅梅 「春の桜鯛のオイスターソースとうなぎの蓮の葉包み・桃饅頭セット」
・トゥッフェ テラスイート 「トゥッフェの春ハルランチプレート」
・サロン ド テ ヴォーリズ 「ヴォーリズの春のランチ」

“かつての大食堂”
現在まで外壁や内装の一部を継承する“ヴォーリズ建築”の大丸ブロックが完成したのは1933年(昭和8年)。御堂筋の拡幅と地下鉄開通に合わせオープンし、大大阪時代のランドマークとして親しまれてきました。当時の大丸心斎橋店 最上階の7階には食堂が設けられており、多くの人で賑わいを見せました。7階には和風食堂、洋風食堂のような大食堂に加え、小部屋で家族連れや少人数の会食の利用に適した特別食堂も設けられていました。家族が集う昭和の大食堂。現在の大丸心斎橋店では、令和の食の集い場として地2階「心斎橋フードホール」がご利用いただけます。

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昭和8年  7階和風食堂 出典:Jフロントリテイリング史料館 

「大丸心斎橋店」開業300周年記念切手シート プレゼント

大丸心斎橋店で税込20,000円以上のお買い上げレシート(合算可)をご提示いただいた、大丸・松坂屋アプリ会員の方 各日先着300名様に、記念切手シートをプレゼント。切手には大丸心斎橋店の昭和の広告やポスター、手塚治虫のマンガ『火の鳥』がデザインされています。

開催期間:2026年3月6日(金)~3月8日(日)
参加条件:税込20,000円以上お買い上げいただいた大丸・松坂屋アプリ会員の方
※お一人様1回限り。なくなり次第終了
※商品券のお買い上げなど対象外レシートあり

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■300周年記念ロゴについて

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大丸心斎橋店 南館の屋上看板として親しまれている大丸の旧ロゴマーク。「大」は「一」と「人」から成り、「丸」は宇宙や天下を示します。これは創業者 下村彦右衛門正啓(ひこえもんしょうけい)の、天下第一の商人であれという志と決意を表したもの。そのとなりには、時空を超える存在である、手塚治虫の『火の鳥』をモチーフにした、過去と未来を象徴するマークを配置しました。紋を想起させるデザインには、呉服屋をルーツとする大丸の「ずっと商いに向き合い続ける」という、変わらぬ思いを込めています。

「火の鳥」に込めた想い

1925年(大正14年)大丸心斎橋店の店舗拡張の際に設置された孔雀レリーフ。木造店舗焼失からの再建を願い“不死鳥”を発注したところ、貴重で珍重される“孔雀”が提案されたというエピソードが残っています。2019年、本館建替えグランドオープンの際には、名和晃平氏によるアート作品「鳳/凰(Ho/Oh)」が誕生。レリーフ発注時のエピソードを元に、幻となった“不死鳥”を東洋の“鳳凰”になぞらえ制作されました。この想いを引き継ぐと同時に、日本らしさ、大丸らしさを発信するべく、世界的に注目される日本のポップカルチャーに着目。手塚治虫の『火の鳥』とのコラボが実現いたしました。

■開業300周年記念サイトについて

「大丸心斎橋店」開業300周年を記念した特設サイトを公開。3月6日(金)から開始となる開業300周年記念プロモーションに関する情報を随時更新していきます。300周年を記念して、『火の鳥』のアニメーションを起用した大丸心斎橋店のあゆみを辿る特別ムービーを公開。ナレーションは、大阪出身のファッションデザイナーであり、自身初のオートクチュール・アトリエを心斎橋に出店するなど、心斎橋にもゆかりのあるコシノヒロコ氏が担当します。3月開催のイベント情報など、随時300周年に関するお知らせを更新いたします。

「大丸心斎橋店」開業300周年記念 特設サイト

https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/300th/  (2月20日(金)10時更新)

■大丸松坂屋百貨店について

大丸松坂屋百貨店は、300年、400年の歴史をつなぐ上で、いつの時代においてもお客様の生活をより豊かにする新しい提案をしてきました。女性の社会進出・少子高齢化・グローバル化・デジタル消費の拡大など、くらしが、スピード感をもって移り変わっていく今だからこそ、少しさきの未来に向けて彩り豊かなくらしを求めるすべての人に、5年後の未来に定番になっている幸せな生活スタイルや体験を提供する、未来の目利きキュレーターのような存在になります。お買い物の場としてだけでなく、発見や驚き楽しさなど、あらたな体験価値をうみだせるおもてなしの場を創出します。

大丸心斎橋店

大丸心斎橋店は1726年(享保11年)11月1日、現在の心斎橋筋南出入口付近に間口一間(約1.8m)、奥行き二間(約3.6m)の呉服店「松屋」として開業。当時の呉服店では一般的であった掛売ではなく、現金正札商売としたことや店の規律を重視するための心得を定め徹底するなど先進的な取組みを行なったことから人気を呼び、次々と店舗面積を広げていきました。そして2026年に大丸心斎橋店がこの地で開業して300年目を迎えるにあたり、お客様、全てのステークホルダーにむけて300年間の歴史を支えていただいた『感謝』とともに、次の300年もこの地で商売を続ける『誓い』を表し、本プロジェクトを始動。歴史のバトンを次世代に継承します。

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