1台で10人を同時冷却。 建設現場の「冷えない休憩所」問題を解消する 「冷風分散ダクト一体型スポットクーラー」の新モデルを追加!
~ 5/13開催の展示会「BREX」に出展。専門セミナーでは活用事例を多数公開 ~
三協エアテック株式会社(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:加来 裕生)は、昨年発売した「冷風分散ダクト一体型スポットクーラー」が、建設現場での導入実績が増えていることを受け、最大10人の同時冷却を可能にした新モデル「SAT-SC6000-10」をラインナップに追加いたしました。これに伴い、5月13日(水)より開催される展示会「BREX」に出展、専門セミナーに登壇し、新モデルを含むシリーズ全体の効果的な運用方法、活用事例を公開いたします。

社会問題化する熱中症と、現場が直面する「対策の限界」
厚生労働省の発表によると、2025年の職場における熱中症死傷者数(速報値)は1,681人と、統計開始以来で過去最多を記録しました。対策の義務化を受け、多くの現場で冷房機器の導入が進む一方で、従来のスポットクーラーでは「風の当たる一人しか涼めない」「周囲に冷気が行き渡らない」といった不満が共通の課題となっています。こうした「冷気の偏り」を解消し、現場のニーズに応えるのが当社の「冷風分散ダクト一体型スポットクーラー」です。
現場の声から生まれた「1台で10人同時冷却」の新モデル
本製品は、独自の冷風分散ダクト「エアホースワン」を一体化させることで、最大10人の同時冷却を実現。休憩所に集まる作業員へピンポイントに冷気を届けることで、限られた電力とスペースのなかで「休憩所が冷えない」という課題を解決しました。
発売当初、建設現場は主要ターゲットではありませんでしたが、運用開始後に最も大きな反響をいただいたのは建設業界でした。実際に現場で活用いただくなかで寄せられた「もっと効率よく冷やせないか」「より大人数で同時に涼みたい」という切実な要望に応えるべく、より大風量・多人数対応を可能にした新モデル「SAT-SC6000-10」を投入。建設現場の熱中症対策を、より強力に、より実効性の高いものへとアップデートいたします。
過酷な建設現場での活用事例
事例1
課題:壁のない屋外テントや広い休憩スペースで、冷気が逃げてしまい一部の人しか涼めない。
対策:複数人に向けて頭上から冷風が降り注ぐようにダクトを配置。「人」を直接冷やすことで、開放的な場所でも全員が等しく涼める環境を実現。

事例2
課題:炎天下での作業直後など、短時間で効率的に体を冷やしたい。
対策:最も冷却効果の高い「首元」へ直接冷風が届く位置にダクトを配置。ピンポイントな冷却により、作業員の体感温度を即座に下げることが可能に。

事例3
課題:屋内に設置したスポットクーラー本体からの排熱により、室温がかえって上昇してしまう。
対策:本体を「屋外」に設置し、ダクトのみを室内に引き込むことで排熱を完全にカット。涼しい風だけを休憩所内へ届けることが可能に。


冷風分散ダクト一体型スポットクーラー製品サイト
https://www.sat.co.jp/heat-prevention
展示会・専門セミナーの概要
会場では、実機展示によりその涼しさを直接体感いただけるほか、セミナーでは現場の「冷えない休憩所」問題を解決する具体的な事例を多数ご紹介いたします。
展示会
名称 : 住まい・建築・不動産の総合展 [BREX]
会期 : 2026年5月13日(水)~15日(金)
会場 : 東京ビッグサイト
小間番号 : S4-20(南展示棟)
公式サイト: https://housing-biz.jp/
専門セミナー登壇情報
日時 : 5月14日(木) 10:30~11:00
テーマ : “冷えない休憩所”をどうするか?
熱中症対策に!建築現場の休憩所づくり
詳細・申込みフォーム: https://innovent-expo.jp/brex/seminar/detail/#A-8
当社は、本展示会での実機展示やセミナーでの事例紹介を通じ、製品の認知と普及に努めてまいります。一人でも多くの作業員の方が安全かつ効率的に働ける環境づくりに貢献し、建設業界における熱中症リスクの低減を目指します。
会社概要
会社名 : 三協エアテック株式会社
大阪本社 : 〒530-0012 大阪市北区芝田2丁目5番6号
東京支店 : 〒111-0055 東京都台東区三筋2丁目6番11号
代表取締役: 加来 裕生
事業内容 : オゾン関連製品、業務用空気清浄加湿装置、
業務用空気清浄装置などの開発、製造、販売
設立 : 1993年6月
企業サイト: https://www.sat.co.jp