【高校教員向けセミナー】上位大学は出願書類のどこを見ているのか? 合否を分けるポイントを解説

東大卒ベストセラー著者が、総合型選抜で差がつく志望理由書・自己推薦書の指導法と添削のコツを解説

2026-07-03 10:55
Avalon Consulting株式会社

文部科学省の公表データによると、近年、総合型選抜や学校推薦型選抜によって大学へ進学する生徒の割合は年々増加しており、現在では大学入学者の半数以上を占める状況となっています。大学入試において、いわゆる「一般入試」以外の選択肢が、特別なものではなくなりつつあります。

一方で、総合型選抜や学校推薦型選抜では、志望理由書、自己推薦書、活動報告書などの出願書類を通じて、生徒の関心や活動実績、探究内容、将来像、大学での学びとの接続が評価されます。そのため高校現場では、生徒一人ひとりの経験や強みを、大学側に伝わる出願書類へと整理する指導が重要になっています。

総合型選抜対策専門塾「ホワイトアカデミー高等部」を運営するAvalon Consulting株式会社では、これまでの指導実績をもとに、志望理由書・自己推薦書の添削や、探究活動を出願書類へ落とし込む指導に取り組んできました。

こうした知見を学校現場の出願書類指導に還元することを目的として、今回、高校教員向けに「総合型選抜×出願書類」をテーマとしたオンラインセミナーを開催します。

本セミナーでは、上位大学が出願書類をどのように読み、どのような点を評価しているのかを整理したうえで、志望理由書・自己推薦書の指導法や添削のポイントについて解説します。

年内入試の拡大で求められる「評価される出願書類」と「書類指導」

総合型選抜・学校推薦型選抜の拡大に伴い、高校の進路指導では、受験校選びや出願戦略だけでなく、志望理由書・自己推薦書・活動報告書などの出願書類をどのように指導するかが、より重要になっています。

総合型選抜や学校推薦型選抜では、大学・学部・学科ごとに評価観点や求める人物像が異なります。そのため高校現場では、生徒の関心・活動実績・探究内容・将来像を、大学側に伝わる形で整理し、志望校に応じて出願書類の完成度を高めていく指導が求められています。

その結果、教育現場では次のような課題やニーズが顕在化しています。

・大学が評価する志望理由書・自己推薦書のポイントを知りたい
・国公立・私立上位校に通用する書類指導の視点を整理したい
・上位校と中堅校で異なる書類評価の視点を理解したい
・探究活動を志望理由書に落とし込む指導のポイントを学びたい
・書類選考で差がつくポイントを具体的に把握したい
・限られた期間で、出願書類の完成度を高める指導法を知りたい

総合型選抜対策専門塾「ホワイトアカデミー高等部」を運営するAvalon Consulting株式会社では、創業以来、カリキュラムを消化した受講生の98%が総合型選抜・推薦入試で志望校に合格してきた指導実績をもとに、志望理由書・自己推薦書の添削や、探究活動を出願書類へ落とし込む指導に取り組んできました(※)。

今回のセミナーでは、上位大学が出願書類をどのように読み、どのような点を評価しているのかを整理したうえで、志望理由書・自己推薦書の指導法や添削のポイントを解説します。高校教員が日々の書類指導において、生徒一人ひとりの経験や探究活動を、大学に伝わる出願書類へ高めるための実践的な内容を提供します。

※カリキュラムを消化した受講生を対象。

学校現場で活かせる出願書類指導と添削のポイント

本セミナーでは、これまでの指導実績や合格事例をもとに、総合型選抜において評価される出願書類の考え方や、志望理由書・自己推薦書の指導法、添削のポイントについて、次のような内容をお伝えします。

・上位大学が出願書類のどこを見ているのかを理解できる
・大学が評価する志望理由書・自己推薦書のポイントを整理できる
・生徒の活動実績や探究内容を、志望理由書に落とし込む視点を得られる
・国公立・私立上位校に通用する書類指導の考え方を理解できる
・上位校と中堅校で異なる書類評価の視点を整理できる
・書類選考で差がつくポイントを具体的に把握できる
・限られた期間で出願書類の完成度を高める指導法を学べる

これらを踏まえることで、生徒の経験や探究活動を単に文章化するだけでなく、大学側に伝わる志望理由書・自己推薦書へと高め、総合型選抜における書類指導の質を向上させることにつなげます。

評価される書類の共通点から添削のコツまで、2部構成で解説

第一部:上位大学はこう読む!評価される書類の共通点
総合型選抜において、大学が志望理由書・自己推薦書などの出願書類をどのような視点で評価しているのかを整理します。志望理由の具体性、学部・学科理解の深さ、探究活動や活動実績との一貫性、入学後の学びへの展望など、上位大学から評価される書類に共通するポイントを解説します。

第二部:出願書類の指導法と添削のコツ
生徒の関心、活動実績、探究内容、将来像をどのように整理し、大学側に伝わる志望理由書・自己推薦書へと高めていくかを解説します。学校現場での書類指導に活かせる視点に加え、限られた期間の中で出願書類の完成度を高めるための添削のポイントについても紹介します。

東大卒ベストセラー著者、ホワイトアカデミー代表・竹内健登が登壇

東京大学工学部卒。

総合型選抜指導のプロ。英検1級と数検1級を保有。自身の受験時は倍率35倍の東工大の特別選抜入試と東京大学の一般受験を合格し、国立大学のダブル合格を実現。教育歴は10年を超え、指導した生徒の中でカリキュラム消化をした人はこれまで全員現役合格に導いている。
得意分野は出願書類の添削と面接の練習と小論文の添削。一般受験と総合型選抜並びに推薦入試の指導が可能なため両受験の併願受験生のサポートも可能。
元デロイトの人材戦略コンサルタントとして企業の新卒採用や就活についての知見を有していたことから、就活塾ホワイトアカデミーを9年前に創立。5年前から高等部を新設し、高大接続型のキャリア教育をおこなっている。YouTubeでの発信も毎日行なっており、繁忙期には月間100万再生を超える。横浜創英中学高等学校の工藤校長とも鼎談。
YouTube:https://www.youtube.com/@white_academy_highschoool

総合型選抜対策から年内入試情報支援まで手がけるAvalon Consulting株式会社

就活塾ホワイトアカデミー、総合型選抜専門の対策塾ホワイトアカデミー高等部、年内入試ナビの3本を中心事業とし、高等教育機関の入口から出口まで一貫してサポート。
特にホワイトアカデミー高等部は志望校の合格を保証する総合型選抜・推薦入試対策塾であり、2022年度は志望校合格率100%を達成。創業以来の合格率は98%(※カリキュラムを消化した方が対象)。
社会人の受験のプロによる徹底したマンツーマン指導によって、志望大学はもちろん、現在の実力の1~2ランク上の大学の合格を勝ち取っており、その専門性の高さときめ細かいサポートから、例年、成果を求める親御様・ご家庭に選ばれている。

合格実績
慶應大学/早稲田大学/上智大学/同志社大学/青山学院大学/新潟大学/広島大学/中央大学/日本大学/東海大学/帝京大学
など多数

開催概要

開催日時:2026年7月146日(木)17:00~18:00
開催形式:オンライン開催
参加費:無料
※当日参加が難しい場合でも、後日アーカイブ動画を視聴できるため、日程の都合が合わない教育関係者も参加が可能です。

■ 参加方法
本セミナーへの参加を希望される方は、公式サイトにて詳細をご案内しています。
https://nennai-nyushi-navi.jp/news/12rd-seminar