LINEで使える「デジタル会員証」を導入! クラブネッツ×データシステムのシステム連携で、 温浴施設「お湯むすび」の顧客管理・販促を強化

2026-06-10 11:00
株式会社クラブネッツ

 株式会社クラブネッツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:芦名 真也、以下「クラブネッツ」)は、データシステム株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:栁生 幸二、以下「データシステム」)の温浴施設基幹システム「泉客万来」と、自社が提供するLINE公式アカウントを基盤としたDMP「+DIRECT(プラスダイレクト)」のシステム連携を開始いたしました。
 本連携の第1弾事例として、茨城県常総市の温浴施設「常総ONSEN&SAUNA お湯むすび」にて、LINE上で利用可能な「デジタル会員証」の運用を2026年4月15日よりスタート。これにより、同施設における顧客管理のデジタル化を実現いたしました。

■ 導入の背景と課題

 本取り組みの主な目的は、「お湯むすび」におけるデータマーケティング基盤の構築と、店舗運営のDX(デジタルトランスフォーメーション)の加速です。お客様へのストレスフリーなサービス提供を実現するとともに、バックエンドの運営効率を最大化させることで、施設全体のホスピタリティ向上に貢献してまいります。

■ システム連携による導入メリット

 データシステムの「泉客万来」とクラブネッツの「+DIRECT」をAPI連携させることで、以下の3点を可能にしました。

  1. 顧客情報の自動同期による「フロント業務のDX」

 LINE公式アカウント上で入力された顧客情報(名前・生年月日・郵便番号など)を「泉客万来」に自動連携。受付スタッフの入力工数を最小化するとともに、人的ミスの防止とスマートな受付を実現しました。

  1. スマホひとつで完結する「顧客体験の向上」

 3万人を超える既存のLINE公式アカウントの友だちに加えて、新規登録者もすぐに利用できるデジタル会員証を提供。本導入によって、自動入館機に専用QRコードをかざすだけで受付が完了するとともに、来店履歴も自動蓄積されます。

  1. ポイント制度による「再来店の促進」

 デジタル会員証の導入にあわせ、館内利用金額100円につき1ポイント貯まる新制度を開始。LINE公式アカウントからマイページに直接アクセスでき、ポイントの有効期限や回数券の残数を確認できます。貯まったポイントは様々な館内サービスと交換可能で、「ポイント2倍デー」や「お得なクーポン」の配信など、LTV(顧客生涯価値)を高める仕組みも整えました。

■ 今後の展望

 今回の導入により、精緻な購買行動の把握が可能となりました。今後は蓄積データを活用し、お客様のステータスに応じたパーソナライズ配信を推進します。クラブネッツは引き続きパートナー企業との連携を深め、様々な店舗ビジネスのデータ活用とLTV向上を技術面からサポートしてまいります。

+DIRECTに関するお問い合わせはこちら

▽データシステム「温浴施設フロントPOSシステム 泉客万来」
https://sennokyaku.com/

▽「常総ONSEN&SAUNA お湯むすび」
https://www.oyumusubi.com/