目のかすみ・まぶしさから知る白内障 眼科医による解説動画の公開
症状から手術のタイミング、眼内レンズまで学ぶ公開医学講座
医療法人医誠会(本社:大阪府大阪市、代表者:谷 幸治)は、医誠会国際総合病院 眼科 医師による白内障の症状や治療について解説する動画を2026年10月27日にYouTubeで公開しました。動画は、9月28日にうめきた温泉 蓮 Wellbeing Parkで開催した公開医学講座を収録したもので、白内障のサインから手術を考えるタイミング、手術の流れ、眼内レンズまで紹介します。

白内障の症状から手術までを眼科医が解説
白内障は、目の中でレンズの役割を担う水晶体が濁り、視力が低下する病気です。主な原因は加齢で、進行すると視力の低下に加え、目のかすみ、光をまぶしく感じる、物が二重に見えるなどの症状が現れることがあります。
加齢による白内障はゆっくり進行することが多く、見え方の変化を年齢によるものとして捉え、症状に気付きにくい場合もあります。身近な目の病気だからこそ、症状や治療について知り、見え方の変化を見過ごさず、必要に応じて眼科を受診することが大切です。
今回公開した動画では、医誠会国際総合病院 眼科の三分一所 佑輔医師が、白内障でみられる症状や治療について一般の方にも分かりやすく解説しています。手術を検討するタイミングや手術の流れ、眼内レンズについても紹介しており、白内障について知りたい方や、その家族にも参考となる内容です。

幅広い年代が参加した公開医学講座
動画の収録元となった公開医学講座「目のかすみ・まぶしさ、気になっていませんか? 知っておきたい白内障のサインから手術まで」は、2026年9月28日にうめきた温泉 蓮 Wellbeing Parkで開催しました。
アンケートでは30代、40代を含む幅広い年代から参加があり、自身だけでなく家族にも関わる目の病気として白内障について学ぶ機会となりました。
質疑応答では3名から質問が寄せられ、講座終了後にも2名が三分一所医師へ個別に質問しました。症状や治療、手術について具体的に確認する姿も見られ、三分一所医師が一つひとつの質問に丁寧に回答しました。
医療法人医誠会では、公開医学講座や動画配信を通して、医師や医療従事者の専門知識を一般の方に分かりやすく伝え、地域の皆さんが自身や家族の健康について考える機会を提供します。
医療法人医誠会
医療法人医誠会は1979年に大阪市で創立し、ホロニクスグループとして全国で医療・介護事業を展開しています。医誠会国際総合病院は46診療科、総職員数2,144名(2026年4月現在)を有する基幹病院で、2026年4月に大阪府がん診療拠点病院に指定されました。
病院独自の救急システム、医誠会「病院救急」搬送システムは直通の電話番号にご連絡いただき、症状により医師・看護師・救急救命士が同乗した病院救急車でお迎えに行く仕組みで、2025年度は9,761回の搬送を行いました。
2024年度の公設救急受入数は15,118台で「断らない救急」を掲げ地域の高度急性期医療を担っています。