15歳の挑戦が世界へ、子ども世界平和サミットから 国連スピーチを実現した酒井 萌さんの特別対談動画を公開

「世界を笑顔にしたい」想いと成長の軌跡を紹介

2026-06-16 13:00
一般社団法人ピースピースプロジェクト

一般社団法人ピースピースプロジェクト(代表理事:多田 多延子)は、外務省後援・第2回子ども世界平和サミットに15歳で参加した酒井 萌(めぐ)さん(現在21歳)との特別対談動画を公開いたしました。

酒井 萌さんとの対談写真(左:酒井 萌さん、右:多田 多延子)

酒井 萌さんとの対談写真(左:酒井 萌さん、右:多田 多延子)

酒井 萌さんは15歳当時、子ども世界平和サミットの応募動画の中で、「世界で活躍するモデルになる」という夢を語り、「世界平和とは、世界中の人を笑顔にすること。そのために、一人ひとりが思いやりの心を持つことが大切」と自身の言葉で発表しました。
その後も挑戦を続け、2026年にはニューヨーク国連本部で開催された「世界ダウン症の日 国連会議」において、日本代表として英語スピーチを実施。現在は日本でモデルやアイドル活動を行いながら、さらなる夢に向かって歩み続けています。

本動画では、15歳当時に抱いていた想い、夢を追い続けてきた日々、国連でのスピーチに込めた想い、そして今後の挑戦について、酒井 萌さんご本人と、小学6年生の時から成長を支えてきた一般社団法人スマイルウォーキング倶楽部代表の髙木 真理子先生にお話しいただきました。

対談実施の経緯

15歳当時、酒井 萌さんは髙木先生の推薦を受けて、外務省後援・第2回「子ども世界平和サミット」(主催:一般社団法人ピースピースプロジェクト)へ応募してくださいました。何百回もの練習を重ねながら本番に臨み、その経験が大きな自信につながったということです。
その後、酒井 萌さんはモデル活動や舞台出演、講演活動など活躍の場を広げ、ニューヨークの国連本部という世界の舞台で英語スピーチを行うという夢を実現。さらに世界を舞台に活動するモデルになれるよう日々努力し続けています。
今回の対談は、子ども世界平和サミットへの参加から約5年が経過したタイミングで、髙木先生から国連でのスピーチ実現の報告を受けた多田が、「ぜひ再会し、その成長した姿や挑戦の軌跡を多くの方に伝えたい」と考えたことをきっかけに実現しました。

対談内容 ― 「できない」ではなく「やってみる」ことの大切さ

対談では、「失敗を恐れず、まずやってみること」「できないと決めつけず、機会を与えること」「本人の可能性を信じ、挑戦を支えること」の重要性について語られました。

対談動画

https://youtu.be/VTO4loU53HI

YouTube対談

YouTube対談

Q. 外務省後援・第2回「子ども世界平和サミット」に応募したきっかけは?
髙木先生から「こういうものがあるよ、やってみれば」と声をかけてもらったことがきっかけでした。
その時、「挑戦してみたい」と思い、自分から応募を決めました。

Q. 国連で英語スピーチを行った時のお気持ちは?
堂々とできました。もう1回行きたいです(笑)。

Q. 活動を通して感じた「挑戦すること」の大切さとは?
最初から自信があったわけではないです。
でも、「やってみたい」という気持ちを大事にして行動してみたことで、新しい出会いや経験につながりました。

Q. 今後の目標を教えてください。
世界で活躍するモデルになるのが目標です。そのほかに、インクルージョンアイドルIRIS Angelとして新曲の練習も頑張っています。海外で披露するチャンスがあれば、頑張りたいです!
また、モデルやアイドル活動のほかに、演技にも挑戦したいと思っています。

髙木先生コメント

15歳で子ども世界平和サミットに参加し、スピーチに挑戦。何百回もの練習を重ね、本番をやり遂げた経験が現在の活動の原点となりました。子ども世界平和サミットへの参加をきっかけに活動の幅を広げ、その後、国連の舞台で英語スピーチを実現。会場から大きな反響を得て、海外でのステージに立つという新たな強い目標も生まれました。
モデル活動や舞台出演、講演活動などを通じて、障害の有無に関係なく、一人ひとりが可能性を広げられる環境づくりが重要だと思います。「できない」と決めつけるのではなく、「まずやってみる」ことが成長につながるという考え方や、挑戦を支える周囲の存在に感謝しています。
今年は、ロンドンでのファッションショー出演や海外でのモデル活動など、世界を舞台にさらなる挑戦を続けていきます。

関連動画リンク

▼対談動画(再掲)
https://youtu.be/VTO4loU53HI

▼15歳当時の応募動画(ニックネームでの掲載のため、お名前表記はMEGUさん)
https://youtu.be/jLXdq2Fj2xE?si=cxjSh2p4diYuXUq4

世界ダウン症の日 国連会議 アーカイブ

▼スピーチ
https://webtv.un.org/en/asset/k1d/k1dz8w1op5
(02:02:50頃~)

▼セッション3(モデレーター)
https://webtv.un.org/en/asset/k1t/k1tlqsurxi
(00:00:00より)

国連でのスピーチの様子

国連でのスピーチの様子

ピースピースプロジェクトについて

子ども達が安心して暮らせる地球を創ることは、非常に緊急かつ重要な課題です。
私たちピースピースプロジェクトは、世界平和の定義を、子ども達が安心して暮らせる地球を創ることと定義し、その実現のために平和を創る子ども達を育てています。
戦争や核兵器などの「歴史」の継承だけでなく、「どうやって平和を創るのか」を具体的に考える学びの場を創り、未来志向の平和学習を通じて、平和を創る子ども達を育てています。

当社代表の多田 多延子は、13歳で平和活動を始め、子ども達が世界に向けて想いを発信する場として「子ども世界平和サミット」を主催してきました。今後も、子ども達や若い世代が自分の可能性を信じ、世界へ羽ばたくきっかけを創りつづけます。

商号    : 一般社団法人ピースピースプロジェクト(Peace Piece Project)
設立    : 2015年7月15日 ※2009年5月より活動、2015年7月法人化
代表者   : 代表理事 多田 多延子(ただ たえこ)
所在地   : 広島市南区出汐1-17-25
ホームページ: https://peacepieceproject.com
認定    : 世界一大きい折り鶴 ギネス記録保持、
        ピンクデー制定(日本記念日協会認定)