人材確保と日本語教育をまとめて支援  Growth Partnersと「まなびね」が連携

外国人材の採用から日本語学習・生活定着まで一体支援  人手不足に悩む企業の受け入れ負担を軽減し、外国人材の活躍と長期定着を後押し

2026-10-06 09:45
まなびね

募集を続けても人が集まらない。採用できても、日本語教育や生活支援まで手が回らない。こうした人手不足と受け入れ負担に悩む企業を支援するため、株式会社Growth Partners(本社:埼玉県戸田市、代表取締役:ハサン 奈帆)と、完全無料の言語交換サイト「まなびね」(所在地:埼玉県春日部市、代表:村田 学)は、業務提携を締結しました。

技術訓練

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本提携では、外国人材の紹介、外国人材の来日・入社・就労・生活のための支援、来日前からの日本語学習、入社後のコミュニケーションや生活支援を一体的に提供します。

採用担当者や現場社員の負担を抑えながら、外国人材が職場で力を発揮し、安心して働き続けられる環境づくりを進めます。

日本語学習

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◇業務提携の概要
Growth Partnersは、外国人材の紹介から就労に必要な手続き、来日前の準備、入社後の生活・就労支援までを担います。

「まなびね」は、外国人材が日本人と直接会話し、日本語や日本文化を学べる環境を来日前から提供します。入社後も継続して利用することで、職場や日常生活で必要なコミュニケーション力の向上を支援します。

両者の支援を組み合わせることで、「人手不足対策の選択肢の一つとして、外国人材の活用を検討しているがノウハウがない」「外国人材を採用したが、社内コミュニケーションや業務に必要な日本語スキルの向上支援が行き届かない」といった企業の課題に対応します。

さらに、日本人との交流や友人づくりを通じて、仕事以外の生活も支え、職場での活躍と長期的な定着を後押しします。

◇Growth Partnersによる外国人材の確保と選定
Growth Partnersは、バングラデシュ、ミャンマー、ネパール、インドネシアなどの海外ネットワークを活用し、日本で働く意欲を持つ外国人材を確保しています。

海外から候補者を募り、受け入れ企業が求める条件に合った人材を選定します。さらに、受け入れ企業の産業分野に応じて来日前の研修プログラムを独自に提供することで、日本の現場で活躍が期待できる優秀な人材を提供します。

人材の選定・紹介から、就労に必要な手続き、入社後の生活・就労支援まで継続して対応することで、企業が外国人材を迎え入れやすい環境を整えます。

本提携では、こうしたGrowth Partnersの人材確保・選定の仕組みに、「まなびね」の日本語学習と交流の機会を組み合わせ、外国人材が持つ能力を職場で発揮し、長く働き続けられるよう支援します。

◇提携の背景
外国人材の採用は、人手不足への有力な選択肢である一方、受け入れ企業には、就労ビザ・在留資格の手続き、日本語教育、職場でのコミュニケーション、生活面の支援など、多くの対応が求められます。

特に外国人採用の経験が少ない企業では、担当者に業務が集中しやすく、現場社員が仕事と日本語の両方を教える負担を抱えることがあります。

外国人材本人に働く意欲や能力があっても、日本語で十分に意思を伝えられず、仕事への理解や周囲との連携に時間がかかる場合があります。また、職場以外に相談相手がいなければ、生活上の不安や悩みを一人で抱え込んでしまうこともあります。

外国人材が能力を発揮し、安心して長く働くためには、採用時の支援に加え、日本語を学ぶ機会と、日本での生活を支える人とのつながりが必要です。

◇来日前からの日本語学習で職場での活躍を支援
本提携では、日本で働く予定の外国人材に対し、来日前から「まなびね」を案内します。

外国人材は、オンラインで日本人と直接会話し、自己紹介やあいさつに加え、質問、報告、相談など、職場での意思疎通に必要な表現を練習できます。

実際の会話では、話す速さ、声の調子、場面に応じた言い回しなど、教科書や動画だけでは学びにくい要素に触れられます。継続して会話することで、学んだ日本語を実際に使う経験を積み重ねられます。

入社後も、仕事や生活の中で分からなかった言葉を確認し、自分の考えを伝える練習を続けることができます。

こうした学習を通じて、分からないことを自分から質問し、報告や相談を行い、周囲と協力して働くためのコミュニケーション力を育みます。外国人材が持つ能力や経験を、職場でより発揮できるよう支援します。

◇企業が担う日本語教育の負担を軽減
「まなびね」は、日本語を学びたい外国人と、外国語を学びたい日本人をつなぐ、完全無料の言語交換サイトです。

登録料、月額料金、レッスン料、教材費はかからず、個人だけでなく企業も無料で利用できます。

先生と生徒という関係ではなく、参加者同士がお互いの言語や文化を教え合う、対等な相互学習を基本としています。オンラインと対面の両方に対応しており、仕事や生活に合わせて学習を続けられます。

受け入れ企業は、社内で行う業務教育と「まなびね」での会話練習を組み合わせることで、現場社員だけが日本語教育を担う負担の軽減を図れます。

「まなびね」は、企業が行う業務研修や安全教育を置き換えるものではありません。社外でも日本語を使う機会を増やすことで、社内教育を補い、職場での円滑なコミュニケーションを後押しします。

◇日本人の友人づくりで仕事以外の生活も充実
外国人材が日本で長く働くためには、職場での支援に加え、仕事以外の時間を安心して楽しめることも大切です。

「まなびね」では、語学学習をきっかけに、趣味、食事、旅行、音楽、スポーツなど、さまざまな話題を通じて日本人と交流できます。継続的な会話の中で、学習相手が友人や相談相手になることも期待できます。

職場以外にも気軽に話せる相手がいれば、生活上の疑問や悩みを一人で抱え込みにくくなり、日本で暮らす安心感につながります。また、休日の楽しみや地域とのつながりが生まれることで、プライベートの充実も期待できます。

仕事と生活の両面を支えることで、「日本で働き続けたい」という気持ちを育み、孤立や早期離職の防止、労働意欲の向上につなげることを目指します。

◇受け入れ企業と外国人材の双方にメリット
本提携では、企業と外国人材の双方にとって、次の効果を目指します。

受け入れ企業にとって

海外で選定された外国人材の紹介から就労手続き、入社後支援までを一体的に受けられる。
継続的な日本語学習により、職場での意思疎通や業務への理解を後押しできる。
日本語を練習する機会を社外にも持つことで、担当者や現場社員の教育負担を軽減できる。
仕事と生活の両面から支援することで、外国人材の長期定着が期待できる。

外国人材にとって

来日前から日本人と会話し、日本で働くことや生活することへの準備ができる。
入社後も日本語を学び、職場で質問や報告、相談をする力を高められる。
日本人の友人や相談相手をつくり、日本での生活を充実させられる。
職場での意思疎通や生活への適応が進むことで、安心感や働く意欲につながる。
将来のリーダーや企業の成長を支える人材へ。

日本語力を高め、日本の職場で経験を積んだ外国人材は、将来的に日本人社員と外国人社員をつなぐ役割や、新しく入社する外国人社員の教育・相談対応を担うことも期待できます。

さらに、母国の言語や文化、現地とのつながりを生かし、日本企業の海外展開を支える人材として活躍する可能性もあります。

両者は今後、海外の送り出し機関、外国人材、日本企業への案内を進め、採用手続きから来日前の日本語学習、入社後の職場・生活支援までを一体的に提供できる体制を整えていきます。

外国人材を企業とともに成長する仲間として迎え入れ、長く活躍できる環境づくりを通じて、日本企業の人手不足解消と持続的な成長に貢献することを目指します。

◇株式会社Growth Partners
ウェブサイト: https://www.biz-growthpartners.com/

◇まなびね
ウェブサイト: https://manabine.jp/

技術訓練2

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