銀座のOLさんへ!カラー芋デザート「おちょ棒」 仕事の合間におちょぼ口で食べられる 2月1日販売開始

~鹿児島県 大隅半島の南風ガーデンから~

株式会社 大隅半島農林文化村
2018-01-11 10:00

菓子の製造・販売を行う株式会社 大隅半島農林文化村の南風農菓舎(本社:鹿児島県鹿屋市、代表取締役:郷原 拓東)は、東京・銀座エリアにある最大規模の複合商業施設「GINZA SIX」内の直売店舗でオリジナルのカラー芋デザート「おちょ棒」を2018年2月1日に販売開始いたします。

おちょ棒3本入

おちょ棒3本入

南風農菓舎ホームページ: http://minami-kaze.com

カラー芋デザート「おちょ棒」開発の背景

南風農菓舎(みなみかぜのうかしゃ)は、「GINZA SIX」にスイーツ部門では九州で唯一独自店舗を開きました。大隅半島の直営「南風ガーデン」で育てた素材のオリジナルデザートを販売し、スタート以来、銀座のOLの皆さんに贔屓にしていただいています。あるとき「仕事のお休みタイムにちょっと気軽にほおばるデザートがほしい」と要望を受け、カラー芋「おちょ棒」の開発が始まりました。カラー芋は食物繊維やビタミンを含み、紫芋のアントシアニンはパソコンで疲れた目にも優しいため銀座のOLさんにぴったりです。

カラー芋デザート「おちょ棒」の特長

1.カラー芋とは…
大隅半島は日本一の唐芋の生産地です。サツマイモは世界の広い範囲で栽培され食糧としていかされていますが、有色のサツマイモの研究は日本が最も進んでいます。当社では有色のサツマイモを「カラー芋」と呼び、30年前から直営農場で栽培しデザートの原料として活用しています。

2.当社は直営農場で150品種のカラー芋を自然栽培しています。その中から特に「紅・紫・黄」の3色の芋を選び、銀座のOLの皆さんのためのデザートを創作しました。

3.防腐剤は使わないため、瞬間冷凍して「GINZA SIX」に直送、新鮮な作りたてのデザートをお楽しみいただけます。カラー芋は冷やしたほうが美味しいという特長があり、ビタミンCや食物繊維も豊富です。

4.OLの皆さんがお手を煩わさなくても良いように、デザートに棒をつけました。少しめずらしいバーションです。一般的なスイートポテトよりなめらかで、あっさりした味わい。3色の彩りも楽しめます。

5.「おちょ棒」という名前の由来は、おちょぼ口で食べる棒付きのデザートということです。

6.南風ガーデンの地下水(ミネラル成分)で作ります。

7.おちょ棒とともに、他に新商品としてカラー芋の「とろ~り焼芋」、ガーデン素材の「蝶々のデザート」なども同時発売いたします。

カラー芋デザート「おちょ棒」の概要

名称   : カラー芋デザート「おちょ棒」
販売開始日: 2018年2月1日
販売料金 : 3本入800円(税込)
サイズ  : 縦130mm×横110mm×高25mm
カラー  : 黄金色・紫色・紅色 各1本入
販売店  : 南風農菓舎・デザートハウス GINZA SIX店
URL    : http://www.minami-kaze.com/

会社概要

商号  : 株式会社 大隅半島農林文化村
代表者 : 代表取締役 郷原 拓東
所在地 : 〒893-0053 鹿児島県鹿屋市浜田町1349-1(南風の丘1-1)
設立  : 2015年7月
事業内容: 農産物加工・菓子製造販売
資本金 : 1,000万円
URL   : http://www.minami-kaze.com/

本製品に関するお客様からのお問い合わせ先

株式会社 大隅半島農林文化村
南風農菓舎・デザートハウス
Tel:0994-47-3118

おちょ棒3本入(2)

おちょ棒3本入(2)

おちょ棒 2本づつ

おちょ棒 2本づつ

おちょ棒 イメージ

おちょ棒 イメージ

南風ガーデン1

南風ガーデン1

南風ガーデン2

南風ガーデン2

南風農菓舎 銀座

南風農菓舎 銀座

GINZA SIX 外観

GINZA SIX 外観

カラー芋

カラー芋

地下水

地下水