「年齢を重ねるのが不安」40〜50代女性の本音と、「以前より今の自分の方が好き」と思えるヒント【422名対象に調査】
不安の背景にある心身の変化やためらい、そして「今の自分を好き」と思える人に見られた傾向を探りました。
女性の年齢にともなう変化をサポートするブランド「キレイ・デ・ラボ」(運営:株式会社ウエルネス・ラボ/所在地:横浜市中区)は、40〜50代女性422名を対象に、年齢を重ねることに対する気持ちや、日々感じている変化についてアンケート調査を実施しました。
年齢を重ねることは、誰にとっても避けられません。
だからこそ私たちは、その変化を受け止めながら、そこに前向きな意味を見い出せる社会であってほしいと考えています。
そのためには、まず当事者が実際にどう感じているのかを知ることが大切だと考え、今回の調査を行いました。
調査では、年齢を重ねることに不安を感じる人が多い一方で、「今の自分が好き」と答えた人が「以前の自分の方が好き」と答えた人を上回るなど、前向きな側面も見えてきました。
アンケート結果
本調査では、年齢を重ねることに対する気持ちや、心身の変化との向き合い方、前向きに過ごすために必要だと感じていることについて分析しました。
以下では、主な結果を順に紹介します。
結果①:40〜50代女性の約6.5割が、これから年齢を重ねることに「不安」と回答

これから年齢を重ねていくことについての気持ちを尋ねたところ、「不安の方が大きい」(25.8%)、「どちらかといえば不安の方が大きい」(39.3%)という 不安寄りの回答をした人が合計で65.1% という結果に。
一方で、「どちらかといえば楽しみの方が大きい」(7.1%)、「楽しみの方が大きい」(2.6%)という前向きな回答をした人は合計9.7%と、 1割未満にとどまりました。
年齢を重ねることは自然なことですが、その過程を楽しみとして受け止めるにはまだハードルがあること、そして多くの人が少なからず不安を抱えながら日々を過ごしていることがうかがえます。
結果②:背景には、体や心の変化に加え、年齢を理由に何かをためらう場面も
年齢を重ねる中で感じる体のマイナス変化について尋ねたところ、 最も多かったのは「疲れやすくなった」 という回答でした。次いで、 「腰・肩・関節などが痛むようになった」、「睡眠が浅くなった」、「体型を保ちにくくなった」 と続き、多くの人が日常の中で変化を実感していることがうかがえます。

また、心のマイナス変化では、 「やる気が出にくくなった」 が最も多く、 「イライラしやすくなった」、「不安を感じやすくなった」、「気分が落ち込みやすくなった」 と回答した方も多く見られました。

さらに、年齢を理由に何かを始めたり楽しんだりすることをためらった経験については、 「特にない」が36.7% にとどまり、反対に言えば 6割以上が何らかの場面で年齢を意識した経験がある ことがわかりました。ためらったこととしては、 「新しいことへの挑戦」、「ファッション」、「旅行・外出」、「美容・メイク」、「仕事・キャリア」 などが挙がっています。

体や心の変化を感じる人が多いことに加え、年齢を理由にやりたいことをためらう人も少なくありませんでした。
ためらいの背景には、心身の変化そのものだけでなく、年齢による壁を意識させるような周囲の空気も重なっている可能性があります。
結果③:一方でプラスの変化も。「今の自分が好き」が「以前の自分の方が好き」を上回る
年齢を重ねることに伴う変化は、マイナスの面だけではありません。
今の自分についての気持ちを尋ねたところ、 「今の自分が好き」(10.0%)と「どちらかといえば今の自分が好き」(29.9%)があわせて39.9% となり、約4割の人が今の自分を肯定的に受け止められていることがわかりました。これは、「どちらかといえば以前の自分の方が好き」(7.8%)、「以前の自分の方が好き」(7.6%)の合計15.4%を上回っています。

また、年齢を重ねる中で感じるプラスの変化としては、 「無理をしなくなった」 が最も多く、次いで 「健康に対する意識が高まった」、「自分のペースを大切にできるようになった」、「自分と人を比べなくなった」 が挙がりました。

年齢を重ねる中でのさまざまな経験を通じて、無理をしすぎず、自分に合ったペースや向き合い方を見つけていく人もいることがうかがえます。
結果④:「今の自分が好き」な人と「以前の自分が好き」な人では、変化の受け止め方や日々のケアに違いも
今の自分について「好き」「どちらかといえば好き」と答えた人と、「どちらかといえば以前の自分の方が好き」「以前の自分の方が好き」と答えた人を比べると、年齢を重ねる中での変化の受け止め方や日々取り入れていることに違いが見られました。

まず、変化の受け止め方を見ると、たとえば「自分の気持ちを大切にするようになった」と答えた人の回答内訳では、“以前の自分が好き”な人は5.4%だったのに対し、“今の自分が好き”な人は63.5%と、その約12倍にのぼりました。
また、「自分に合うものがわかるようになった」と答えた人でも、“以前の自分が好き”な人は9.8%だったのに対し、“今の自分が好き”な人は64.8%と、約6.6倍となっています。ほかのプラスの変化でも同様の傾向が見られました。
一方で、「プラスの変化は感じていない」と答えた人では、“今の自分が好き”な人は9.5%にとどまったのに対し、“以前の自分が好き”な人は33.8%で、約3.6倍となりました。

次に、日々のケアを見ると、今の自分が好きな人では、食生活や睡眠、スキンケア、休息など、 何らかのケアを取り入れている 傾向が見られました。
一方で、以前の自分の方が好きな人では、 「特に何もしていない」 と答えた人が比較的多く、自分への向き合い方にも違いが見られました。
こうした結果から、今の自分への気持ちごとに、年齢を重ねる中での変化の受け止め方や日々の向き合い方に違いが見られました。
ただし、その背景には心身の変化の程度や置かれている状況の違いなど、さまざまな要因が影響している可能性があり、この調査だけで一概に理由を断定することはできません。
結果⑤:前向きに年齢を重ねるために求められているのは、理解・情報・選択肢
では、年齢を重ねても自分らしく人生を楽しむためには、何が必要だと考えられているのでしょうか。

「年齢を重ねても自分らしく人生を楽しむために、もっと必要だと思うこと」の1位~3位を尋ねたところ、1位として最も多く選ばれたのは 「家族やパートナーなど、身近な人の理解」 でした。次いで、 「自分の変化に合ったケアや商品」、「年齢による心身の変化について、信頼できる情報」 が挙がりました。
これまでの結果では、年齢を重ねることに不安を感じる人が多い一方で、その背景には心身の変化だけでなく、年齢を理由に行動をためらう場面もあることが見えてきました。
そうした中で最も求められていたのが「身近な人の理解」だったことは、前向きに年齢を重ねていくうえで、周囲にどう受け止められるかが大きな意味を持っているといえます。
また、「自分の変化に合ったケアや商品」・「信頼できる情報」が上位に挙がったことからは、年齢による変化そのものを否定するのではなく、自分に合った向き合い方や選択肢を見つけたいと考える人が多いこともうかがえます。
前向きに年齢を重ねていくためには、理解されること、知ること、そして自分に合った選択肢に出会えることが大切だと考えられているようです。
年齢を重ねることを、不安だけで終わらせないために
今回の調査では、年齢を重ねることに不安を感じる人が多い一方で、その中でも今の自分を肯定的に受け止めている人や、前向きな変化を感じている人もいることが見えてきました。
今の自分を前向きに捉えている人は、プラスの変化にも目を向け、自分に合うケアを取り入れている傾向もあるようです。
また、年齢を重ねても自分らしく人生を楽しむために必要なこととして、「身近な人の理解」「信頼できる情報」「自分の変化に合ったケアや商品」が上位に挙がったことも印象的でした。
この結果からは、求められているのは抽象的な“社会の空気の変化”よりも、日々の生活の中で直接支えになる理解や、自分の変化をどう受け止め、どう整えていけばよいかの手がかりであることがうかがえます。
年齢を重ねることへの不安は、変化そのものだけでなく、その変化をひとりで抱えたり、どう向き合えばよいかわからなかったりすることで強まる面もある。
だからこそ、理解されること、知ること、自分に合う選択肢に出会えることが、前向きに過ごしていくための支えとして求められているのかもしれません。
調査概要
調査方法:Fastask インターネット調査
調査期間:2026年3月下旬〜4月上旬
調査対象:40〜59歳の女性で、年齢を重ねることによる変化を感じている方
有効回答数:422名
調査を通じて見えた課題と、これからの取り組み
今回の調査を通じて、年齢を重ねることに不安を感じている人がまだまだ多いことをあらためて実感しています。
そして、その不安を少しでも減らし、年を重ねても今の自分を「好き」と思える人を増やしていきたいという思いを新たにしました。
当社ではこれまでも、年齢による変化に寄り添う商品づくりや情報発信を行ってまいりました。
今回、理解や情報、自分に合った選択肢を求めている方が多いことが見えてきたのは、大きな収穫であると同時に、あらためて向き合うべき課題でもあると感じています。
今後もその姿勢を大切にしながら誠実に向き合い、年を重ねることのイメージが少しずつでも前向きなものへと変わっていくよう取り組んでまいります。
その一環として、当社が展開しているエクオール配合のサプリメントと美容液を組み合わせた「エクオール内外美容セット」について、現在SNSでのプレゼントキャンペーンを実施中です。
当社が大切にしている“内外美容”を形にしたセットでもありますので、ぜひご体験ください。
会社概要
■メインブランド Kirei de Lab(キレイ・デ・ラボ)

女性の「キレイ」と「健康」を応援するブランド。プラセンタやエクオール、ゲニステインなどの美容サプリを中心に、ケア商品も取り扱っています。
URL:https://kireidelab.com/
■運営会社 会社名:株式会社ウエルネス・ラボ

代表者:代表取締役 能代維英
所在地:〒231-0015 横浜市中区尾上町1-4-1 関内STビル 3F
事業内容:
1.コマース事業(化粧品・健康食品等の販売)
2.メディア事業(動画情報サイトの制作・運営)
3.海外事業(化粧品・健康食品等、海外での販売)
4.OEM事業(化粧品・健康食品等、OEMの受託)
5.原料販売事業(化粧品(アンセム・バイオサイエンス社総代理店)・健康食品原料の販売(株式会社ホルス正規代理店))
6.エステサロン等の企画運営
設立:2011年7月
資本金:1,000万円
URL:https://wellnesslab.co.jp/
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