人も緑もつなぐ「緑の回廊プロジェクト」
みどり輝く季節に広がる 笑顔あふれる「植育」の取り組み
医療法人医誠会(本部:大阪府大阪市北区、代表者:谷 幸治)が運営する医療複合施設「i-Mall」では、開設以来、「緑化」と「都市養蜂」に取り組み、自然と共生する都市型医療空間をめざす「緑の回廊プロジェクト」を推進しています。本プロジェクトは、医療複合施設i-Mallを起点に、隣接する扇町公園や野崎公園へと緑のつながりを広げ、都市と自然、医療と地域、人と人を結ぶ“緑のネットワーク”を育む取り組みです。地域の自然循環や環境教育への関心を高める活動も展開しており、医療施設を「治療の場」にとどまらず、健康な未来を育む場へと発展させています。
みどりのサンタさんから患者さんへ 笑顔咲く花の贈り物
5月4日 みどりの日、「緑の回廊プロジェクト」を通じて連携を深めている一般社団法人テラプロジェクトの「みどりのサンタ」たちが医誠会国際総合病院を訪れました。この日、扇町公園では「みどりのサンタの“植育”イベント ~お花を公園と街に届けよう!~」が開催されており、サンタたちは手に花を携えて医誠会国際総合病院を訪れ、患者さん、看護師、売店スタッフへ花を届けました。色鮮やかな花々とともに笑顔が広がり、来院者や職員に温かな交流の時間が生まれました。また、みどりのサンタさんたちには、世界の子どもにたちにワクチンを届けるためのペットボトルキャップ回収や入院時に着替えの準備が難しい患者さんを支援する「衣類ドライブ」にもご協力いただきました。

秋の収穫を楽しみに サツマイモの苗植え
五月晴れの下、i-Mall ISEIKAI Lounge さくらテラスのガーデンでは、さくら保育園の園児さんたちがサツマイモの苗植えをしました。秋には、小さな手で混ぜたふかふかの温かな土の中で成長したサツマイモが収穫できます。毎年恒例となった「おいもほり大会」が今から楽しみです。


都市養蜂は菜の花の春からひまわりの夏へ
医誠会国際総合病院の屋上では、地域の緑化に力をもたらすミツバチたちが活躍中です。春には菜の花の香りに包まれていた養蜂場は、ひまわりが咲き誇る夏をむかえます。養蜂場では、ミツバチが自然界で果たす役割やその営み、そして、美味しいハチミツの秘密を学び、採蜜して味わうイベントが毎月開催されています。自然環境とのつながりを身近に感じられる学びの場として親しまれています。


都市緑化で自然と共生する医療空間をめざして
医療複合施設i-Mallは、医療を提供する場であるだけでなく、自然や人とのつながりを感じられる地域交流の拠点として、心豊かなコミュニティづくりを目指しています。「緑の回廊プロジェクト」を通じて、自然豊かな環境の中で人と人との交流が生まれる、地域社会の健康を支える持続可能な医療環境づくりに取り組んでまいります。
医療法人医誠会
医療法人医誠会は1979年に大阪市で創立し、ホロニクスグループとして全国で医療・介護事業を展開しています。医誠会国際総合病院は46診療科、総職員数2,144名(2026年4月現在)を有する基幹病院で、2026年4月に大阪府がん診療拠点病院に指定されました。また、救急搬送件数は日本一あり、「断らない救急」を掲げ地域の高度急性期医療を担っています。
※厚生労働省資料:令和6年度DPCの評価・検証等に係る調査「退院患者調査」の結果報告について
参考資料1(4)救急車による搬送の有無(https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001682674.xlsx) による