オラクルのデータベース・マシン「Oracle Exadata」が企業の基幹系システム基盤として続々と採用
日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長 最高経営責任者:遠藤 隆雄)は本日、オラクルのデータベース・マシン「Oracle Exadata」が、製造・流通・金融など幅広い業界における企業の情報系や基幹系システムの基盤として採用が加速していることをお知らせします。
これらの採用企業は、「Oracle Exadata」の高いパフォーマンスに加え、信頼性・可用性・拡張性、さらに、豊富な導入実績、既存のオラクル製品との親和性による企業システムの開発や運用・保守コストの削減ができることを高く評価し、各社の事業基盤として採用の決定に至っています。
このたび「Oracle Exadata」の採用を新たに決定した企業(五十音順)
・株式会社ケーズホールディングス(本社:茨城県水戸市)
・東京海上日動火災保険株式会社(本社:東京都千代田区)
・マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町)
■参考資料
・「Oracle Exadata Database Machine」製品概要
http://www.oracle.com/jp/products/database/database-machine/
・「Oracle Exadata Storage Server」製品概要
http://www.oracle.com/jp/products/database/exadata-storage-server/index.html
・「Oracle Database 11g」製品概要
http://www.oracle.com/jp/products/database/index.html
●オラクルについて
オラクルは、クラウド環境と皆様のデータセンターの両方においてハードウェアとソフトウェアが連携して稼動するよう設計します。オラクル(NASDAQ:ORCL)に関するより詳細な情報については、http://www.oracle.comをご覧ください。
■本件に関するお問い合わせ先
日本オラクル株式会社 広報室 小林、玉川
TEL:03-6834-4837 FAX:03-6834-6129 E-mail:pr-room_jp@oracle.com
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