熊本産胡蝶蘭×富山産ジニア「花でつながる希望の輪」 熊本復興支援チャリティーワークショップを8月9日、富山・射水で開催

東京・大阪・富山の3会場で「フラワーリレー」同時開催

2026-08-07 19:00
フラワーライフ振興協議会

一般社団法人フラワーライフ振興協議会は、2026年8月9日(日)、富山県射水市「陶房・匠の里」にて、熊本復興支援「フラワーリレープロジェクト」のチャリティーワークショップを開催します。
今回使用するのは、地震の影響により出荷できなくなった熊本県産の胡蝶蘭と、富山県高岡市で育てられた摘みたてのジニア。
熊本と富山、二つの地域で大切に育てられた花を一つに、「希望のアレンジメント」を制作します。

参加費から必要経費を除いた収益は、熊本の生産者支援と、熊本県内の生産者から正規品の花を継続的に購入し、避難所へ届ける活動に活用します。

同日は東京・銀座、大阪・梅田、富山・射水の3会場でチャリティーワークショップを同時開催。熊本から始まった「花がつなぐ、希望のリレー」が全国へ広がります。

地震の影響で出荷できなくなった胡蝶蘭。一部に傷が付いたため通常流通が難しくなった約200本。

【花で繋がる希望の輪】

熊本の胡蝶蘭と、富山のジニアを一つに。

今回のワークショップでは、熊本県産の胡蝶蘭と、富山県産のジニアを組み合わせ、フラワーアレンジメントをお作いただきます。

今回使用する胡蝶蘭は、本来、鉢物として出荷される予定だった花。
しかし、熊本県の地震の影響で一部の鉢が倒れ、花にわずかな傷が付いたことから通常流通が難しくなり、約200本の胡蝶蘭が行き場を失いました。
傷はごくわずかで、美しさや鑑賞価値は十分に残っています。

私たちは、この花に新たな役割を託し、熊本復興支援チャリティーワークショップで活用することを決めました。

富山会場で合わせるのは、富山県高岡市で育てられた摘みたてのジニアです。

胡蝶蘭の花言葉は「幸せが飛んでくる」。
ジニアの花言葉は「絆」。

遠く離れた熊本を想い、富山から花を通じてエールを届ける。
二つの地域で大切に育てられた花を一つに。
熊本の被災地を想い、人から人へ、希望と笑顔の輪をつないでいきます。

【一人の参加が、次の花を熊本へ届ける】

「フラワーリレープロジェクト」は、花を届けて終わる活動ではありません。

熊本の生産者から花を購入する。

その花を避難所へ届ける。

花を受け取った方々の笑顔や声を、生産者へ届ける。

そして全国の皆様に活動へ参加していただくことで、次の花を購入し、再び避難所へ届けていく。

花とともに、人の想いを循環させていくこと。

それが、私たちが目指す「フラワーリレー」です。

今回のチャリティーワークショップへの参加も、そのリレーを次へつなぐ大切な一歩です。

参加費から必要経費を除いた収益は、今回使用する胡蝶蘭について、本来生産者が受け取る予定だった出荷金額を目安として生産者支援に充てるとともに、熊本県内の生産者から正規品の花を継続的に購入し、避難所へ届ける活動に活用します。

地震による観光・宿泊需要などへの影響から、花の需要や出荷にも影響が及ぶことが考えられます。

こうした需給バランスの変化による新たなフラワーロスを未然に防ぎ、生産者を継続的に支えながら、避難所へ花を届けていくことも、本プロジェクトが目指す支援の一つです。

【熊本の避難所で実感した「花の力」】

一般社団法人フラワーライフ振興協議会では、熊本県内の避難所を訪問し、生産者の皆様とともに胡蝶蘭やひまわりを届ける活動を行っています。

そこで目にしたのは、花を見た瞬間に柔らかくなる表情や、自然と花の周りに生まれる会話でした。

「癒されますね。」

「こんなに笑顔になるなら、またぜひ来てください。」

そんな言葉もいただきました。

食料、水、住まい、医療など、命を支える支援が最優先であることは言うまでもありません。

そのうえで、不安な日々の中で、花を見て少しほっとする時間や、花をきっかけに誰かと言葉を交わす時間も、人の心を支える一つの力になる。

私たちは、そのことを現場の皆様から改めて教えていただきました。

だからこそ、一度きりではなく、生産者、地域、企業、そして全国の皆様とともに、息の長い「心の支援」としてつないでいきたいと考えています。

【 このワークショップが支える3つの未来】

■熊本の花農家支援

 震災により出荷できなくなった胡蝶蘭を適正価格で買い上げ、生産者の皆様を応援します。

■ 避難所へのフラワーリレー

 参加費から必要経費を除いた収益は、熊本県内の生産者から正規品のお花を購入し、避難所へ届ける活動に活用いたします。

■ 持続可能な復興支援

 一度きりの支援ではなく、生産者・避難所・都市部の皆様を花で結ぶ「フラワーリレー」を継続してまいります。

【富山からも「花で復興」を】

今回の富山開催は、一般社団法人フラワーライフ振興協議会の取り組みに賛同し、株式会社ジャパンフラワーコーポレーションが共同で「陶房・匠の里」にて開催するものです。

ジャパンフラワーコーポレーションは、富山を拠点に、花を通じて人と人をつなぎ、地域を元気にし、生産者を支え、社会に笑顔を増やす取り組みを続けてきました。

能登半島地震をはじめ、これまでも北陸の地で花を通じた復興支援に取り組んできた経験を、今度は熊本へ。

熊本から富山へ。

そして、富山から再び熊本へ。

地域を越えて人と人がつながり、それぞれができるかたちで支援に参加する。

富山からも、「花がつなぐ、希望のリレー」をつないでいきます。

今回、熊本産の胡蝶蘭と合わせるジニアは、株式会社ジャパンカルチベーションラボが富山県高岡市で栽培した花です。

株式会社ジャパンカルチベーションラボでは、新規就農や若い世代の農業参画を目指し、これからの時代に向けた新しい花生産と農業の形に挑戦しています。

熊本の生産者を支えること。
そして富山で、次世代の生産者を育てること。

二つの地域で育てられた花を一つにする今回のワークショップには、被災地への支援とともに、これからの花づくりを未来へつないでいく想いも込められています。

今回の富山開催は、一般社団法人フラワーライフ振興協議会の取り組みに賛同する株式会社ジャパンフラワーコーポレーション、陶房・匠の里とともに開催します。

能登半島地震をはじめ、北陸で取り組んできた花を通じた復興支援の経験を、今度は熊本へ。

熊本から富山へ。
そして、富山から再び熊本へ。

地域を越えて人と人がつながり、それぞれができるかたちで支援に参加する。

富山からも、「花がつなぐ、希望のリレー」をつないでいきます。

参加費から必要経費を除いた収益は、本来生産者の皆様が受け取る予定だった出荷金額を目安として中川洋蘭様へお届けするとともに、その後は熊本県内の生産者から正規品の花を継続的に購入し、避難所へ届ける活動へ活用してまいります。

また現在、熊本県内では宿泊施設や観光需要の減少などの影響もあり、花の需要も落ち込み、生産者の収入や出荷量にも影響が広がっています。

こうした需給バランスの変化によって発生するフラワーロスを未然に防ぎながら、生産者を支え、避難所へ花を届ける。

そして、熊本県内約100か所といわれる避難所へ、継続的に花を届ける仕組みを育てていくことも、この「フラワーリレープロジェクト」の大切な目的の一つです。

富山県高岡市産ジニア

富山県高岡市産ジニア

【開催概要】

熊本復興支援 フラワーリレープロジェクト 「ジニアと熊本産胡蝶蘭のチャリティーワークショップ ~花でつながる希望の輪~」

【ワークショップ概要】

【開催日時】
2026年8月9日(日)

時間(各回限定10名)
①10:00~11:00
②13:00~14:00
③15:00~16:00

定員:各回15名(事前予約制)

【参加費】
参加費:6,000円

参加費から必要経費を除いた収益は、熊本県内の生産者から正規品のお花を購入し、避難所へ届ける「フラワーリレープロジェクト」へ活用

■ 会場
会場:射水市「陶房・匠の里」研修棟

【お申込み】Googleフォームより事前予約

お申込みはこちらから
https://forms.gle/GgUDfbSZH7FC1Y669
https://takuminosato.hanamatsu.co.jp/

花を通じて、希望と笑顔を届けよう。

皆様からお預かりした参加費が、どの生産者の花の購入に活用され、いつ、どの避難所へ、どのように届けられたのか。

その活動の様子を現地レポートとして順次公開し、生産者の皆様や、花をお届けした先でいただいた声とともにご報告してまいります。

皆様に制作していただく「希望のアレンジメント」は、一つの作品であると同時に、生産者を応援し、被災地へ希望を届けるバトンでもあります。

熊本の胡蝶蘭。

富山のジニア。

そして、参加してくださる皆様の想い。

一つひとつがつながることで、次の花を熊本へ届けることができます。

一輪の花から始まる支援の輪を、富山から一緒につないでいただければ幸いです。

主催:一般社団法人フラワーライフ振興協議会
共同開催:株式会社ジャパンフラワーコーポレーション
     陶房・匠の里

【熊本から全国へ。8月9日、3会場で同時開催】

「フラワーリレープロジェクト」は、花を通じて、生産者、被災地、そして全国の人々をつなぎ、支援の想いを次の誰かへと受け継いでいく取り組みです。

2026年8月9日(日)は、東京・銀座、大阪・梅田、富山・射水の3会場で、熊本復興支援チャリティーワークショップを同時開催します。

熊本の生産者が大切に育てた花を各地へつなぎ、参加者の皆様に花を楽しんでいただく。その参加が生産者への支援となり、さらに熊本の生産者から花を購入し、避難所へ届ける次の活動へとつながっていきます。

熊本から、東京へ。大阪へ。富山へ。
そして、それぞれの地域から、再び熊本へ。

一輪の花と一人ひとりの想いを、人から人へ、地域から地域へ。

一度きりの支援ではなく、花と想いがめぐりながら次の支援を生み出していく。それが、私たちが目指す「フラワーリレープロジェクト」です。

今回の3会場同時開催を新たな一歩として、全国の生産者、地域、企業、そして参加してくださる皆様とともに、「花がつなぐ、希望のリレー」を全国へつないでまいります。

〖フラワーリレーをともにつなぐ、スポンサー募集もスタート〗

また、この取り組みにご協賛いただける企業・団体・個人を募集しています。

「フラワーリレープロジェクト」では、この活動を継続し、より多くの地域へ広げていくため、趣旨にご賛同いただける企業・団体の皆様からのご支援・ご協力も募集しています。

いただいたご支援は、熊本県内の生産者からの花の購入や、避難所への花のお届けをはじめ、今後全国へフラワーリレーをつないでいくための活動に活用してまいります。

資金面でのご支援に限らず、花の提供、輸送、会場・場所の提供、社員参加によるボランティアなど、それぞれの企業・団体の強みを生かした連携も歓迎しています。

一輪の花から始まった支援を、一日限りで終わらせず、次の地域へ、次の人へ。
花を通じた支援の輪を、ともに育てていただける企業・団体の皆様を募集しています。

【お問い合わせ・活動へのご参加について】

一般社団法人フラワーライフ振興協議会は、これからも「一輪の花も取り残さない」という理念のもと、花を通じて生産者、地域、そして人々の笑顔をつなぐ活動を全国へ広げてまいります。

フラワーライフ振興協議会では、本プロジェクトの趣旨にご賛同いただける地域住民の皆さま、企業・団体様、学校関係者、ボランティアの皆さまとの連携を広げています。花を育てる活動を通じて、地域の魅力づくりや交流の場を一緒につくっていただける方を募集しています。

・植栽や花の管理活動への参加
・地域イベントへの協力
・企業・団体としての協働
・花を通じた地域づくりへのご提案

など、本プロジェクトに関するお問い合わせ・ご相談は、HP内お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
活動報告はホームページおよび公式Instagramでも随時発信しております。ぜひご覧ください。

フラワーライフ振興協議会公式Instagram:https://www.instagram.com/flower_life_org/
スマイルフラワープロジェクト公式Instagram:https://www.instagram.com/2020sfp?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==

一般社団法人フラワーライフ振興協議会
Smile Flower Project
  代表理事 松村 吉章

一般社団法人フラワーライフ振興協議会
HP:https://flower-life.org/

フラワーライフ振興協議会公式Instagram:https://www.instagram.com/flower_life_org/
スマイルフラワープロジェクト公式Instagram:https://www.instagram.com/2020sfp/

https://flower-life.org/